![【海外発!Breaking News】シングルマザー、市議会職員にベビーカーを処分される(英)](https://japan100.techinsight.jp/wp-content/uploads/2018/09/thesun1809180819_001-220x210.jpg)
【海外発!Breaking News】シングルマザー、市議会職員にベビーカーを処分される(英)
幼い2人の子供を抱える英シングルマザーが怒り心頭である。このほど、マンションの共有スペースに入れて置いたベビーカーを勝手に市議会職員に撤去されというのだ。市議会側は「安全上のため」と主張するが、断りも
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幼い2人の子供を抱える英シングルマザーが怒り心頭である。このほど、マンションの共有スペースに入れて置いたベビーカーを勝手に市議会職員に撤去されというのだ。市議会側は「安全上のため」と主張するが、断りも
空港で預けたスーツケースやその他の荷物が空港職員に盗まれるというニュースはこれまで各地で報じられているが、このほど地中海に浮かぶイビサ島で、乗客のスーツケースを開けて所持品を盗んだ地上空港職員の窃盗行
1998年に北京に1号店がオープンして以来、中国国内に759店舗を展開する「呷哺呷哺(しゃぶしゃぶ)」は、気軽に入れる火鍋レストランとしてカップルだけでなく一人旅の観光客などにも人気だ。その中の1店舗
旅先で思わぬアクシデントを目撃し、救助に尽力した男性。しかし後にそれがトラウマとなり、男性は帰国後に仕事を1週間休まねばならなかった。これに対して男性は旅行会社に損害賠償金を請求したが拒否され、怒りを
9月からの新学期に向けて、進級する子供たちのほとんどは友達に会える喜びや興奮が大きいだろうが、初入学となる子たちはいろいろと不安もあるに違いない。さらに幼い子供を見送る保護者としても、「我が子の初登校
バーベキューで使う先が尖った焼き串が顔面から後頭部に突き刺さるも、奇跡的に助かった10歳少年のニュースを『Inside Edition』『ABC News』などが伝えている。串があと数ミリずれていたら
まだ2歳にもかかわらず、末期のがんで余命1か月となった男児。最期の時を一緒に楽しく過ごそうと早めのクリスマスを準備した男児の一家には、多くの人々からカードや様々なクリスマスの飾りつけが寄せられている。
南アフリカ・ハウテン州のタウンシップ、ヴォスルーラスにある私立病院「Clinix Botshelong Empilweni」で9月6日、五つ子が誕生した。両親や病院側も三つ子が産まれる準備をしていたが
9月から新学期が始まったイギリスで、夏休み明けに登校した男子児童の髪型が問題となり、その子は登校を禁じられてしまった。「奇抜な髪型」と主張する学校側に対し、その児童の母親は「たった4cmのモヒカンヘア
10代の頃、足に刺さったガラスの破片で感染症を起こし右足親指の半分を切断した女性。しかし4年後に旅先でフィッシュ・スパを経験した後、その古傷からバクテリアが侵入、その後5年の間に足の指5本を切断するこ
中国に住む26歳の男性の脳内から、体長10センチもある生きた条虫が発見された。男性はここ最近てんかんの発作に悩まされており、専門医のいる病院で検査をうけたところ寄生虫に感染していることが発覚した。『S
高齢女性が妊娠し出産することについては、世間から「身勝手だ」という批判も少なくない。このほどイギリスに住む50歳になる女性が体外受精(IVF)後に4つ子を妊娠し、出産を控えていることが『The Sun
18歳以降、長い間会っていなかった当時のクラスメートと39年ぶりの同窓会へ出席することになった女性。「変わってないね」と言われたい一心で、女性は同窓会前に美容整形をして若返る決意をした。『Inside
職員に過重労働を強いることで悪評が絶えないAmazonだが、昨年11月に上司に休みを取ることを却下された職員が逆上し倉庫に放火、莫大な損害を生じさせた。このほどその職員に4年の実刑判決が下されたニュー
動物の虐待に関する法律が特に定められていない中国。しかしこのほど重慶市で起こった無残なペットの死について、中国のソーシャルメディアではペットを虐待した飼い主に大きな非難が寄せられている。『South
アメリカから老いた犬を生き埋めにするという残酷な虐待を働いた20代男のニュースが飛び込んできた。男は「飼っている猫と犬が喧嘩ばかりすることにウンザリしていた」と話しているという。『Metro』『tel
野生生物を撃ち殺すハンティングについては賛否両論あるが、このほどアメリカに住む夫妻が息子を連れて家族で狩猟に参加しているニュースが『Metro』などで伝えられた。母親は狩猟について批判する人々に対して
インドで絶滅危機にあったベンガルトラが政府の保全政策が成功し、近年ではその数が増加している。絶滅寸前の野生動物が増える傾向にあることは喜ばしいことだが、人口増加に伴いトラの生息地が減少、ここ2年で13
テロや酸攻撃に加え、若者によるナイフ事件など近年あらゆる事件が絶えないイギリス。いつ起こるかわからないこうした事件だが、全てに慎重にならざるを得ないというのが実状ではないだろうか。多くの子供たちを預か
歯が4本しかない小さなヨークシャーテリアが複数にわたり人を攻撃したとして先月、警察が犬を飼い主宅から引き離した。現在、オンライン上で多くの署名が集まり、飼い主の女性は愛犬を取り戻すため裁判所に訴え出て