【海外発!Breaking News】保険金詐欺を働き失踪した夫 「事故で死んだ」と思い込んだ妻が子供を道連れに自殺(中国)
妻に内緒で多額の借金をこしらえ、返済に窮した夫は保険金詐欺を思いつき、ある日突然妻と子供のもとから姿を消した。夫を事故で亡くしたと信じた妻は、その後2人の子供を道連れに自殺。これを知った夫は警察に自首
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妻に内緒で多額の借金をこしらえ、返済に窮した夫は保険金詐欺を思いつき、ある日突然妻と子供のもとから姿を消した。夫を事故で亡くしたと信じた妻は、その後2人の子供を道連れに自殺。これを知った夫は警察に自首
大麻の成分THC(テトラヒドロカンナビノール)が含まれるグミと大麻リキッド電子タバコ、並びに13キロあまりの大麻の花穂(バッズ)をカナダから密輸したとして、男2人が逮捕された。台湾で大麻入りのグミが押
アメリカで飲食店の従業員が、客へ渡すレシートに人種差別的もしくは侮辱の言葉を印字して客を不快な気分にさせるというニュースが時折伝えられるが、このほどノースカロライナ州のファストフードレストランの従業員
カナダ人は世界的にみても気質が穏やかと言われるが、今回ご紹介するカナダ人はそれに当てはまらないようだ。男が水族館で裸になり驚くようなパフォーマンスをして世間を騒がせ、その瞬間を捉えた動画は瞬く間に世界
幼児虐待が絶えない世の中、またしてもアメリカから心痛むニュースが飛び込んできた。ミシシッピ州で、生後1歳8か月の女児が刺されてオーブンで焼かれ死亡した。女児を殺害したのは血の繋がった祖母であった。『T
男女にかかわらず、ひとりで子供を育てていくことは決して容易ではない。ましてシングルペアレントとして障害を抱える子供を養子にするとなれば、相当の覚悟も必要だ。しかしイギリスに住むある男性は、5人の障害児
いつでもどこでも撮影した動画をソーシャルメディアでシェアする時代となった今、テクノロジーの簡素化は対象となる人物を客観的に捉えがちになり、その後に起こりうる問題を考慮しない撮影者も少なくない。1月に介
ただ黒人であるというだけで、疑いをかけられ通報されるという現在のアメリカ社会はあまりにも悲しい。つい先日も、白人のベビーシッターをしていた黒人男性が、それを目撃した白人女性に通報されるという出来事があ
家政婦といえば家事のプロというイメージがあるが、全てがそうとは言い難いようだ。このほどアメリカで、ハウスクリーニングのため家政婦を依頼した女性が苦言を呈した。雇った家政婦が掃除どころか、自宅の食べ物を
出会った時から「自分はがん」と恋人に嘘をついて結婚、さらに「余命わずか」という嘘を重ね、アメリカでの治療費と称して妻の母から金を騙し取った男。後に詐欺罪で逮捕となるも、下された判決は執行猶予付きという
イギリスで、昨年6月に生後4か月の息子を激しく揺さぶったことから脳内出血を生じさせ死亡させた父親への判決がこのほど下された。裁判では、過失致死を認めるも殺人を否定した父親を判事は厳しく糾弾。殺人罪で起
新しい動物を迎え入れるための準備を進めていたイギリスの動物園で、今年7月以降にフンボルトペンギンがお披露目されるはずだった。しかし園内を訪れた人達が目にしたものはペンギンの模型であった。『The Su
14日の夜11時頃、台湾・宜蘭県の福山植物園近くの山中で狩りをしようとしていた男性が、持っていた猟銃を暴発させ死亡する事故が起きた。『自由時報』『蘋果日報』『ETtoday新聞雲』などが報じた。
今年4月に英ノッティンガムシャー州で起こった家庭内暴力の果ての殺人事件についての裁判が9月に行われ、妻を刺殺した夫には少なくとも19年の実刑判決が下された。ルーマニア国籍の夫は結婚後、妻を虐待し続けて
動物が大好きで、普段から野生動物の世話をしているオーストラリアに住む一家がこのほど、1頭の雄のカンガルーに襲われた。攻撃されている夫を守ろうとした妻は、肺に穴が開きつぶれて呼吸困難に陥るなどの重傷を負
イギリスでは、児童虐待の罪を犯した者は刑務所で他の受刑者らから激しい暴行を受けると言われている。9月末に北アイルランドで起こった身の毛もよだつ乳児性的暴行事件の続報が、このほど『The Irish S
愛する我が子が最初の一歩を踏み出した瞬間というのは、親にとって生涯忘れられない思い出として記憶に刻みつけられることだろう。まして幼い我が子が病を患い、それを乗り越えた後の一歩というのはやはり特別だ。こ
美しい瞬間を写真に収めることに夢中になった挙句、命を落としてしまうという自撮り中の事故があとを絶たない。このほどパナマ共和国で、マンション27階のバルコニーで自撮りをしていた女性が転落死するという悲劇
アウトレット店で発生した火災の消火活動に尽力した消防署員たち。ところが一息つこうと訪れた現場にほど近いマクドナルドで、飲み物を無料で提供することを拒否された。親切にもその場に居合わせた客が、16人分の
辛いがんを克服するも、後遺症で片目と鼻を失ってしまった男性。このほど食事に訪れたコンビニ店で、女性経営者に「ここで食べる気なら顔を隠せ」と心無い言葉を投げつけられた。見た目で差別を受けたショックに涙す