【海外発!Breaking News】「巨大なリクガメが線路にいるため運転を見合わせます」電車のアナウンスに乗客驚き(英)
今月1日、線路に体重50キロのリクガメが発見され電車が運転を見合わせたというニュースがイギリスより届いた。このリクガメは近くのペットショップのからコンクリートの囲いを破壊して逃げ出した個体と判明し、電
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今月1日、線路に体重50キロのリクガメが発見され電車が運転を見合わせたというニュースがイギリスより届いた。このリクガメは近くのペットショップのからコンクリートの囲いを破壊して逃げ出した個体と判明し、電
今月1日、国外から入国しようとした乗客の荷物から未申告のマクドナルド商品を探知犬が見つけ、2664豪ドル(約24万7千円)の罰金を科したことを豪農林水産省が公表した。朝ご飯を安く済ませようとしたのかも
先月31日深夜、米カリフォルニア州にあるコンビニエンスストアにライフルを持った強盗が現れた。強盗は「動くな!」とカウンターにいた80歳のオーナーにライフルを向けたが、オーナーは隠し持っていたショットガ
南アフリカの動物保護区で今年6月、ゾウの死骸に群がるライオンの隙を見て、自分の頭よりも大きな“ゾウの足”をかっさらうハイエナの姿がカメラに収められ「非常に珍しい」と話題になっている。保護区のツアーガイ
スコットランドのファイフに住む37歳の男性が6月30日、Twitterに肝臓移植のビフォー・アフターの写真を投稿したところ大きな反響があった。アフターの1枚は手術から6週間後に撮影されたもので、人々は
消防隊員は人間だけでなく、時に高い場所から降りられなくなった猫などの救助依頼を受けることもある。ところが先月7日、アメリカの消防隊に「ATMの中に子猫がいる」という驚きの通報が届いた。どうやってATM
2016年にブラジル在住のボディビルダーの男性が「アーノルド・シュワルツェネッガーのようになりたい」とシンソール(synthol)という合成油脂を体内に注入し、大きく盛り上がった筋肉を作り上げていたこ
亡くなった幼児の名前を使って35年間を過ごしたアメリカ人夫婦が、なりすましの罪で起訴された。米政府の行き過ぎた捜査を批判している夫婦だが、彼らはロシアのスパイである可能性も指摘されており、捜査関係者に
日本ではガソリンスタンドでエンジンをかけたまま給油することは禁止されているが、理由の一つとして気化したガソリンに引火する危険性があるからという。そんな場所でタバコを吸うのはとんでもないことだが、このほ
先月27日、アメリカ在住の女性が飼っていたピットブルに襲われて死亡する事故が起きた。仕事から帰宅した女性の夫は、犬が裏庭で妻の体を引きずり食べている姿を目撃し警察に通報したという。現場に駆けつけた警察
ブラジルのリオデジャネイロで今年6月、頭蓋結合双生児で3歳になる兄弟の分離手術が行われ、無事成功していたことが明らかになった。手術はVR(仮想現実)技術を活用し、イギリスの小児神経外科医ヌール・ウル・
このほど12歳の息子にヘアカットを施した母親が、頭頂部の毛がごっそり抜けてしまったような衝撃的な髪型をTikTokに投稿し話題を呼んでいる。実はこれ、自閉症の息子本人が望んだ髪型で、母親は葛藤しながら
米テキサス州で先月、スーパーヒーローが大好きだった3歳男児がプールで溺れ、脳死と判定された。悲嘆に暮れるなか両親は息子の臓器提供を決意、事故から4日後に病院でドナーに敬意を示す「見送りの儀式(オーナー
クロアチア旅行を終えたオーストリア在住の女性が7月23日、自宅でスーツケースを開けると1匹の成体サソリと米粒ほどの小さな子サソリが17匹も見つかったという衝撃的なニュースが届いた。この女性は冷静に動物
カナダの別荘地で7月21日、マリーナの建物がパワーショベルによって破壊された。犯人はこの建物の所有者に解雇された59歳の男で、常軌を逸した破壊行為に衝撃が広がっている。当時の動画とともに『Calgar
過去にアメリカで義理の父親の飲み物に牛の鎮静薬を混入し、逮捕された17歳少年が「面白いかなと思って」と警察に供述したことで大きな波紋を呼んだ。このほどスコットランドでは、桟橋から泳げない女性を突き落と
世の中には病気になった犬を「世話がしきれない」といった理由で手放す無責任な飼い主がいる。しかしアメリカ在住のある女性は先天性の障がいを持つ犬をこよなく愛し、家族として世話をしているという。犬はその障が
7月28日、ブラジルのサンパウロ州にて麻薬取締官が麻薬密売組織の拠点に押し入り大量の大麻を発見した。取締官らはその場にいた3人の男を拘束し床にうつ伏せにさせたが、しばらくすると男らが飼っていた大型犬が
今年6月に79回目の結婚記念日を迎えたアメリカ在住の夫妻が、このほど揃って100歳の誕生日を迎えた。夫妻の合同誕生パーティーには家族や友人などおよそ130人ものゲストが集まったという。3人の子宝に恵ま
生後6か月で右目の眼球を失った女性は今年2月、金色の義眼を手に入れたことで自分に自信が持てるようになった。昨年11月に25歳を迎えた女性が自身の病気やいじめ、人生を変えた斬新な義眼などについて語り、「