【海外発!Breaking News】なんで消えちゃうの? 降り注ぐ雪をつかもうとするアライグマ(米)<動画あり>
雪を見て心を躍らせるのは、子供だけでなく動物も同じようだ。このほど米ワシントン州の住居に設置された監視カメラが、降り注ぐ雪をつかもうと何度も挑戦するアライグマの姿を捉え、YouTubeで公開されると視
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雪を見て心を躍らせるのは、子供だけでなく動物も同じようだ。このほど米ワシントン州の住居に設置された監視カメラが、降り注ぐ雪をつかもうと何度も挑戦するアライグマの姿を捉え、YouTubeで公開されると視
インド中部の小さな村に住む60歳のある女性はここ3年間、身体的にも精神的にも苦痛を強いられている。女性の頭部には今から3年前、角のようなものが生え始めたそうで、診断がつかず病院を転々としてきたという。
このほどアメリカで2022年から2023年にかけて誕生日の異なる双子の女児が誕生した。母親は当初、今年1月11日に帝王切開で2人を出産する予定だったが、昨年12月31日の夜、医師から「緊急帝王切開を行
自宅で髪を染めていた女性がヘアカラー剤を塗布後に一定時間放置するためスーパーのレジ袋を被っていたところ、袋に印刷されていたロゴの色が髪の毛に移ってしまった。キレイにロゴが移ったブロンドの髪を見て、本人
先月末に北米を襲った大寒波では、野生の動物たちも経験のない寒さに困惑していた。米インディアナ州では湖が凍り、逃げ遅れたカナダガンが身動きの取れない状態で発見された。救出には危険が伴ったため消防隊が出動
アメリカに住むある女性が愛犬の“異変”に気づき、動物病院へ連れて行ったところ、獣医から思いもよらぬ診断結果を告げられた。『TAG24 News』『Oh My Mag!』などが伝えている。 米カリ
21年前に紛失したダイヤモンドの指輪が、実家のトイレから見つかったというニュースがアメリカから届いた。それは婚約指輪として夫から妻に贈られたもので、紛失当時の夫妻は必死に捜したものの見つかることはなか
ポルトガル北西部ポルトにある公園内で昨年12月30日、血を流して動かなくなった母猿に必死にしがみつく子猿の姿が目撃され、多くの人の涙を誘っている。母猿は道路を渡ろうとして車に轢かれ、亡くなってしまった
このほどアメリカの動物保護団体が保護した猫の胃から、38本ものヘアゴムが摘出されたというニュースが届いた。保護されてしばらくしてから食欲がなくなった猫を不思議に思いレントゲン検査を行ったところ、胃の中
このほどインドで生まれた新生児が、体の半分以上が黒い体毛で覆われていたことで多くの注目を集めた。新生児は「先天性巨大色素性母斑」と診断され、専門家はこの疾患により今後、「皮膚がんのリスクが高くなる」と
クリスマスや誕生日のプレゼントとして子犬や子猫を贈る人もいるが、彼らは物ではなく“生きている”ことを忘れてはならない。このほどアメリカの動物保護施設で働く女性が施設に連れて来られた子犬についてSNSに
米オレゴン州ポートランドの鉄道駅のホームで昨年12月28日、3歳女児が32歳女に線路に突き落とされる事件が発生した。幸い女児は軽傷で済んだものの、当時の監視カメラの映像が公開され衝撃が広がっている。『
高齢化が進む中で、寝たきりの親の介護に悩む人は少なくないようだ。お隣の国、中国もまた少子高齢化が加速しているようだが、このほど長年にわたって年老いた母親の介護を続けてきた男性が我慢の限界に達してしまい
イギリス在住のある女性は毎年12月31日、亡き夫の顔写真をプリントした枕を抱えて地元のパブ「ザ・チェスターゲート(The Chestergate)」を訪れている。以前は大晦日の夜に夫婦で外出し新年を迎
オーストラリアで11月下旬、現地在住の写真家の女性によってカンガルーの親子がギュッと抱きしめ合う姿が捉えられ、SNSに投稿されて話題となっている。人間と変わらない“親子の愛”を『NDTV.com』など
先月26日、豪ゴールドコーストにてパンツ一丁で複数の強盗と戦う男性の姿を捉えた動画がネット上で拡散され大きな話題を呼んでいる。早朝に強盗を発見し裸だったためパンツだけをサッと穿いた男性は強盗犯を捕まえ
「良い子のところにだけ、煙突からプレゼントを持ってやって来る」などと言われるサンタクロースだが、アメリカに住む2歳の男児は“その日”が来るのが待ちきれず、自ら煙突の中に探しに出かけて母親を仰天させた。
昨今のSNSのアプリには、美肌効果やアニメ顔へ変換できるといった様々なフィルター機能が搭載されているが、最近ではTikTokのAI(人工知能)マンガフィルターが人気のようだ。そしてこのほどこのフィルタ
このほど飼い主と一緒に海外旅行をしていた犬が、書類不備により入国できず空港で捨てられてしまったというニュースがアメリカより届いた。中国からアメリカへ入国しようとした飼い主は愛犬を連れていけないと分かる
言葉の遅れがある4歳の息子が、ママに初めて「アイ・ラブ・ユー(大好きだよ)」と言った瞬間を捉えた動画が人々の心を熱くしている。あまりの突然の出来事に涙が溢れて止まらないママと息子の温かいやりとりを『T