【海外発!Breaking News】盗まれたヨウム、警察に自分の名前を告げて3年ぶりに飼い主と無事再会(仏)
オウムやインコは言葉を真似るのが得意だが、フランスで3年前に盗まれたヨウムは、そのおしゃべりが功を奏して無事に飼い主と再会した。ヨウムは警察に保護された際、自分の名前を叫んでいたことから、すぐに飼い主
“ 動物 ”
記事一覧
オウムやインコは言葉を真似るのが得意だが、フランスで3年前に盗まれたヨウムは、そのおしゃべりが功を奏して無事に飼い主と再会した。ヨウムは警察に保護された際、自分の名前を叫んでいたことから、すぐに飼い主
英コーンウォールで飼育されている82歳のリクガメが、膀胱結石の摘出のために手術を受けた。摘出された結石はテニスボールサイズで、人間にたとえるとバスケットボールサイズにも相当するほどの大きさになっていた
このほどギリシャで、ビニールハウスの中にヒツジの群れが迷い込み、栽培中の医療用大麻約100キロが食べられてしまった。事態に気付いた栽培主は「ヤギよりも高くジャンプしていましたよ」とヒツジたちのおかしな
オーストラリアの動物園で今月9日、オランウータンが高いツリーハウスからポッサムを投げ飛ばす衝撃的な映像が捉えられた。オランウータンは自分の縄張りが侵害されたと思ったようで、このような残酷な手段を取った
中央アメリカの国ホンジュラスで今月初め頃、非常に珍しい双頭の子ブタが誕生した。子ブタは1つの体を共有しており、誕生後の動画が拡散して注目された。英ニュースメディア『The Daily Star』などが
ナイジェリアの小さな村の農家で先月下旬、人間にそっくりな奇妙なヤギが誕生し、「人間とヤギのハーフでは?」と話題となった。ヤギは誕生後間もなく死んでしまったが、農家には奇形のヤギを一目見ようと大勢の人が
犬を飼っている人のほとんどが悩まされるという愛犬の抜け毛。定期的にブラッシングしても、場合によっては自宅のあちこちに毛玉が転がっていることもある。アメリカに住むある女性も家の中に愛犬の毛玉を見つけたが
アメリカのほぼ真ん中に位置するネブラスカ州では、牛の数が同州の人口の3.5倍と言われるほど牛が多い。そんなネブラスカ州の小さな田舎町で8月30日、助手席に大型の雄牛を載せた乗用車が目撃され話題となって
8月25日から解禁になった米ミシシッピ州のアリゲーター狩りで、同州のアリゲーターの最大記録を更新する個体が捕獲された。まるで恐竜のようなアリゲーター捕獲の話題を米ニュースメディア『Fox News』な
米テネシー州の動物園で先月31日、珍しいキリンが誕生した。キリンは網目模様が大きな特徴の1つだが、生まれたキリンには一切模様がなく、全身が茶色の被毛で覆われていた。模様のないキリンが最後に確認されたの
今月7日、海岸沿いを散歩していたイギリス在住の夫婦が、波の打ち寄せる岩の上に立ち往生する1頭の羊を発見した。潮が満ちて逃げ場を失った羊の様子を見た男性は、尖った岩が並ぶ中を慎重に歩き、羊を肩に担いで救
中東では、ライオンやクマなどの野生動物をペットとして飼うことが富裕層の間で人気となっている。このほどドバイ国際空港で、飛行機の貨物室に積まれていたクマが木枠のクレートから抜け出してしまい、離陸に遅れが
宝くじに当選し、3億6000万円超の賞金を受け取ったイギリス在住の女性が、ペットのオウムのために当選金の一部を使って豪華な専用部屋を作った。専用の床材が敷かれたその部屋には自然環境を模した植物や器具な
これまでにも純血種の犬を購入したはずが、実はネズミやキツネだったという詐欺があったが、2013年にアルゼンチンで発生したトイ・プードルに見せかけてフェレットを販売する詐欺がここにきて注目を集めている。
都会に住んでいると朝、鳥のさえずりで目覚めることはあっても、牛の鳴き声や臭いで悩まされるということは滅多にないだろう。中国の集合住宅で今月中旬、田舎から引っ越してきたばかりの男性がベランダで牛を飼い始
現地時間7月20日の朝、米オハイオ州のコロンバス動物園水族館(Columbus Zoo and Aquarium)の飼育員は我が目を疑った。4年前から飼育しているニシローランドゴリラの“サリー(Sul
メキシコのある男性が、地域の平和と繁栄を願ってワニの一種、カイマンと結婚式を挙げた。この男性は“新婦”を「プリンセス・ガール」と呼び、集まった多くの人々が祝福した。インドのニュースメディア『India
犬は人間と交流を深めることができる社会的な動物だが、専門家によると彼らは人間以外の動物と交流を求めることもあるそうだ。それを裏付けるように、アメリカのある家庭で飼われている犬は、子ウサギのいる巣穴を見
米オクラホマ州の片田舎ブランチャード市で、現地時間5日から珍しい捜索活動が繰り広げられた。捜していたのはカンガルーの仲間、ワラビーだ。ペットとして飼われている“ルー(Roo、オス1歳)”が、飼い主の不
海外では結婚式にペットを参加させることがあるが、このほどアメリカで行われた結婚式にラクダ科のラマが登場した。颯爽とタキシードを着こなして、花婿側の介添人を務めるラマの姿が「ラマのマスクを被った人間」の