【海外発!Breaking News】動物園の母ゴリラ、人間の赤ちゃんに興味津々でガラス越しに会話(米)<動画あり>
アメリカの動物園で小さな赤ちゃんを連れた人間の母親を見たゴリラが、自分の赤ちゃんを連れてガラス越しにやってきた。ゴリラは手を使って何かを訴えようとしており、この時の様子は赤ちゃんの父親が動画に収めてS
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アメリカの動物園で小さな赤ちゃんを連れた人間の母親を見たゴリラが、自分の赤ちゃんを連れてガラス越しにやってきた。ゴリラは手を使って何かを訴えようとしており、この時の様子は赤ちゃんの父親が動画に収めてS
動物園で柵や壁を乗り越えて、自分はおろか動物たちをも危険にさらす不届き者が世界中であとを絶たない。このほどアメリカの動物園で2歳の娘を連れた父親がゾウ舎に侵入し、ゾウに襲われそうになった。この父親は娘
このほど中国の動物園がオオカミの代わりに犬を展示していたことが判明し、多くの失笑を買っている。犬はこの園で飼われている番犬だったが、高齢で死んだオオカミの檻に入れられていた。『Mirror』『BBC
アジアの熱帯林に生息するオランウータンは樹上生活をする霊長類の中では最大で、群れを作らず単独で行動することで知られている。野生のオランウータンの子育てはメスがじっくり時間をかけて行うというが、米コロラ
皇帝(エンペラー)のような立派な口ひげを持つことから「エンペラータマリン」という名が付いたオマキザル科のサルをご存じだろうか。オーストリアの動物園が今月初め、生後6週になるエンペラータマリンの三つ子を
中国の動物園が、先月に誕生したホワイトライオンの四つ子を一般公開すると発表した。野生では世界に13頭未満、動物園などには数百頭しかいない貴重な存在だ。四つ子の写真も公開しており、愛らしく元気いっぱいの
このほどイギリスの動物園が、ピグミーマーモセットの双子が誕生したことを発表した。成体のピグミーマーモセットは体長20センチ(8インチ)前後で身体よりも尻尾の方が長く、体重は130グラムほどだ。そんな小
このほどオーストラリアの水族館にて、ジェンツーペンギンのオス同士のカップルが他の個体の卵を孵し、新たなヒナの父親になった。このカップルは2018年にもヒナを孵化させており、今回が2羽目の子供となる。『
中国・浙江省湖州市の動物園で10月中旬、非常に珍しいゴールデンタビータイガー(Golden Tiger)の四つ子が誕生した。4匹は鮮やかな黄金の毛並みを持っており、同園には赤ちゃんを一目見ようと多くの
公共の場で他人を口汚く罵倒するなどあってはならないことだが、このほどイギリスの動物公園で飼育されている大型インコのヨウムは、来園客に卑猥な言葉を使って罵倒し始めた。これが元で一躍人気者となったが、同園
ドイツの動物園で誕生した、全身の毛が白いアルビノのカンガルーの赤ちゃんが行方不明になっている。捕食動物に捕らえられた際の血痕などは見つかっておらず、何物かに盗まれた疑いが強まっているという。『ABC
ロシアのソチにある小さな動物園で今月4日、11歳の少年が2頭のヒグマに襲われ死亡した。『Mirror』『New York Post』などによると、少年は一緒に来ていた同年代の少女2人に「勇敢なところを
米ロサンゼルスの動物園で飼育されていたライオンの夫婦は6年間も常に行動をともにしており、飼育員や来園者も2頭の絆に感心していた。しかし高齢化による健康問題のため、同時に安楽死させられたという。『Dai
オーストラリアの動物園で、ゾウが飼育員の男性と2か月ぶりに再会する様子を捉えた動画が話題を呼んでいる。男性が言葉をかけるとゾウは嬉しそうに雄叫びをあげて喜んでいた。『Storytrender』などが伝
米フロリダ州のマイアミ動物園で暮らすオスのローランドゴリラ“シャンゴ(Shango、31)” が微熱を出し、新型コロナウイルスの検査を受けたことが同動物園のSNSで報告された。シャンゴは仲間のオスとけ
スイスのチューリッヒ動物園(Zurich Zoo)で現地時間7月4日の午後、シベリアトラが飼育員を襲っているとの連絡が来園者から入った。襲われた飼育員は、動物園関係者や警察による必死の救出もむなしく現
スペインの動物園で飼育の管理が行き届かず、体一面に藻が生えてしまったアザラシの写真が拡散している。この動物園には非難の声が殺到しており、閉園させる署名活動も行われているという。『The Sun』『VT
インドでペットとして飼われていた猿がアルコール依存症に陥り、次々と人を襲い死者が出るまでになってしまった。猿は更生するために動物園で過ごしていたが、その凶暴性が治らないとして死ぬまで独房のような檻の中
南アフリカの動物園のゴリラが、鼻にできた腫瘍を検査するために40マイル(約64km)離れた病院までヘリコプターで輸送され、CTスキャンを用いた精密検査を行ったという。『SABC News』『Sky N
各国で外出規制が解除されつつある昨今、ポーランドの動物園もこのほど営業を再開することができた。しかし営業再開後に酔っ払った客がクマの檻に勝手に入りこみ、老齢のクマと格闘の末に危うくクマを柵の前にある水