【海外発!Breaking News】無許可繁殖の農家からコブラ200匹が脱走 摘発を恐れ2か月極秘に(中国)
中国の農場から猛毒を持ったコブラが200匹も脱走した。しかも事件が起きたのは今年8月でありながら、発覚したのはなんと今月になってからだという。一体誰が何のためにコブラを繁殖させ、脱走の事実をなぜ黙って
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中国の農場から猛毒を持ったコブラが200匹も脱走した。しかも事件が起きたのは今年8月でありながら、発覚したのはなんと今月になってからだという。一体誰が何のためにコブラを繁殖させ、脱走の事実をなぜ黙って
“アンタなんて生まれてこなければ良かった” “アンタなんか生まなきゃ良かった”…感情的になった母親がこうした言葉をわが子に叩きつけることは実に良くない。子供の年齢によってはこんな殺人事件すら起きてしま
本来は外部からの侵入者による万が一の事態に備えるために購入する銃が、家族間の諍いにおいても乱用されるようになって久しい米国。銃社会ならではの恐ろしい事件をたくさんお伝えしてきたが、このほどはアラバマ州
肌、ボディライン、そして表情もいきいきと美しい女性たちが「ベジタリアンですか?」と尋ねられることも多いアメリカ。今はそれをさらに厳格化させ、乳製品、卵も摂らないというヴィーガン食も人気を呼んでいる。ま
年少者の結婚に何かと意見し、不都合な相手と婚約などしようものなら理不尽にもその2人の殺害を図る。それでも「家の名誉を汚した方が悪い」と親族が“名誉殺人”を主張するのがインドやパキスタンである。またして
米カリフォルニア州沿岸部のある閑静な住宅街で今からちょうど1年前、ネコの連続虐待致死傷事件が起きていた。まもなく法廷で裁かれるその容疑者は、あろうことかその地域の警察署長だった人物の息子だという。
英ロンドン近郊にあるソープ・パーク(Thorpe Park)はスリル満点の乗り物を取り揃えた大絶叫できる遊園地として知られ、ティーンをはじめ大人にも人気だ。その中でも一番人気といえるジェットコースター
こんな粗野な事件が起きるのは、男性が女性を常に自分の支配下に置こうとする南アジアか中東か、などと思った方も多いのではないだろうか。だがこの話題は米ニューメキシコ州から飛び込んできた。わが子を出産したガ
南アフリカの故ネルソン・マンデラ元大統領の2人目の妻ウィニー・マンデラさんが先日、80歳の誕生日を迎えた。南アフリカのマディバ(父)と言われるネルソン・マンデラ氏に対して、『ママ・ウィニー』という愛称
南アフリカ北西州のラステンバーグという町で、68歳の男性が2人組の男に襲われた。しかし、事件の一部始終が映っている動画、顔写真や名前が世間に公表された結果、2人組は自首することとなった。ソーシャルメデ
日本が移民大国となり、不法入国者の管理に漏れが出てくるようであればこういった事件もいずれは起きるのかもしれない。心がけの悪い卑怯な人物が教育に携わるというのは、権力を乱用できるだけに恐ろしいものがある
このほど英公訴局(Crown Prosecution Service)が、なんとも身勝手で許し難い継父の話題を伝え、英メディア各社も大きく取り上げた。妻の連れ子に対して長年にわたり性的暴行を続けた末、
男尊女卑の意識が強く、プライドも高いインドの男たち。プロポーズを断られて「よくも恥をかかせやがったな」と逆上する男がいることは想像に難くない。このほどデリーで1人の女性がそんな男に全身を何か所も刺され
家族で宿泊していたホテル。部屋で妻が眠っている中、「プールで遊ばせる」と言って彼女の連れ子である3歳の女児を連れ出した継父。しかしこの男はその後、女児の体を抱き上げて深いプールに放り込んだのであった。
イギリスではハウスシェアをする人は少なくない。大学生はもちろん、社会人も時に他人同士が同居して家賃を浮かせることもある。イーストヨークシャー州ハルに住むカースティー・アン・バーさん(18)は恋人と住む
ニューヨーク市とニュージャージー州で多数の負傷者を出した連続爆発事件。銃撃戦の末に容疑者が逮捕されるなど市民は恐ろしい経験をしたばかりだが、またしてもニューヨーク州で爆発物による騒ぎが発生した。その犯
イギリスの紅茶文化は独特だ。紅茶を飲む理由は「喉が渇いたから」「紅茶が好きだから」だけではない。イギリスでは、何か問題が起こった時や誰かと揉めた時、幸せな瞬間を誰かとシェアする時など喜怒哀楽の感情とと
ナイジェリアのラゴス州で、18歳の少年がまさかと思うような偽スマホをこしらえ、見知らぬ人々に売りつけていたという話題が飛びこんできた。1年前に自身も同じ手口で騙された。その悔しさが汚い行為に手を染める
犯罪の多い国、南アフリカで頻発しているのが「置き引き」だ。公共の場で一瞬目を離した隙にカバンを盗まれる、これはもはや日常茶飯事の事件と言っても過言ではない。そんな「置き引き窃盗団」が今狙っている場所は
スーツケースが積み込まれ、乗客の搭乗も終了。ボーディング・ブリッジを離れたボーイング787はまさに滑走路に向かって進路を変えようとしていた。しかしそこに現れたのはスーツケースをひっさげた若い夫婦。立ち