【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子・メーガン妃夫妻、Netflixと複数年にわたる契約交わす
3月に王室を離脱したヘンリー王子・メーガン妃夫妻がこのほど「Netflix」と複数年にわたる契約を交わしたことが明らかになった。夫妻は今後、同社とタッグを組みドキュメンタリーや映画、子供向け番組などの
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3月に王室を離脱したヘンリー王子・メーガン妃夫妻がこのほど「Netflix」と複数年にわたる契約を交わしたことが明らかになった。夫妻は今後、同社とタッグを組みドキュメンタリーや映画、子供向け番組などの
米時間8月31日、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻がロサンゼルス市内のプリスクールを訪れ、子供達と一緒にガーデニングなどを楽しんだ。故ダイアナ妃の23回目の命日だったこの日、夫妻は亡き母へのトリビュートと
今年6月にサンタ・バーバラに15億円超の豪邸を購入し、7月から同地で新生活を始めているヘンリー王子・メーガン妃夫妻。購入時には価格の3分の1ほどの頭金を支払い、残り10億円超はローンを組んだと報じられ
7月よりサンタ・バーバラの豪邸で新生活を始めているヘンリー王子とメーガン妃。その夫妻が米時間19日、ロサンゼルス南部の小学校を訪れ、ボランティア活動を行った。 パンデミックの最中にカナダ・バン
英王室から離脱後、カナダ滞在を経てアメリカに移住したヘンリー王子・メーガン妃夫妻。友人宅に一時的に滞在していた夫妻がこのほど、サンタ・バーバラに15億円超の豪邸を購入し新生活を始めていたことが明らかに
現地時間11日、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻の伝記本『Finding Freedom』が世界同時発売された。王室レポーターのオミッド・スコービーさんとキャロリン・デュランドさんによって書かれた同著では
今年3月末にイギリス王室を正式に離脱したメーガン妃が、今月4日に39歳の誕生日を迎えた。王室側との確執や夫ヘンリー王子の兄ウィリアム王子夫妻との不仲が離脱の一因だったと言われるなか、当日はロイヤルメン
来月11日に出版されるヘンリー王子・メーガン妃夫妻の伝記本『FINDING FREEDOM(仮タイトル:自由を探して)』の内容の一部を、このほど英紙『The Sunday Times』が紹介した。そこ
3月に英王室を正式に離脱したメーガン妃が、今月13日~15日に開催される女性のエンパワーメント支援のイベント「Girl Up Leadership Summit」でスピーチを披露することが明らかになっ
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻がこのほど、チャリティー団体「ザ・クイーンズ ・コモンウェルス・トラスト(The Queen’s Commonwealth Trust)」のビデオ通話ミーティングに参加し、
現在、実父に宛てた私的な手紙を無断で公開したとして、英紙『Mail on Sunday』と「Associated Newspapers」を相手取り訴訟中のメーガン妃。メディアの過剰報道に苦悩する日々が
メーガン妃が昨年、初の“ゲスト編集者”として携わった英版『VOGUE』9月号が、このほどイギリスの出版社協会「PPA(Professional Publishers Association)」が選出す
英王室を離れ、表立った行動がめっきり減った最近のヘンリー王子・メーガン妃夫妻だが、水面下ではアクティブに活動を続けている。先日はヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害に遭った18歳の女性にコンタクトを取り、
ヘンリー王子とメーガン妃が、このほどロサンゼルスで社会復帰支援活動を行うチャリティー団体施設を訪れた。夫妻は同施設のキッチンに入り、マスクにグローブ、ヘアネット、エプロンを着用し、貧困にあえぐ高齢者や
メーガン妃の親友で、2018年5月のロイヤルウエディングでは双子の息子達が“ページボーイ”を務めたことで知られるスタイリストのジェシカ・マルロニー。そんなジェシカが黒人インフルエンサーのサーシャ・エク
米時間3日、メーガン妃が母校「イマキュレート・ハート・ハイスクール」のバーチャル卒業式に参加した。妃はおよそ6分間の祝辞のなかでジョージ・フロイドさん殺害事件やロドニー・キングさん暴行事件に言及、そし
“Black Lives Matter”(黒人の命は大切)をスローガンに、各地で暴動や抗議デモが広がっているアメリカ。そんななか白人の父とアフリカ系の母を持つバイレイシャルのメーガン妃が、自らの経験と
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻は3月にカナダ・バンクーバー島からカリフォルニア州へと移住したが、ロサンゼルスでのパパラッチによる過熱報道はエスカレートする一方のようだ。夫妻は現在、滞在中の邸宅上空を低空
ヘンリー王子とメーガン妃の2年弱に及んだロイヤルライフには、イギリス国民が納めた57億円超もの税金が費やされていた計算になるという。同国元国会議員が、大衆紙への寄稿文の中でその内訳を明らかにしている。
今年3月をもって正式に王室を離脱したヘンリー王子・メーガン妃夫妻が、ウィンザーのフロッグモア・コテージの改築にかかった費用を返済し始めたようだ。月々の返済額は1万8000ポンド(約233万円)だという