【イタすぎるセレブ達】マドンナ「抗体があるから大丈夫」とマスクなし、松葉杖で抗議デモに参加
“クイーン・オブ・ポップ”ことマドンナが現地時間6日、英ロンドンで行われた抗議デモに参加した。「アメリカだけでなく世界中で起こっている歴史的ムーブメントを、子供達が自身の目で直視することが大切」という
“ マドンナ ”
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“クイーン・オブ・ポップ”ことマドンナが現地時間6日、英ロンドンで行われた抗議デモに参加した。「アメリカだけでなく世界中で起こっている歴史的ムーブメントを、子供達が自身の目で直視することが大切」という
マドンナ(61)がこのほどSNSで、養子のデヴィッド・バンダ君(14)がダンスしている動画を投稿した。マドンナは先日、白人警察官に首を押さえつけられて死亡したアフリカ系アメリカ人ジョージ・フロイドさん
米ミネソタ州ミネアポリスで現地時間25日、アフリカ系アメリカ人が白人警察官に首を押さえつけられ死亡するという痛ましい事件が発生した。これを受け、多数のセレブ達がSNSで怒りの声をあげている。 ミ
“永遠の歌姫”マドンナに年齢なんて関係ない。このほどマドンナ(61)は大胆セクシーショットをInstagramに公開し、注目を浴びている。 米時間12日、マドンナは黒いレースの下着姿の写真2枚を
マドンナ(61)が新型コロナ抗体検査を受け、陽性結果だったことを明らかにした。自身のInstagramで投稿している動画シリーズ「自己隔離日記」の中でこの事実を語っている。 マドンナは、自身の公
米歌手マドンナ(61)が4月24日、Instagramにアップした恋人とのツーショットが話題になっている。その恋人はマドンナのバックダンサーを務めるアラマリク・ウィリアムズさんだ。この日、26歳の誕生
米出身大御所シンガーのマドンナが、現地時間22日に公開した動画が「不適切」「大間違い」と猛バッシングを浴びた。この動画のなかでマドンナは「ウイルスの前では誰もが平等」「どんなに金持ちでも、有名であって
アメリカでも感染者が続出し、多大な影響を及ぼし続ける新型コロナウイルス。米出身“永遠の歌姫”ことマドンナ(61)は、新型コロナウイルスの集団感染を懸念しワールドツアー「Madame X Tour」の公
米出身歌姫マドンナ(61)がパリ公演中の事故により、ワールドツアー「Madame X Tour」の公演キャンセルを発表した。事故は現地時間2月27日に行われたパリのル・グラン・レックスで起こり、マドン
米出身シンガーのマドンナが、自身のInstagramに短い動画をアップした。そのなかでマドンナは、英王室を離脱しイギリスからカナダへと拠点を移したヘンリー王子・メーガン妃について言及、カナダやバッキン
米出身シンガーのマドンナが、現地時間19日に開催予定だったコンサートを開演45分前になってキャンセルしていたことが明らかになった。「Madame X ツアー」は昨年9月に幕を開けて以来キャンセルが続い
今年8月に61歳の誕生日を迎えた歌手のマドンナに熱愛報道が浮上した。お相手はかねてから噂のあった36歳年下のバックダンサーだという。 1982年にデビューを果たして以来、多数のお騒がせエピソー
今月15日、ニュージーランドのクライストチャーチにあるモスクで銃乱射事件が発生し、少なくとも50人が死亡。治安が良いと言われるニュージーランドで起きた惨劇に世界中がショックを受ける中、クラウドファンデ
「シャロウ ~『アリー/スター誕生』愛のうた」の渾身のライブパフォーマンスと初のオスカー受賞で、第91回アカデミー賞授賞式の話題をさらったレディー・ガガ。授賞式後には、“クィーン・オブ・ポップ”ことマ
新年早々、世界の歌姫マドンナ(60)に豊尻の噂が浮上した。ネット上で豊満に見えるお尻の写真が広まったことがきっかけだが、このほどマドンナが「自分の身体をどうしようと自由!」と噂について言及した。
実子2人と養子4人合わせて6人の子の母である歌姫マドンナ(60)。そのマドンナが現地時間22日のアメリカの感謝祭に、子供たち6人全員が写る貴重な写真を公開した。 マドンナは自身が産んだ娘ローデス
SFドラマ『The First』に出演する俳優ショーン・ペンが、ハリウッドのセクハラ騒動がきっかけで始まった運動「#MeToo」について「男性と女性を分けるもの」とインタビューで発言。これに対し、彼の
ポップミュージック界において永遠の“クイーン・オブ・ポップ”であるマドンナ。その長女ローデス・レオン(21)がニューヨーク・ファッション・ウィークのランウェイに登場し、過激なファッションと未処理のスネ
数年前からじわじわと流行し始めている「歯を用いたお洒落」。「マルーン5」アダム・レヴィーンのモデル妻ベハティ・プリンスルーは‟親しらず”を金に浸し、廃棄される運命だったはずの歯をペンダントトップとして
かつてマドンナは「私達は、今もなお性差別が溢れる社会で生きているの。そういう社会の望みは、人々に制限を加えることよ」「この仕事を始めてからというもの、ずいぶん辛い思いをさせられた」とも語っていた。そん