【エンタがビタミン♪】AKB48チーム8太田奈緒“#かくしごとなしおPROJECT”で「日傘デビュー」明かす
二十世紀梨を応援するキャラクター「とっとりなしお」とAKB48チーム8 鳥取県代表の中野郁海がタッグを組み、7月4日「なしの日」より“#かくしごとなしおPROJECT”をスタートした。すると翌日にはチ
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二十世紀梨を応援するキャラクター「とっとりなしお」とAKB48チーム8 鳥取県代表の中野郁海がタッグを組み、7月4日「なしの日」より“#かくしごとなしおPROJECT”をスタートした。すると翌日にはチ
藤田ニコルが一足早い夏休みをもらい、親友の紗蘭とグアム旅行を楽しんだ。日本で高速道路のトラブルに巻き込まれ予約していた飛行機の便に乗れず、キャンセルして新しくチケットを買いなんとかグアムに向かうことが
AKB48グループ総監督の横山由依と細井孝宏AKB48劇場支配人が7月5日、復興庁で行われた“東日本大震災の復興支援活動”に贈られる感謝状授与式に参加した。AKB48グループは2011年3月11日に東
TBS金曜ドラマ『チア☆ダン』(7月13日スタート)で舞台となる福井西高等学校の教頭・桜沢伸介役を務める木下ほうかが、SNSで「先にお詫びしておきます」とつぶやいた。桜沢教頭は主人公・藤谷わかばのクラ
元NGT48の北原里英(27)が7月4日、AKB48の“さっほー”こと岩立沙穂(23)と街で偶然出会ったことをSNSで明かしている。一方の岩立も同日に宮崎美穂が水曜パーソナリティを務めるラジオ番組『O
声優の上坂すみれが、7月27日深夜に放送されるバラエティ番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)に出演することが分かった。彼女が7月2日、SNSでオンエア予定日とともに「前回よりはリラックスして収録に臨め
吉田沙保里が折り紙にハマっているようだ。7月3日、SNSで「今日は仮面ライダーシリーズを作ってみましたぁー」と昨年9月から放送している新シリーズ『仮面ライダービルド』から「仮面ライダービルド」と「仮面
「世界のオザワ」(スピードワゴン・小沢一敬)や「世界の渡部」(アンジャッシュ・渡部建)と言われるが、お笑い界で「世界の…」を定着させたのはやはり「世界のナベアツ」だろう。今は落語家・桂三度として活動す
元AKB48の永尾まりやが7月4日、SNSで竹内美宥や島崎遥香と並ぶスリーショットとともに「ぱるみゆちゃん 同期」とツイートして、「ぱるみゆってスキ!」「これを見ると仲のいい3姉妹にしかみえましぇん」
サッカーW杯の日本-ベルギー戦を数時間後に控えるなか、7月2日25時から放送されたラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にミュージシャンのさだまさしがゲスト出演した。さだまさしの
「2018 FIFAワールドカップ」ロシア大会で7月3日、日本代表は決勝トーナメント1回戦で強豪ベルギー代表と対戦した。善戦の末「2-3」で惜敗したものの、その戦いぶりはベルギーをはじめ海外メディアか
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』(2018年4月6日より2週間限定公開)が、7月6日からAmazon Prime Videoで独占配信される。新しい地図の公
「山笠(やまかさ)のあるけん博多たい!」のフレーズで知られる福岡市博多区の風物詩、博多祇園山笠が7月1日より開幕した。市内14か所で飾り山が一般公開され、キャナルシティ博多では十七番山笠の見送り(裏面
アニメ『ポケットモンスター』シリーズにてサトシ役を務める声優・松本梨香が7月2日、SNSで「愉快な仲間達の写真♪」「ピカショコ ピカヤマ ピカリカ サンピカトリオ~~♪」と公開した1枚が反響を呼んでい
“ユーミン”こと松任谷由実がLUNA SEAやX JAPANのギタリストとして知られるSUGIZOと並ぶところを6月30日、SNSに公開した。その姿が「あら。ユーミンと杉様」「意外なツーショット」「い
6月29日に俳優・玉木宏との結婚を正式に発表した女優・木南晴夏が、翌日にインスタグラムを更新し、幼馴染の相武紗季姉妹と自身の姉も交えた“姉妹会”の写真を投稿した。他の3人もそれぞれが自身のインスタグラ
『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』(第10回AKB48世界選抜総選挙)で優勝した松井珠理奈と2位に躍進した須田亜香里が並ぶ巨大ポスターが、名古屋駅新幹線口・エスカ地下街に出現した。須田亜
AKB48の“みーおん”こと向井地美音が6月29日、SNSで「今日はなんとミラクル9の収録に参加させて頂きました!!!」とツイートした。『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)と言えばAKB48
aikoが6月29日、SNSに「やっと逢えた」とつぶやき街の駐車場か公園のようなところで妖怪砂かけ婆と向き合うところを公開した。さらに「この後 砂かけばばあと前髪ばばあの死闘が繰り広げられることになる
今から29年前、「悪性のがんで5年後の生存の可能性はないに等しい」と医師に宣告された14歳の少女が、今年6月で43歳を迎えた。入院して放射線療法を受けた4か月間は精神的にも肉体的にも非常に辛いものだっ