【エンタがビタミン♪】『キングオブコント2024』王者・ラブレターズ、過去の大会で「7票」の苦い思い出語る
コントの頂上決戦『キングオブコント2024』でチャンピオンに輝いたラブレターズが、過去の決勝大会での審査方法を振り返っている。彼らは2011年、2014年、2016年、2023年と計4回の決勝進出を果
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コントの頂上決戦『キングオブコント2024』でチャンピオンに輝いたラブレターズが、過去の決勝大会での審査方法を振り返っている。彼らは2011年、2014年、2016年、2023年と計4回の決勝進出を果
拘束時間の長さやハードな仕事内容などで知られるテレビ番組AD(アシスタントディレクター)の“働き方改革”が、ここ数年で言われ始めた。最近では労働時間の管理や給与の保証など改善された部分も多いというが、
『M-1グランプリ2021』ファイナリストのモグライダー、ランジャタイ、真空ジェシカはそれぞれ所属事務所は違うが、売れない時代は地下ライブで同じ舞台に立って切磋琢磨した仲間である。この3組は2022年
12日深夜放送の『ゴッドタン』(テレビ東京)に『M-1グランプリ2021』ファイナリストの真空ジェシカが初出演した。彼らと同じ人力舎所属のおぎやはぎの矢作兼からは早速「『ラヴィット!』ですごくスベった
お笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんが、19日深夜放送の『ゴッドタン』(テレビ東京)で“芸人のお金事情”について言及した。これまで吉本の若手芸人は劇場の出演料が安く、アルバイトを掛け持ちでしなければ
お笑いコンビ・EXITのりんたろー。(35)とグラビアアイドル・本郷杏奈(30)が結婚を前提に交際していると報じられたことについて、2人が知り合うきっかけとなったバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東
本人すら自覚していない悩みをアンガールズの田中卓志が勝手に解決する、『ゴッドタン』(テレビ東京系)の企画「アンガールズ田中の勝手にお悩み先生」。“勝手に”とあるが、田中ならではの分析力と観察力で笑いを
「不仲説」が話題となり、最近はテレビやラジオの仕事が増えている感があるお笑いコンビ・流れ星☆。特にテレビ東京『ゴッドタン』ではこの話題を取り上げ、数回にわたって2人の言い分を聞いている。17日深夜放送
女性お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が、12月29日放送の『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権』(テレビ東京系)で涙する一幕があった。阿佐ヶ谷姉妹の姉担当・渡辺江里子と妹担当・木村美穂は東京都杉並区の阿佐ヶ谷に在
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気は相方の澤部佑ほど人気がないことからいじけてしまい、開き直って相手を選ばず歯に衣着せぬ辛辣な言葉を浴びせる“腐り芸人”キャラとして注目を集めている。そのハライチ岩井が1
最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で、ピン芸人の吉住(よしずみ)が4代目女王に輝いた。彼女が所属するプロダクション人力舎は、今年6月に発覚し
数あるお笑いコンビの中でも、特にコンビ仲が良いことで知られるおぎやはぎ。2人のお互いを褒め合い柔らかいツッコミが展開される漫才やバラエティ番組でのやりとりからは確かなコンビ愛が見られるが、7日深夜に放
お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹は共に40代後半、長い下積み時代を経てやっと脚光を浴びるようになった。そんな彼女たちに田中卓志(アンガールズ)が、売れっ子芸人になったからこその「悩みが出てきたはず」と鋭い指
27日放送の『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権』(テレビ東京)に、大地洋輔(ダイノジ)が久々に“マジ歌シンガー”としてラップを披露した。若手にはまだまだ負けたくない―と自身が作詞した「俺の生き様」という曲
2009年に出場した『M-1グランプリ』で一躍注目を集め、「〇〇なやーつ」のフレーズを用いたノリボケ漫才で人気芸人となったハライチ。現在はそれぞれピンでの活動も目立っているが、明るく柔軟なキャラクター
谷桃子はグラビアアイドルやタレント、女優として活躍しながら2018年12月31日をもって芸能界を引退した。なかでもバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京)は度々出演して注目を集めた番組である。3月2
バラエティ番組『ゴッドタン ~The God Tongue 神の舌~』(テレビ東京系)の企画“キモンスターズ・チャンプ”が8月12日深夜の放送で久々に復活した。佐久間宣行プロデューサーが翌日『佐久間宣
お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーは番組の企画で若者から悩み相談を受けているが、実は「自分の悩みを人前で言うのは“浅ましい”」と考えており、また占い番組なども「そもそも“ホラ吹き”の集まり」だ
テレビ東京の狩野恵里アナウンサーが松丸友紀アナウンサーとお茶を楽しむ姿をツイッターに公開して、「テレ東アナウンサーのツートップ」「姐御と舎弟だね~」などの反響を呼んでいる。先輩の松丸アナを前に