
【エンタがビタミン♪】“ブルゾン井上”の合成画像が違和感なし ノンスタ井上「自分でもビックリ」
顔交換や顔合成などスマホアプリで遊ぶと、思わぬ画像が出現してそのギャップに笑ってしまうものだ。しかしNON STYLEの井上裕介がブルゾンちえみの画像と顔合成したところ、あまり変化がなく逆に驚いている
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顔交換や顔合成などスマホアプリで遊ぶと、思わぬ画像が出現してそのギャップに笑ってしまうものだ。しかしNON STYLEの井上裕介がブルゾンちえみの画像と顔合成したところ、あまり変化がなく逆に驚いている
世界を舞台に活躍する“サムライ・ギタリスト”ことMIYAVIが、4月22日のInstagramで主題歌を書き下ろした映画『無限の住人』(4月29日公開)の主演・木村拓哉とのツーショットを公開している。
お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつが、自身のツイッターで相方のカズレーザーと女優・二階堂ふみとのツーショットを公開した。昨年から二階堂はカズレーザーの大ファンであることをテレビ番組で公言していたが
ナインティナインの岡村隆史がパーソナリティを務めるラジオ番組『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で4月20日深夜、「岡村隆史46歳、結婚宣言!」をテーマに公開お見合いを行った。モデルの道
青森県黒石市出身のゆるキャラ・にゃんごすたーがアメリカのドラマー、ダレン・キングのツイートに驚いている。強力なリズムセクションと独創的なライブパフォーマンスが特徴のロックバンド「ミュートマス」のドラム
カメラの前に立つと急に素敵な笑顔になり、手までつなぎ「大統領夫妻です」という雰囲気を醸すドナルド・トランプ大統領夫妻。しかしカメラを意識していない時の夫妻はずいぶん離れて移動することが多く、「もう愛は
渡部建(アンジャッシュ)と佐々木希の結婚について「“世界で最も美しい顔100人”に入るような女性とゴールインできるなんていいなぁ」と羨むのは男性ばかりではない。ルックスだけでなくその人柄から佐々木希に
俳優・綾野剛が、4月23日スタートの連続ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)で主演する。名作『フランケンシュタイン』の舞台を現代の日本に移した同作で、綾野が演じるのはピュアな「怪物」だ。
モデルとしてデビューした10代の頃からほぼ容姿に変化はないものの、いつの間にか34歳の誕生日を迎えたオーストラリア出身のスーパーモデル、ミランダ・カー。そんな彼女とかつて恋に落ち結婚、ひとり息子をもう
女優・相楽樹(22)が、チョーヤ「酔わないウメッシュ」の3代目イメージキャラクターに就任し、CMで学生時代から練習を重ねてきたギターを弾きながら伸びやかで力強い歌声を披露している。相楽は、NHK朝の連
ドレイクとの短い恋を経て元・メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスと交際を始めたジェニファー・ロペスは、すでにアレックスの家族とも対面済みで家族公認の恋愛を満喫中だ。そんな中、ジェニファーがアレック
元プロバスケットボール選手マジック・ジョンソンがこのほど人気番組に出演し、息子EJのゲイ告白を振り返った。さらに今の父としての胸中を赤裸々に明かしている。男の子として誕生したはずの我が子の深い苦悩と葛
ブルゾンちえみと共に活動している男性2人組、「with B」ことお笑いコンビ・ブリリアン。ブルゾン人気が高まる中、彼らへの注目度も急上昇している。そのブリリアン・徳田浩至(コージ)がInstagram
西川貴教がメインMCを務めるニコニコ生放送『西川貴教のイエノミ!!』で、4月20日配信“~第百三十七夜~”のゲストに増田有華を迎えた。同番組の5代目アシスタントを歴代アシスタント最長となる2年3か月務
アイドリング!!!時代はアイドルとして活躍した酒井瞳。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)に所属する彼女はスポーティーで筋肉質なタレント・水野裕子を先輩に持ち、自身もアイドルの“アームレスリング
御年70歳の今もアクション俳優として活躍するシルヴェスター・スタローン。彼には3番目の妻が生んだ3人の娘がいるが、スタローンのイタリア系の血を受け継いだ彼女達は「ハリウッド女優も驚くほどの美貌とプロポ
板野友美が全身脱毛サロン・キレイモのテレビCMで披露している「キレイもっとダンス」が吹っ切れていておもしろい。彼女がここまで従来の“板野友美”イメージを捨てたのは初めてではないだろうか。そんな板野の新
元恋人リアーナ(29)に対するDV事件を起こして以降、「とんでもない暴力男」と事あるごとに批判されてきた歌手クリス・ブラウン(27)。本人は当時を振り返り「何よりも後悔している」と反省することもあれば
マツコ・デラックスがレギュラーを務めるバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で思わず声を荒らげてしまった。同番組に法律評論家として出演する弁護士・堀井亜生さんの持論に納得できなかったよ
1957年にプリンス・スカイラインとして初代が生産され、日産・スカイラインに引き継がれて今も多くから愛される“クルマ”だ。浅野忠信が4月20日、『浅野忠信 ASANO TADANOBU(asano_t