【イタすぎるセレブ達】メーガン妃、女王と2人きりの初公務はあの“勝負服ブランド”で
ヘンリー王子を伴わず単独でエリザベス女王の公務に同行したメーガン妃。英時間13日夜にロンドンを出発、「ロイヤル・トレイン」にてチェシャー州ランコーン駅(Runcorn)へと向かった。異例のスピードで女
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ヘンリー王子を伴わず単独でエリザベス女王の公務に同行したメーガン妃。英時間13日夜にロンドンを出発、「ロイヤル・トレイン」にてチェシャー州ランコーン駅(Runcorn)へと向かった。異例のスピードで女
先月に「サセックス公爵夫人(Duchess of Sussex)」となって以来、精力的に公務をこなしているメーガン妃。英時間13日夜には、エリザベス女王と2人での公務に出席するため「ロイヤル・トレイン
英時間10日、エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ王配が97歳の誕生日を迎えた。前日の9日に行われたエリザベス女王の公式誕生祝賀式典では姿の見られなかったフィリップ王配だが、『Express.c
1926年4月21日生まれの英エリザベス女王は、ウィリアム王子&キャサリン妃の第3子にあたるルイ王子が生まれる2日前に、92歳の誕生日を迎えた。しかし女王にはもう1つの“公式誕生日”があり、祝賀式典を
先月のこと、屋外で行われた2つのパーティにサングラスを着用して臨んでいた英エリザベス女王。そのサングラス姿が「珍しい」と話題になっていたが、これには理由があったもよう。バッキンガム宮殿の関係者が8日、
サセックス公爵夫人(Duchess of Sussex)となって間もないメーガン妃。先日バッキンガム宮殿公式ページにて、今月14日にエリザベス女王と2人で公務へ出ることが明らかにされた。これが異例のス
先月に結婚式を執り行い、晴れて「サセックス公爵夫人(Duchess of Sussex)」となったメーガン妃。王室に嫁いでまだ2週間あまりだが、意欲的に公務に取り組む姿勢を見せているようだ。今月中旬に
5月19日に英ヘンリー王子とメーガン・マークルさんのロイヤルウェディングが執り行われたばかりだが、おめでたいこと続きの英王室フィーバーを肌で感じようとロンドンには今、世界中から観光客が押し寄せている。
英ヘンリー王子との挙式を無事に終え、サセックス公爵夫人となったメーガン妃。王子との交際発覚から婚約成立に至るまで「エリザベス女王は2人の結婚を認めないのではないか」「カミラ夫人はアメリカ人であるメーガ
厳格そのものに見える英エリザベス女王だが、その素顔は意外と「普通」だという。大好物はチョコレート系のデザートで、好きな俳優は『007』シリーズのダニエル・クレイグという女王が、アメリカ大統領に絡めた“
先日、英エリザベス女王(91)の夫エディンバラ公フィリップ王配(96)が、ロンドンの病院に入院。そこで以前から予定していた股関節の手術を受けたことが伝えられた。かなり高齢になり、最近はずいぶん痩せたよ
来月に英ヘンリー王子との挙式を控えるメーガン・マークルさんは、アメリカ出身の女優でしかもバツイチ。さらに黒人と白人の血が混じっているとして、英国民の一部からは差別にほかならぬ批判も噴出している。しかし
若く美しいダイアナ妃を妻に持ちながら、ダイアナ妃との結婚前から男女の仲だったカミラ夫人との関係を断つことはできなかったチャールズ皇太子。その皇太子に関する新著『Rebel Prince: The Po
チャールズ皇太子が結婚する前は恋人として、皇太子が今は亡きダイアナ妃と結婚後は愛人としてダブル不倫をしていたカミラ夫人。ダイアナ妃がフランスで事故死した後に2人は事実婚状態となり、2005年にカミラ夫
「ワン・ダイレクション(1D)」のリアム・ペイン(24)が英時間12日、ウェストミンスター寺院にて開催された連邦記念日を祝うイベントに出席。そこでライブパフォーマンスを披露した。 リアム・ペイ
英時間20日、エリザベス女王がロンドンで開催されたファッション・ウィークのショー会場を訪れ、最先端のファッションを観覧した。『BBC News』などが伝えている。 2月16日~20日の5日間にわ
英ウィリアム王子&キャサリン妃夫妻には、現在子どもが2人。長男ジョージ王子は4歳に、長女シャーロット王女は2歳になり、4月にはキャサリン妃の出産によりさらに1人可愛い子が増えることになる。そんな中、ジ
サンドイッチやチョコレートムース、さらにはチョコレートたっぷりの甘いケーキなど、普通の食べ物が好きだというエリザベス女王。その女王がキッチンで働くスタッフを募集中だというが、その職をゲットするには大急
このほどエリザベス女王による毎年恒例のクリスマス・メッセージが英国で放送された。今年の女王は孫ヘンリー王子の婚約を絡めて話すなどし、いつになく上機嫌。夫エディンバラ公フィリップ王配や頻発したテロ事件に
毎年厳かにクリスマスをお祝いする英王室の人々だが、一体どのようにギフトを交換し、何を食べてこの特別な日を祝うのか。エリザベス女王が中心となるイブ、そしてクリスマスの恒例の過ごし方をまとめてご紹介したい