【イタすぎるセレブ達】故ダイアナ妃直筆の手紙を元執事が公開 “母の偉大な愛”に称賛集まる
元英王室執事のポール・バレル氏が、Instagramに公開した故ダイアナ妃の直筆の手紙が話題を集めている。24年前、バレル氏宛てに綴られた手紙には、愛する2人の息子達へのダイアナ妃の溢れる愛情がしたた
“ イギリス王室 ”
記事一覧
元英王室執事のポール・バレル氏が、Instagramに公開した故ダイアナ妃の直筆の手紙が話題を集めている。24年前、バレル氏宛てに綴られた手紙には、愛する2人の息子達へのダイアナ妃の溢れる愛情がしたた
現地時間28日、キャサリン妃がエヴェリーナ・ロンドン小児病院(Evelina London Children’s Hospital)を訪問し、子供達の工作活動に参加した。キャサリン妃は出迎えた少女から
メーガン妃の実父トーマス・マークルさん(75)がイギリスの朝番組『グッドモーニング・ブリテン』の生中継に出演し、インタビューに応じた。毒舌司会者ピアース・モーガンとスザンナ・リードが厳しい質問を投げか
これまで20年にわたり英王室を取材し続けてきた伝記作家サリー・ベデル・スミスさんが、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻の今後について『Vanity Fair』に興味深い見解を示している。 高位王族か
国際ホロコースト記念日の1月27日、キャサリン妃が撮影したホロコースト生存者の写真が公開された。キャサリン妃は子供の頃に『アンネの日記』を読み、大変心を打たれたそうだ。心の奥深くに刻まれたアンネ・フラ
「ヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱後、彼らの公務を引き継ぐのはベアトリス王女とユージェニー王女姉妹である可能性が高い」―そう語ったのは、王室伝記作家のロバート・レイシー氏だ。エリザベス女王の息子アン
大物司会者のオプラ・ウィンフリーは年齢や世代を問わず、特に女性から絶大な支持を受けるアメリカのカリスマ的存在だ。かつて司会を務めたトークショーでは、彼女が紹介するグッズや本が毎回ソールドアウトになるな
このほどエリザベス女王が、ウィリアム王子を「スコットランド教会全国集会国王代理」に任命したことをバッキンガム宮殿が発表した。英紙はこのたびの任命を「“未来の国王”としての準備の一環」であると報じている
英王室キャサリン妃がまたしても“ハイ&ロー”ファッションで人々を魅了した。先日の公務で着用していた「Zara」のヒョウ柄スカートが、なんとセールで1400円近くまで値下がりした激安アイテムだったのだ。
このほどキャサリン妃が、幼児期の発達についての調査をローンチした。イギリス全土に向けて5歳以下の幼児に関する「5大質問」を配信し、今後の支援活動の参考にするという。キャサリン妃は1月21日からバーミン
現地時間23日、「ウィメンズ・インスティテュート」主催のミーティングに出席予定だったエリザベス女王が、風邪で体調を崩したとして公務をキャンセルしたことが明らかになった。王室ファンは、度重なる家族トラブ
エリザベス女王の最年長の孫ピーター・フィリップスさん(42)が、中国の牛乳CMに起用された。正装した英国紳士のピーターさんが豪華な邸宅で紅茶ならぬ牛乳をたしなみ、「これが私の飲み物です」とカメラに向か
英時間20日、ロンドンで初の英国アフリカ投資サミットが開催され、夕方にはバッキンガム宮殿でレセプションパーティが行われた。宮殿ではウィリアム王子とキャサリン妃がホストを務め、英国とアフリカ諸国からの来
カナダに到着したヘンリー王子はメーガン妃や愛息アーチーくんと合流、いよいよ新天地での生活がスタートした。しかし到着翌日にはメーガン妃の写真使用をめぐり、夫妻が英メディアに対し写真の売買取引や使用禁止を
高位王族からの引退が正式に発表された英王室ヘンリー王子夫妻。現地時間20日にはヘンリー王子がカナダに到着し、クリスマス休暇以来カナダに滞在中の愛息アーチーくん、そして王子より一足先にカナダにとんぼ返り
高位王族から引退し、今後は経済的に自立していく旨を明らかにしたヘンリー王子・メーガン妃夫妻。そんな2人には、この先「オファーが殺到するのではないか?」という声が多方面からあがっている。 英時間
昨年5月に誕生したヘンリー王子・メーガン妃夫妻の第1子アーチーくんの代父母が、このほど新たに明らかになった。各界に強力なコネクションを持つメーガン妃だけに、当初は「代父母は大物セレブ?」と憶測が飛び交
英王室ヘンリー王子が現地時間19日、ロンドンで行われたイベントに出席した。スピーチの冒頭では、このたび正式に決定した高位王族からの引退について初めて胸のうちを告白。「英国は僕の故郷であり、愛する場所で
現地時間18日にバッキンガム宮殿が声明を発表し、ヘンリー王子夫妻が今後“HRH(殿下・妃殿下)”の称号を返上し、公的資金援助に頼らず独自の活動をしていく方針を明らかにした。この決断を受け、長年英紙にて
英時間18日、バッキンガム宮殿が新たに声明を発表し、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻の今後について詳細を明かした。夫妻は今後“HRH(殿下・妃殿下)”の称号は名乗らず、国民の税金から支払われたフロッグモア