チャールズ国王のがんを発見、キャサリン皇太子妃の手術を行った「ザ・ロンドン・クリニック」とは <現地レポート>
英現地時間1月16日、キャサリン皇太子妃が腹部外科手術を受け、10日後の26日にはチャールズ国王がキャサリン皇太子妃と同じ病院に入院し、前立腺肥大症の治療を受けた。続く2月5日には、チャールズ国王が「
“ イギリス王室 ”
記事一覧
英現地時間1月16日、キャサリン皇太子妃が腹部外科手術を受け、10日後の26日にはチャールズ国王がキャサリン皇太子妃と同じ病院に入院し、前立腺肥大症の治療を受けた。続く2月5日には、チャールズ国王が「
ヘンリー王子が、電話盗聴をめぐり提訴していた英タブロイド紙の発行元「Mirror Group Newspapers、MGN」と最終的に和解した。昨年12月の裁判では、MGNに違法な情報収集があったとの
ヘンリー王子が、米ラスベガスで開催されたNFLの表彰式「NFLオナーズ(NFL Honors)」にサプライズ登場した。王子は前日、がんと診断されたチャールズ国王と対面した英国から戻ったばかりだった。こ
ウィリアム皇太子が公務に復帰し、妻キャサリン皇太子妃と父チャールズ国王にお見舞いのメッセージを送った人々への感謝の意を述べた。皇太子は現地時間7日の午前中にウィンザー城で叙勲式を行い、午後にはパトロン
ヘンリー王子が父チャールズ国王を見舞うため英国に帰国するも、翌日には米国にとんぼ返りした。王子はロサンゼルスからおよそ11時間のフライトを経てロンドンに到着したが、国王と会話したのは実質30分ほどだっ
ヘンリー王子がチャールズ国王を見舞うため、急遽英国に帰国したものの、ウィリアム皇太子は王子と再会するつもりはないという。ある関係者によると、ヘンリー王子は兄と会う機会があれば「喜んで受け入れるだろう」
チャールズ国王ががんと診断されたことを発表して以来、初めて公の場に姿を現した。国王は急遽帰国したヘンリー王子とロンドンの自宅クラレンス・ハウスで短い再会を果たした後、カミラ王妃とともに公用車に乗る姿が
ヘンリー王子が、がんと診断された父チャールズ国王を見舞うため、英国に急遽帰国した。王子は6日午後にロンドンのヒースロー空港に民間機で到着し、出迎えた車両で国王の自宅クラレンス・ハウスに直行した。親子の
チャールズ国王(75)ががんと診断されたことを受け、ヘンリー王子(39)が移住先の米カリフォルニア州から英国に出発したことが明らかになった。バッキンガム宮殿は英時間5日午後6時に声明文を発表したが、同
英王室はこのほど、チャールズ国王(75)ががんと診断されたと発表した。国王は先日、前立腺肥大症の治療を受けた際にがんの一種が発見されたという。現在のところ、国王のがんの種類や症状、治療を受ける医院など
エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ王配が、メーガン妃に悪意ある愛称をつけていたという話題が浮上した。英王室に関する新たな伝記本によると、生前の王配は女王に対し、王室入りしたメーガン妃を用心する
チャールズ国王が前立腺肥大症の治療を受けて退院後、初めて公の場に姿を現した。国王が目撃されたのは、カミラ王妃とともに日曜礼拝に出席するため、サンドリンガムの教会に歩いて向かう途中だった。国王は沿道に集
スペインのTV番組に出演したジャーナリストが、キャサリン皇太子妃は腹部手術を受けた後「危険な状態になっていた」と発言したことが明らかになった。これに対して、王室関係者は「まったくもって、馬鹿げたことだ
メーガン妃が自身の回顧録を出版すると囁かれる中、故ダイアナ妃の執事だったポール・バレル氏が英王室に向けて警鐘を鳴らした。ポール氏は、メーガン妃が「自分の言い分を世間に公表したがるだろう」と述べると、回
チャールズ国王(75)の弟であるエディンバラ公エドワード王子(59)が、王室公務を休んでいることが明らかになった。王子は1月に海外ツアーから帰国後、公務を行っておらず、今月8日までスケジュールは空白の
メーガン妃が王室の現役メンバーだった2019年、あるジュエリーブランドから無料でイヤリングをもらっていたことが報じられた。王室メンバーの間では、企業からの無料の贈り物は受け取らず、送り返すのが慣習だ。
ヘンリー王子とメーガン妃が運営する制作会社「アーチウェル・プロダクション」から、TVエグゼクティブのベネット・レヴィーン氏が退職したことが明らかになった。同社では過去14か月間に4人の幹部が退任してお
チャールズ国王(75)が前立腺肥大症の治療を終え、入院先のプライベート医院から退院した。国王は26日にキャサリン皇太子妃(42)が入院中の医院に到着し、治療を受けるために入院していた。29日午前には皇
キャサリン皇太子妃が入院していた英ロンドンのプライベート医院から退院し、英ウィンザーの自宅に戻ったことが明らかになった。ケンジントン宮殿は声明文を発表し、皇太子妃の経過は良好であると伝えた。今後は自宅
ウィリアム皇太子は、キャサリン皇太子妃が腹部手術を受けて入院して以来、毎日お見舞いに訪れていると報じられた。皇太子夫妻の3人の子ども達は学校を休まずに通学しており、日曜日は皇太子妃の実家で祖父母と共に