【海外発!Breaking News】日本が誇るカリスマ清掃員、台湾でプロの技を伝授
羽田空港を「世界で最も清潔な空港」認定へと導いた立役者である新津春子さんが6日、台湾の台北松山空港を訪れて清掃員との交流を図った。細かいところまでどう掃除するか、新津さんが長年の経験で培った掃除方法を
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羽田空港を「世界で最も清潔な空港」認定へと導いた立役者である新津春子さんが6日、台湾の台北松山空港を訪れて清掃員との交流を図った。細かいところまでどう掃除するか、新津さんが長年の経験で培った掃除方法を
長年連れ添った妻に先立たれたアメリカ在住の98歳になる男性。彼が寂しさを紛らわそうと始めたのは、幼い頃の母の思い出と重なる“パイを焼くこと”だった。男性が作るパイは人を惹きつける優しい味。『fooda
人種差別が蔓延する社会で、大人たちが子供に教えなけばならないことは多くあるはずだ。しかしこのほど大人が子供に教えられるという出来事があり、わずか2歳の女児の言葉に多くの称賛の声が寄せられている。
お堅い協議会もひとりの少女の弟思いの手紙には目を留めずにはいられなかったようだ。このほど英サウスランカシャー州ハミルトンのある公園に障がい者用のブランコが設置されたのだが、州の協議会が8歳少女の願いを
わずか5歳の男の子が、生まれてから入退院を繰り返しているとあっては両親も精神的に相当負担を抱えていたに違いない。しかしようやく臓器提供者が見つかり適合検査も問題なかったことで、その男の子の心臓移植手術
美しさの基準とは何であろうか。人はそれぞれサイズや形、能力も違うものだがそれは個性となり、その人だけが持つ美しさとなって輝く。このほどイギリスのディスカウント量販店「マタラン(Matalan)」が、キ
幼い子供が大人に大切なことを気付かせ、学ばせるということが時にある。このほど5歳の男児が放った一言がFacebookに投稿され、大人たちの間で反響を呼んでいる。英『Metro』や米『WAVE 3 Ne
現在、Facebookのソーシャルアカウント『Love What Matters』で一人の女性が話題になっている。彼女は半年間、うつ病が原因で髪を一度も洗ったことがなかったという。しかしこのほど、意を
このほどたわいもない子供同士の喧嘩の果てに、4歳弟が7歳少女のiPadを捨てるというアクシデントが起こった。ところがゴミ集積所スタッフが懸命に探し回ったおかげで、奇跡的に少女のiPadが見つかったとい
「ミス・ユニバース」に出場するような女性は、やはり見た目だけでなく心も美しかった。このほど2016年の大会に出場したブルガリア代表の女性が、娘にプロム(学校のダンスパーティー)のためのドレスを買う余裕
愛する女性へのプロポーズの仕方は様々だが、彼女にとって忘れられない思い出にしたいという気持ちは万国共通であろう。このほどオーストラリアの男性が、息を飲む美しい景色を背景にプロポーズを行った。英『Met
このほど別々の飼い主に引き取られた猫のきょうだいが、奇跡的に再会を果たした。それぞれの飼い主同士がデートアプリを通してカップルになったことがきっかけだという。動物専門ニュースサイト『The Dodo』
イギリス・サフォーク州に暮らすある男性には、可愛がっている3頭の犬がいる。ロットワイラーのミーガン、ラブラドール・レトリバーのハイジ、パグのヒューゴだ。今月初め、男性は自宅で意識を失い“死”を覚悟した
息子のために父親参観日へ男装して参加したシングルマザーの話題がアメリカから届いた。彼女の行動は人々の称賛を浴びて話題となり、『Inside edition』などのメディアが報じている。 米「ピュ
イギリスの大手スーパーマーケット「TESCO(テスコ)」のFacebookに、ある母親からの投稿があった。そこには3歳になる自閉症の息子へ素晴らしい対応をしてくれた一人のスタッフへの感謝の気持ちが綴ら
中国国営紙『北京青年報(Beijing Youth Daily)』が、ある掃除人の男性を紹介している。男性は中国北東部、遼寧省・瀋陽市に住む56歳のツァオ・ヨンギュさん(Zhao Yongjiu)だ。
先の見えない不安を抱えながらその日暮らしをする人も多いホームレスたちだが、誰かがほんの少し手を差し伸べることで彼らの人生が大きく変わることがある。このほど仕事の本採用が決まった一人のホームレスが、嬉し
米オハイオ州のある高校に、それは温かいハートの持ち主が存在していた。「誰もが孤独を感じることがない、そんなバレンタインデーにしたい」と考えたその生徒は、昨年9月からある作業を進めていた。そしてこの14
「身寄りがないお年寄りの孤独死」という悲しいニュースが度々伝えられる昨今、同じアパートに住む病気のお年寄りを自宅に招き入れ、家族のように生活し看護してきた立派な男性がいた。米カリフォルニア州から『ho
このほどアメリカで肥大型心筋症協会の創設者である女性が心臓移植の手術後に摘出された自分の心臓を両手で抱き上げ、感謝の気持ちを伝えたことが話題になっている。『ABC News』などが伝えた。 今月