【海外発!Breaking News】30年放置された無人島の廃墟でのびのびと遊ぶシロクマたち(露)<動画あり>
ロシアのシベリア北東部にある無人島には、使われなくなってから30年が経ち廃墟と化した気象観測所がある。人が住んでおらず無法地帯となったこの地域に、多くのシロクマが訪れて遊び場と化しているようだ。写真家
“ びっくり ”
記事一覧
ロシアのシベリア北東部にある無人島には、使われなくなってから30年が経ち廃墟と化した気象観測所がある。人が住んでおらず無法地帯となったこの地域に、多くのシロクマが訪れて遊び場と化しているようだ。写真家
ロボット掃除機はその便利さから人気家電の1つになっている。しかしイギリスのホテルでは、活躍していた1台のロボット掃除機が逃走したことをスタッフが明かして話題を呼んだ。最終的にホテルの近くで見つかったが
大人が普段何気なくしていることを、子供はよく観察しているものである。このほどイギリスから、髭のお手入れや髪のトリミングに便利なヒゲトリマー(髭用バリカン)で、頭を剃ってしまったやんちゃな2歳児の話題が
今月23日、SNSに投稿された1本の動画が大きな反響を呼んだ。カメラが捉えたのは崖っぷちの細い道をUターンする車でまさにハラハラドキドキ。「運転手の技術の高さに脱帽」との声が多数あがっている。
このほど歯が伸びすぎてエサを食べられなくなってしまったハリセンボンが、動物病院に運ばれたという話題がイギリスより届いた。出っ歯のように大きくなってしまった上の歯を獣医が半分に削ったことにより、ハリセン
このほど中国の電車内で一風変わった行動をする女性が乗車し、多くの注目を集めた。女性は電車のシートに座らず、つり革保持パイプに自分の髪の毛を結んで宙吊りになっていたという。『LADbible』『Dail
このほど1歳児が親の携帯電話で遊んでいた結果、19万円以上の商品をオンラインで注文してしまった。翌日から大きな荷物が次々と届いたことに当初、心当たりのない両親は相当困惑したそうで、現在は大きな荷物が1
このほどアメリカで野生の熊が人里まで降りてきて、ある住居の玄関ポーチに突如現れた。たまたまポーチ内で愛犬を遊ばせていた男性は、犬を守ろうと必死に熊に立ち向かったという。『New York Post』『
英ドーセット州にある公園で今月18日、ブランコが勝手に動く様子を散歩に来た女性が撮影した。女性はその場を30秒ほどで去ったが、ブランコの動きは止まらなかったという。『Dorset Live』などが伝え
今月13日、リードが外れてしまい1匹の犬が沼地に逃げ込んでしまったというニュースがイギリスより届いた。人が入るには危険な場所だったことから救助は困難を極め、3日目に突入してしまった。そこで思いついたの
今月16日、ゾウの双子が誕生したというニュースがケニアより届いた。ゾウが双子を出産する確率はわずか1%と言われており、同地域では2006年以来の双子の誕生となった。2頭が一緒に母ゾウをついて回る可愛ら
すやすやと眠る赤ちゃんの頭上に設置されたベビーモニターが、赤ちゃんに迫る恐ろしい物体の姿を捉えた。その映像には、真下にいる赤ちゃんに向かってスーッと糸を伝って降りていく巨大なクモが映っていた。翌朝に赤
このほどオーストラリアにて車に残されたハートマークが書かれているメモが原因で、ある男性が妻に追い出されてしまった。男性は全く身に覚えがなかったためSNSでメモの主に名乗り出るよう呼びかけ、妻の誤解を解
テレビの生中継では、突然起きたハプニングもそのまま視聴者に伝わってしまう。このほどアメリカのテレビ局で、生中継中に女性リポーターが車にはねられてしまうハプニングが起きた。しかし女性はすぐに立ち上がって
危険なアクションシーンを俳優の代役として行うスタントマンは、常に危険と隣り合わせにある。そんなスタントマンとして活躍するロシアの男性が、今月16日に自身のInstagramで公開した動画が注目を集めて
昨年8月、英サフォーク州ローストフトにある古い電気店の壁に覆面アーティスト「バンクシー」の新作「Crowbar Girl」が登場した。地元民は歓喜に沸いたが同年11月、ビルの所有者はこの壁画を売却する
オーストラリアの沖合で、クジラの子どもの尾びれに網が絡まっているのをツアーを行っていたスタッフが発見した。そこに現れたのはクジラですら捕食対象とするシャチの群れで、スタッフは「このクジラの子はだめかも
大型猫の“メインクーン”は、大きい個体で体重8キロほどになる。ところがロシアに暮らすメインクーンの体重は12キロにまで達し、今なお成長を続けているという。犬と間違えられることもあるほど貫禄溢れるその姿
アメリカ在住のお寿司が大好きなある女性が食べ放題のレストランで32個のロール寿司などを楽しんだ後、胃痛を訴えて病院に運ばれた。診察の結果、食べ過ぎや早食いなどが原因で胃酸が食道に逆流する「胃食道逆流症
このたびブラジルで、病院にて「死産」を言い渡された低出生体重児が“息をしている”ことに葬儀屋が気づき、埋葬前に命を救われた。家族は診察した医師及び病院への強い不信感を露わにしており、地元メディア『G1