【海外発!Breaking News】母親の遺体を墓から掘り出し「ミイラ化」した息子、13年間一緒に暮らしたか(ポーランド)
チェコ共和国との国境に近いポーランドの小さな町、ラドリンのアパートで2月22日、ミイラ化した遺体が発見された。その後の警察の調べで、遺体はこの家に住む76歳の男の母親で、13年前に亡くなっていたことが
“ びっくり ”
記事一覧
チェコ共和国との国境に近いポーランドの小さな町、ラドリンのアパートで2月22日、ミイラ化した遺体が発見された。その後の警察の調べで、遺体はこの家に住む76歳の男の母親で、13年前に亡くなっていたことが
イギリスで今月25日、9歳の男児が自宅の裏庭で古代生物の骨を探していたところ手榴弾を発見した。母親はそれが本物かどうか分からず警察の101(緊急性のない通報)に連絡して事情を説明し、オペレーターが緊急
ハクトウワシが獲物を捕らえた瞬間を撮影した写真が今月8日、Facebookに投稿されて話題を呼んでいる。写真家は水面から魚を掴み取るシーンを撮ろうとしていたが、写真の仕上がりを確認するとかぎ爪で食べか
南アフリカ・ケープタウン出身の男性ミュージシャンが、生まれてから21年間一度も切ったことがなかったドレッドヘアを売ることにした。実際に彼が初めて髪をカットしたのは5年前だが、音楽キャリアの資金を捻出す
このほど公園にいた犬が突然暴れ出し、近くに放牧されていた牛の群れに襲いかかった。犬は1頭の牛を狙い何度も噛みついており、その後に子牛を追いかけ始めると怒った牛が角を使って空高くに犬を放り投げる衝撃的な
米ニューハンプシャー州の民家で今月17日、野生のフクロウが窓に激突するハプニングが発生した。実は窓のそばに置かれたケージの中にペットのオウムが入っており、フクロウはこのオウムを狩ろうとして窓へ向かって
イギリスで、長年連れ添った夫と離婚して人生を謳歌している女性が話題となっている。女性が離婚を決意したのは女友達との海外旅行で、夫への恋しい気持ちが全く湧かなかったことが決め手だったという。そして離婚か
今月18日、英ウェールズであるカップルの結婚式が執り行われた。共通の趣味であるランニングを通じて出会ったという2人は挙式当日、公園でパークランイベントを開催し、新婦はウェディングドレス姿で、そして新郎
アメリカの住宅地で犯人と警察の緊迫した睨み合いの中、何の躊躇もなく荷物を届けに来たアマゾン配達員が話題となっている。配達員は危険を顧みず目的の集合住宅へ向かうも、途中で警察の特殊部隊員に手渡していた。
アメリカのある警察官が先月末に1匹の子犬を保護したものの、毛色やその姿から「コヨーテかもしれない」という疑いが拭えなかった。アメリカでは48州でコヨーテの生息が確認されており、過去にも子犬と間違えてコ
米カリフォルニア州のアニマルシェルターに、何か月も里親を待ち続ける犬がいた。鼻が曲がり、片方の耳だけが垂れているという見た目からか、シェルターを訪れた人は誰も家族として迎え入れようとしなかった。ところ
このほど、ベッドの中でこっそりと携帯ゲームをして親との約束を破った11歳少年に、父親が風変わりな罰を与え話題を呼んでいる。この父親は息子から携帯を取り上げる代わりに、好きなだけゲームさせることに決めた
ブラジル中西部マットグロッソ州クイアバにあるアパートのエレベーター内で16日未明、小さな命が誕生した。赤ちゃんを産んだ女性は2時間前から陣痛が始まり、家族と一緒に病院に向かうところだった。ブラジルネッ
米時間3月5日、3歳児が1歳1か月の弟を窒息の危機から救った瞬間を捉えた動画がTikTokに投稿された。弟と一緒に笑顔で遊んでいた3歳児は弟の口の中に何かがあることに気付くと、瞬く間に表情を変えて異物
このほど、オーストラリアの農場で誕生した子牛のお腹に、スマイルマークの模様が発見され話題を呼んでいる。子牛のお腹の真横にはにっこりと笑う顔の模様が描かれており、同農場のオーナーは「スタッフがイタズラを
大きな盛り上がりを見せているワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic:以下、WBC)において、イタリア代表がベンチに持ち込んだ物に世界中の人々が衝撃を受けている
住居の軒先などにハチが巣を作ることがあるが、イギリスのある家は、床下から壁の中までびっしりと蜂の巣で覆われていたという。この家に住む家族は友人の手を借りて蜂の巣を駆除することとなったが、そこからは堆肥
ワニといえば強靭な顎で獲物に噛みつく恐ろしい肉食動物だが、メキシコに住む男性はそんなワニをペットとして飼っている。しかしこのワニは飼い主に懐いており、ベッドで寄り添って寝ることもあるそうだ。飼い主はワ
このほど、交通量の多い道路に大きなヘビが現れ、ドライバー達の進路を妨げていた。この現場に居合わせたバスの運転手は歩いてヘビに近づくと、手袋もせずに素手でヘビの尻尾をつまみ上げ道路の脇の芝生にヘビを移動
今月5日、真っ白な体毛に覆われた複数のカンガルーを捉えた写真がFacebookに投稿され驚きの声が集まった。このカンガルー達は個人が運営する広い自然保護区内に生息しており、野生と同じような環境で生活し