【海外発!Breaking News】豪華客船「プリンセス・クルーズ」に45.5億円の罰金刑 海洋汚染と汚染物質不法投棄で
世界で人気の豪華客船ツアーだが、実は海洋・環境汚染の大きな原因となっていることをご存じであろうか。排出される下水、油漏れ、船内で莫大な量が用意される飲食物の廃棄処分など。コストダウンのため処理プロセス
“ びっくり ”
記事一覧
世界で人気の豪華客船ツアーだが、実は海洋・環境汚染の大きな原因となっていることをご存じであろうか。排出される下水、油漏れ、船内で莫大な量が用意される飲食物の廃棄処分など。コストダウンのため処理プロセス
えくぼのある人は笑顔がキュートだと言われるのは万国共通だ。そんなえくぼを「息子にはあるのに自分は持っていない」と10年かけて人工えくぼの美容整形をリサーチしていた母親がついに今年の9月、息子とお揃いの
このほどイギリスのテレビ番組にルーマニア人だという美しい少女が登場し、「私はまだ処女。自分の夢と家族のためにこの身体を100万ユーロで売りたい」と話し、司会者や視聴者に大きなショックを与えた。
車両の内外にさまざまなデコレーションや工夫を凝らしたイベント列車。日本でも人気を集めているが、こちらはいかがであろうか。中国のメディア『網易新聞(news.163.com)』などが興味深い列車の写真を
きっかけは昨年のクリスマスに、「警察官の制服が欲しい」とサンタにリクエストをしたことだった。米カンザス州オーバーランドパークには現在5歳の新鋭警察官がおり、その存在が注目を集めている。 警察官に
感謝祭が終わり、アメリカのショッピングモールはクリスマス一色。クリスマスツリーが飾られイルミネーションも華やかな店内に入ると、ウキウキわくわく足取りも軽くなる。モールではクリスマス商戦が始まり、店内に
乳幼児が使う飲み口のついたカップを生産している会社「Tommee Tippee」が、このほどある14歳の少年のために500個のカップを作ることを約束した。そのブルーのカップは少年にとってなくてはならな
なにかと世間で問題視される授乳風景。あかちゃんに食事を与えるという純粋な行為が性的な目で見られたリ批判の対象になったりする社会を悲しんでいるのは、他でもない母親たちではないだろうか。このほど、授乳行為
ドイツで少し前に警察官の採用試験を受けたものの不採用となった若い女性。その理由が「あなたは豊胸手術を受けたため」と知らされ腹を立てて不服申し立てを行っていたが、裁判所がこのほど下した結論にも大きな注目
南アフリカ・プレトリアイーストにあるアパートのトイレの便器の中で不気味にうごめくヘビが発見された。すぐさま通報を受けたスネーク・キャッチャー(ヘビ捕獲業者)が出動。便器から姿を現したのは、猛毒を持つ巨
先月20日に揃って100歳を迎えたイギリスの双子の姉妹は、長寿の秘訣を「よく働き、良質で美味しいものを食べること」と答えていた。『eveningsun.com』が伝えたところによると、米メリーランド州
世界最高齢としてギネス世界記録にも認定されているイタリア人のエマ・モラノさんが11月29日に117歳の誕生日を迎えた。世界で最も長く生きた記録を持つのはフランス人女性のジャンヌ・カルマンさん(Jean
「永遠の愛」を8回も誓ったイギリスの68歳男性が、なんと9度目となる結婚を決意したという。それもお相手は42歳も年下のフィリピン人女性である。 「彼女は私の最後の妻になるでしょう。もう二度と間違
南アフリカのクワズール・ナタール州にあるビーチで20年前に指輪を失くした男性に奇跡が起こった。その指輪が見つかったのである。発見者はビーチで貴金属類を探していた近所の男性であった。 クワズール・
自らを預言者と呼ぶ南アフリカの牧師が、ガンやHIVが治るとして殺虫剤を信者の顔などにスプレーしている姿をFacebookに投稿し、物議を醸している。南アフリカでは過去にも信者にガソリンを飲ませたり、草
コロンビア北西部で先ほど起きた飛行機墜落事故について、ブラジルのサッカークラブ「シャペコエンセ」の選手らが乗っていたことが判明し、ファンや関係者の間に衝撃が走っている。墜落の原因について、なんと燃料切
これ、まさか男性のアソコ…? ガーナ南部の町である日とんでもない料理に出会い、ただ驚いてしまったというその女性。今、その写真が大きな話題となっていることを英メディア『mirror.co.uk』が伝えて
日本の昔話のひとつ『浦島太郎』では、漁師の浦島太郎がカメの背中にまたがって海の中をぐんぐん潜っていった。このたび話題となっているのは、両親の背中に乗って水中で遊ぶのが大好きな3歳児。浦島太郎を思い起こ
創造性、芸術性の高さゆえ世界中で人気のエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)」のオーストラリアでの移動公演で今月27日、リサ・スキナーさん(Lisa Sk
北米で「国立公園をさまよった」と言えばまさにそこはワイルドな原野。生き延びるためには自らも野生と化し、自然界との厳しい闘いに挑むしかない。今年5月から約半年にわたり原野生活を送っていたというカナダの夫