【海外発!Breaking News】とんだハレンチ教師! ホットドッグに局部をはさみ「俺のビッグ・ドッグを見ろ」(米)
「ほら、見てごらん! ワッハハハハ!」 未成年者に対するとんだイタズラが原因で、高校でサッカー部のコーチをしていた教師がその職を失う寸前となっている。米ワシントン州から愚かな男の話題が伝えられた。
“ びっくり ”
記事一覧
「ほら、見てごらん! ワッハハハハ!」 未成年者に対するとんだイタズラが原因で、高校でサッカー部のコーチをしていた教師がその職を失う寸前となっている。米ワシントン州から愚かな男の話題が伝えられた。
現在、SNS上で「最もホットなおばあちゃん」と呼ばれる女性がいる。セルビア出身のザクリーナさんは47歳でありながらすでに2人の孫がいる“祖母”だ。しかしその響きには似つかわしくないほどのスタイルとファ
有名人に似ている人がネット上に投稿されることは今に始まったことではないが、人気シンガーソングライターのエド・シーランのドッペルゲンガーともいえる2歳の女児が、イギリスで話題になっている。 英『T
イギリスでは偏食気味の子供やアレルギー疾患のある子供たちも多いため、学校では給食を食べる子と親から持たされた昼食を食べる子に分かれている。しかしその食事内容は家庭により様々だ。このほどケント州のある小
先日、ロシアのアエロフロート航空が国際線に乗務していた400名ほどの客室乗務員(以下CA)を国内線乗務へと切り替え、「デブ、ブス、オバサンばかりが対象」と激怒させたことが大きく報じられた。しかし、CA
怪しげな男が「金を出せ」と言ってポケットの中で手をモゴモゴとさせたら、アメリカでは誰もが拳銃を直感する。しかしその男の“武器”はヘアブラシ1本だった。この国では時にこんな事件が起きているのも事実で、こ
アメリカの非営利組織「St. Baldrick’s Foundation」が小児ガンの研究の資金を集めるために「ヘッド・シェイビング・イベント(Head–Shaving Events)」という活動を始
お金を払い商品を購入する客はやはり立場的には強い。これまで客からの苦情で怒鳴られたことはあっても謝られたことなどなかったスターバックスの男性バリスタが、文句を言った女性客から翌日に謝罪の手紙をもらうと
車を運転することを職業としている(していた)人々は、私生活ではあまりハンドルを握りたがらない、あるいは非常にノンビリとした運転をするなどと言われることがある。しかしこの女性は違った。私生活でいく度もス
相手は妻ならぬ売春婦。肉欲でしかないオトナの性の営みを幼いわが子に見せる父親がどこにいる…!? 嘆かわしい事件が米フロリダ州から伝えられた。 昨年7月21日、売春婦と約束したホテルに幼い娘を連れ
中国の国家中心都市の一つである重慶市に、ちょっと変わった高層マンションが存在する。建物の中をモノレールが通過するというのだ。かつてメディアに取り上げられたことがあるものの、英紙『The Telegra
子供の頃からお伽噺の「長い髪のお姫さま」に憧れていた女性が、20年も髪を伸ばし続けた。その長さはギネス世界記録には及ばないが、2メートル30センチというから驚きだ。そんな「リアル・ラプンツェル」につい
将来は間違いなくギターで成功をおさめ、大きな富を築くに違いない。軽快な手さばきで思うままにギターを弾きこなす13歳の少年が中国にいる。動画で紹介され、大きな話題となっているようだ。 中学生でこれ
ピクルスやオニオンが苦手、抜いて欲しいという要望も多いというハンバーガーやサンドイッチのチェーン・レストラン。「どこまで忠実に客の要望に従ってくれるのか」と思ったその男性はマクドナルドに出かけると…。
一流ブランドの服や靴が好きで、子供にも高級ブランドの服装をさせているのは昨今、セレブだけではないようだ。スコットランドのグラスゴー近郊に住む母親も愛娘にかけるお金は惜しまない。その娘は言葉もまだ十分に
「誕生日のプレゼントは何がいいかなぁ。美味しいケーキを食べたいな…」と誕生日を指折り数え、楽しみに待つのが5歳児というものだろう。米シカゴの幼稚園に通う女の子も6歳の誕生日を心待ちにしていたが、彼女が
世界最大級となる固定型・電波望遠鏡の「FAST」。中国貴州省の山岳地域に建設されたもので“天眼”“エイリアン・ファインダー”とも呼ばれている。昨年夏に完成していたその「FAST」が嬉しいことに観光スポ
元イラク大統領で世間を騒がせたサダム・フセイン。2006年に彼は米軍に処刑されたが、今もなおその名によってある男性の人生に大きな影響を与え続けていた。このほどインドで同姓同名の25歳男性が、名前が原因
スマホや電子タバコが予期せぬ発火や爆発を起こした事故はこれまでにもお伝えしたが、このたび飛行中の機内でヘッドホンが爆発するというアクシデントが発生した。『CTV News』など複数メディアが伝えている
言葉は話せなくても動物にも感情はある。予期せぬ撮影の小道具に使われたアライグマが、その後トラウマ症状に陥ってしまったことで動物園は広告会社を訴えた。英紙『Metro』や『Telegraph』などが伝え