【海外発!Breaking News】ディズニーの主人公「モアナ」をテーマにと注文したが…「マリファナ」ケーキに!(米)
このほどアメリカで母親が娘の誕生日のためにケーキを注文したのだが、依頼したイメージとはまったくかけ離れたものに仕上がっており、家族は仰天してしまった。それは店員の聞き間違えが原因だったことを『Metr
“ びっくり ”
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このほどアメリカで母親が娘の誕生日のためにケーキを注文したのだが、依頼したイメージとはまったくかけ離れたものに仕上がっており、家族は仰天してしまった。それは店員の聞き間違えが原因だったことを『Metr
米イリノイ州チェスターフィールドにある高校のトイレの壁の中から、約75年前の財布が見つかった。廃校になった校舎は現在教会への改修工事が行われており、1940年代半ばに盗まれたと思われる財布15個が配管
医師から「死亡」と診断された20歳の男性が、埋葬直前に目覚めるという奇妙な出来事がインドで起こった。家族は診断した医師や病院に対して不信感を抱いているようだ。『Times of India』『Hind
海でサメの襲撃に遭ったとしたら、それは一生忘れることができないトラウマとして残るだろう。米フロリダ州の海で25年前にサメに襲われた男性が昨年、噛まれた足からサメの歯を発見し話題となっている。25年経っ
安全運航をしなければならないはずの旅客機から、このほど凍結した遺体が落下した。その際、日光浴をしていた男性に直撃する寸前だったいう信じがたいニュースがイギリスから飛び込んできた。『Mirror』『BB
昨今の日本ではアラサー、アラフォー、アラフィフといった中高年層の婚活の厳しさを訴える声がよく聞かれる。だが、年齢だけで結婚を諦めるのは少々早計かもしれない。このほどアメリカで約1年間の交際を経て、10
日本で目にする観賞用の錦鯉は、大きなものでもせいぜい5~8キロ程度と言われる。だがこのたびタイで釣り上げられた鯉科の魚が231ポンド(約105キロ)もあり、世界記録を更新したことが話題になっている。『
愛する人が危険な目に遭った時、思いもよらない力を発揮して救助したニュースはこれまでにもあったが、このほどアメリカでわずか7歳の男児が、プールで溺死しそうになった20歳の姉を咄嗟の判断で救ったという。『
大人の外耳道は直径が1センチ弱、長さが3センチほどであると言われるが、このほどイギリスの聴覚センターを訪れた男性の外耳道から長さ約2.5センチの巨大な耳垢が除去され、専門医でさえも仰天している。『Fo
洋画では警察官がドーナツを口にするシーンがあるが、どうやらアメリカでも多くの人に「警察官はドーナツ好き」と思われているようだ。このほど保安官事務所にドーナツを差し入れに来た男が窓を破って侵入したことで
愛するペットと永遠に一緒にいたい―そんな願いを叶えるために、アメリカのある夫婦が愛猫のクローンを家族に迎えた。決して安いとはいえない金額を投じて亡くなった猫のクローンを得た夫婦は、現在幸せを感じている
アメリカでは住居に不法侵入するのは人間だけではないようだ。エサを求めて熊が民家に侵入するというニュースもあるが、このほど警察に取り押さえられた不法侵入者は野生の鹿だったことで話題になっている。『PEO
北米では今の時期が卒業シーズンとなるため、家族や友人らと卒業を祝う人達が多くみられる。しかしこのほどアメリカで、娘の卒業パーティーのために購入したケーキの中身が発砲スチロールだったために嘆き悲しむ母親
オーストラリア南東部にあるタスマニアを旅行中のカップルが、宿泊していたロッジで巨大なクモに遭遇した。クモは自分の身体と同じサイズほどのピグミーポッサムを捕食しており、『Tasmanian Insect
ロシアの病院で帝王切開による出産をした62歳の女性は23年間、ずっと腹部の激しい痛みに苦しんできた。しかし最近行ったレントゲン検査で、1996年の帝王切開手術時に使われたクランプ鉗子が腹部に残っていた
「チョコレートが食べたくてたまらない!」と米ミネソタ州の4歳男児が、祖父の自宅から約2.5キロ先のガソリンスタンドまでSUVを走らせた。男児はケガもなく保護されたが、連絡を受けた地元警察も“最年少のド
ファストフードチェーン店「KFC」のフライドチキンに目がないという20代の女性は、大学の卒業式にボーイフレンドから花束ならぬ“フライドチキンのブーケ”をプレゼントされた。竹串に刺され綺麗にラッピングさ
南アフリカ・ポートエリザベスに住む6歳の少女イバナー・キャンプベルちゃん(Ivanah Campbell)のダンスがすごいとセレブが取り上げ、話題になっている。『News24』をはじめテレビやラジオな
南アフリカのムプマランガ州にあるマブサベサラ(Mabusabesala)高校で6月4日、11年生(高校2年生)が教室で試験を受けている様子が動画に収められた。生徒がこっそり撮った5秒ほどの動画だが、そ
中国では数字の「8」が縁起が良いとされ、日常でよく好まれて使われている。たとえば下4桁が「8888」の電話番号などはかなりの高値で取引されるという。ところが「8」が並んだ電話番号を持っていたために、と