【海外発!Breaking News】スーパーで購入したブロッコリーに青虫を見つけた男性、7匹すべて蝶に育てる(英)
スーパーで購入した野菜に虫が混入していたら、ほとんどの人は返品するか捨ててしてしまうだろう。しかし英ロンドン在住でテレビやラジオのパーソナリティとして活躍するサム・ダーラストンさん(Sam Darla
“ びっくり ”
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スーパーで購入した野菜に虫が混入していたら、ほとんどの人は返品するか捨ててしてしまうだろう。しかし英ロンドン在住でテレビやラジオのパーソナリティとして活躍するサム・ダーラストンさん(Sam Darla
米サウスカロライナ州のビーチ上空を、サメのような大きな魚を掴んだ鳥が飛んでいるのが撮影された。動画はSNSでシェアされると「この鳥と魚はいったい何?」と推測が始まり、大いに盛り上がったようだ。
新型コロナウイルスによるロックダウン中、フランスのある女性は恋人の家で過ごしていた。そして3か月ぶりに自宅に戻ると、壁と棚の隙間を埋めるシーリング材を突き破るほどジャガイモの芽が成長していたという。『
南半球に位置するオーストラリアでは冬に向かって気温が下がっている。そんな中、寒さから逃れようと暖かく静かな昼寝スポットを探していた猫にとんでもない悲劇が起きた。『7NEWS.com.au』『ABC N
海外では子供達の安全を考慮し、幼いうちから緊急通報用番号へ電話のかけ方を教える家庭も多いが、まだ子供ゆえに「宿題を手伝って」「ズボンがうまくはけない」など緊急ではないケースもあるようだ。そんななかイギ
インドネシア西ジャワ州に住むアリヤ・ペルマナ君(14)が「世界一の肥満児」とのレッテルを貼られたのは、まだ10歳の時だった。体重が193キロにまで達したアリヤ君はその後、命の危険を感じてダイエットや運
真っ白な被毛を持つ2頭の犬が、飼い主のいないところで泥遊びをし、まったく別の犬に変身してしまった。泥にまみれた2頭の姿はSNSで拡散し、世界中の人々に笑顔を届けている。『Mirror』『Daily S
プードルとラブラドール・レトリバーのミックス犬のラブラドゥードルは穏やかで社交的、そのうえ賢いことから介助犬やセラピー犬としても人気である。そんなラブラドゥードルにiPadを与えたところ、全く別の犬の
『マスターシェフ(MasterChef)』は英BBCが1990年に放送を開始して以来、アメリカやオーストラリアなど世界各国でシリーズ化されている料理コンテスト番組だ。アマチュア料理人たちが審査を通じて
過去には昏睡状態から目覚めると母国語以外の言葉を話すようになるなど思わぬ才能が開花した人もいたが、このほどイギリスで14歳の少年が昏睡状態から目覚めた後に、直毛だった髪がカーリーヘアになったことで話題
イギリスのある民家で行われていたリフォームの最中、ビンに入ったメモが発見された。それは33年前、当時3歳の女の子が2人の兄と一緒に自宅のキッチンに隠したメモだった。そこには2年前に亡くなった兄の手書き
日本国内の研究によると、赤ちゃんは生後6か月ほどから言葉を理解するようになり、なかでも自分の名前を一番よく認識しているという。これは両親から毎日のように呼びかけられるためのようだが、マン島に住むエミリ
米テネシー州にあるゴールデン・レトリバー専門のレスキューグループ「GoldHeart Golden Retrievers Rescue、以下GGRR」が今月20日、Facebookにゴールデン・レトリ
顔の半分がグレー、もう半分が黒と真ん中できっちり分かれたツートーンカラーの大変珍しい毛色、そして美しいブルーの瞳をもつ雄ネコ“ナルニア(Narnia、3)”はインスタグラムで大人気だ。そのナルニアには
このほどスペインで、17世紀の聖母マリアの名画が絵画を修復した者によって別人のような顔に変えられてしまった。修復を依頼したアートコレクターは彼らを「ヘタクソ」と呼び、怒りをあらわにしている。『Mirr
フェイスラインの脂肪が気になって仕方がなかった19歳の女性が、家族に内緒で顎の脂肪を溶解させる“カイベラ”という薬剤の注射を受けたところ、小顔になるどころか四角い顔になってしまった。女性が治療当日の腫
親の目を離した隙にとんでもないことをやらかす子供たち。たわいのないイタズラには驚きながらも思わず笑ってしまう親も多いようだ。それは人間と暮らすペットも同じこと。海外のやらかしちゃった犬たちを紹介しよう
日本でも爆発的な人気となったタピオカミルクティー。海外では「バブルティー」とも呼ばれ、発祥地の台湾はもちろんのことアジア圏やアメリカなどでも広く愛されている。このほど中国の上海でバブルティーに依存して
ソーシャルディスタンスが叫ばれている昨今だが、それが不可能なケースもある。南アフリカ・ケープタウン市のミチェルズプレインというエリアで46人がひとつ屋根の下で暮らしているが、ソーシャルディスタンスとは
このほどインドネシアで、41歳の年齢差を超えて結婚した幸せな夫婦が誕生した。昨今では超年の差婚もさほど珍しくはないが、今回結婚した65歳の新妻の相手が養子として迎えていた24歳の息子だったことで注目を