【海外発!Breaking News】「素晴らしいけど不気味」人間の腕と脚そっくりなリアルすぎるケーキ(米)<動画あり>
昨今は芸術的な創作ケーキを作るケーキ・アーティストが増えているが、イギリスで「ベイク・キング」の異名を持つ男性が手掛けたケーキがあまりにもリアルだと話題になっている。男性は人の腕と脚を模したケーキを作
“ びっくり ”
記事一覧
昨今は芸術的な創作ケーキを作るケーキ・アーティストが増えているが、イギリスで「ベイク・キング」の異名を持つ男性が手掛けたケーキがあまりにもリアルだと話題になっている。男性は人の腕と脚を模したケーキを作
オランダ在住の23歳の女性がある朝、街を歩いていて突然の腹痛に襲われ、駆け込んだ歯科医院で出産した。女性は妊娠に全く気付いておらず、お腹も膨らまず生理もあったという。『7NEWS.com.au』などが
野生動物写真家が、南大西洋の島でオウサマペンギンの群れにいた1匹の黄色いペンギンを撮影することに成功した。「今まで見たことも聞いたこともない」と写真家も驚いたこのペンギンは、白変種と呼ばれる個体だと明
一緒に遠出をしたり何かを成し遂げたりと、様々な経験を共にすることで信頼は高まっていくが、このほど愛と信頼を確かめ合うために3か月間、お互いの手を鎖で繋いだまま生活するという驚きのチャレンジを始めたカッ
このほどアメリカの警察が「水辺に遺体がある」と通報を受け、一時騒然とする事態が起きた。しかし現場に駆けつけた警察官は、声をあげて大笑いすることになったようだ。『People.com』『ABC7 New
20年前にエクアドルの露店にて100円で販売されていた絵を、色合いを気に入って購入した男性がいた。引っ越しが重なりその絵は丸めて箱に入れたまま放置していたが、最近になって140万円以上の値がつく可能性
ガス漏れが発生した民家の床下で、配管を修理しようとした作業員が眠っている大きなクマを発見した。そこには生まれたばかりの小さな3匹の子グマがいたが、驚いた母グマは逃げ出してしまい帰ってくることはなかった
大きくても体重90キロ超とされるビルマニシキヘビだが、それを優に超える136キロの個体が仕留められた。発見者の男性も「二度見してしまった」と言うほどのサイズで、のちにスネークハンターが解体するとお腹の
英ケント州ロチェスターに暮らす18歳の学生が、即効性のあるセルフタンニング剤をつけたまま寝てしまい、映画『シュレック』のフィオナ姫のようになってしまった。「自分でも笑うしかなかった」という爆笑ハプニン
このほどドミニカ共和国から、左腕に何千匹ものミツバチの大群をまとった男性が平然と道を歩く衝撃的な映像が届いた。この男性は養蜂家で、ミツバチの群れを新たな巣箱へ移動させているところと言い、「なぜ刺されな
このほどアメリカの厳粛な法廷の場に、可愛い子猫の姿で現れた弁護士が注目を集めている。法廷審問はウェブ会議サービスのZoomを介して行われたのだが、どうやらこの弁護士のZoomに子猫の顔になるようにフィ
ネットショッピング好きの息子の誕生日に、ケーキ・アーティストの母親がサプライズを仕掛けるため毎週届くというAmazonの荷物ソックリのケーキを作り上げた。伝票の部分まで作り込まれたケーキには息子もすっ
美しいビーチの写真をSNSに投稿した撮影者は、そこには危険な生物が生息していると注意を呼びかけた。一見すると普通の写真に見えるが、そこには無数の「電気クラゲ」が写っているというのだ。『9News』など
真夜中に飼い主の目を盗んでいたずらをしていた犬。飼い主が物音に気付いて起きてみると、まるでベッドで吐血したような飼い犬の姿が目に飛び込んできた。『Metro』『Mirror』などが、いたずら犬の微笑ま
パンデミックの影響により職を失ってしまったイギリスの男性が、ロックダウン中に新ビジネスを始めたところ大当たりし、多い日で1日170万円を売り上げたという。もともと「独立して新しいビジネスを始めてみたい
タイで貧しい生活を送っていた男性が、漁に出た際に浜辺できれいな貝殻を見つけて家に持ち帰った。洗うためにその貝を開けてみると、中からオレンジ色の真珠が出てきたという。この真珠はかなり貴重なもので、現在3
このほどアメリカに住む6歳の女の子の髪の毛に、小さなおもちゃが大量に絡まってしまうというハプニングが発生した。斬新なヘアスタイルかと二度見してしまうようなその姿に、母親は涙を浮かべながら20時間もかけ
このほどアメリカの誘拐事件速報ページで、テスト用に作成したページが公開されてしまうというミスが発生した。しかもそのページには、ホラー映画『チャイルド・プレイ』でお馴染みのキャラクター“チャッキー”が容
浜辺を散歩していた4歳の女児が、岩の上に恐竜の足跡の化石を発見した。両親は当初、アーティストが作った偽物だと思っていたが、のちに2億2千万年前の本物の恐竜の足跡だったことが明らかになった。専門家は「こ
食品の安全性を危惧する人も少なくないが、このほど中国の女性が市場で購入したイカを調理したところ、溶けて無くなるという思わぬ光景を目にすることとなった。女性は食品の安全性に疑心暗鬼になってしまったようだ