【海外発!Breaking News】バスに乗ってきた迷い犬、その寂しげな表情に心打たれる(英)
バスや電車などに盲導犬や介助犬が乗車することはあるが、このほどイギリスで飼い主の姿がなくひとりぼっちでバスに乗ってきた犬の話題が届いた。同じバスの乗客が撮影した犬の姿はどことなく寂しげに見え、人々の心
“ いぬ ”
記事一覧
バスや電車などに盲導犬や介助犬が乗車することはあるが、このほどイギリスで飼い主の姿がなくひとりぼっちでバスに乗ってきた犬の話題が届いた。同じバスの乗客が撮影した犬の姿はどことなく寂しげに見え、人々の心
女性ファッション誌『CanCam』の人気スタイリスト・丸林広奈さんがインスタグラムで公開した生後2か月の赤ちゃんと愛犬のツーショットが反響を呼んでいる。お姉さんのように赤ちゃんをしっかり抱いているよう
2歳の時に目に異常が現れ、両目の摘出をせざるを得なかったゴールデン・レトリバー(5歳)が、1歳下の妹犬に助けられながら第2の人生を歩みだした。飼い主の女性によると、2頭の関係は決して一方通行ではなく、
米コロラド州で今月4日、3歳のグレード・デーンが9匹の仔犬を産んだ。しかし、そのなかに1匹だけ緑色の体をもつ仔犬がいたことから「グレート・デーンから緑色の赤ちゃん?」と驚きの声があがっている。『New
このほどアメリカで飼い主と一緒にハイキングに出かけた大型犬が、その巨体ゆえに疲れて歩けなくなってしまい、救助隊の担架に乗せられて山を下りることとなった。人も犬も関係なく救助に向かったレスキュー隊に多く
60代のイギリスに住む女性が「息子から押し付けられて飼い始めた」という犬が、英国動物虐待防止協会(RSPCA)の調査員によって保護された。女性本人から「体調不良で犬をこれ以上飼い続けることができない」
頭の上に様々なものを載せてうまくバランスを取るダックスフントが、SNSでちょっとしたセンセーションを巻き起こしている。ドーナツ、コーヒー、おもちゃ、コップ、そしてトイレットペーパーに至るまで、ありとあ
生後4週間の子猫の頭を、5歳のメスのブラッドハウンドがそっと撫でる様子を収めたほのぼの動画が拡散している。ブラッドハウンドは身体こそ大きいものの、自分の頭よりも小さな子猫を気遣い、優しく足をかけるのだ
かつて日本では「人面犬」が町に出没して人々を震え上がせるといった都市伝説があったが、アメリカで人間のような顔を持つ犬がSNSで人気になっているようだ。『Mirror』『Clarín』などが伝えた。
攻撃的な性格で飼育が禁止されている国もあるほど、負のイメージが先行しがちなピットブル。しかし米フロリダ州の‟ゼウス”という名のピットブルは、勇敢で忠誠心が強かった。そのゼウスが今月24日、自らの身を挺
大好きだった“親友”を亡くした心の傷が癒えるには、どれだけの時間が必要なのだろうか。イギリスに住む女性が飼っているシーズー犬‟ハリー(Harry)”が眠る姿をSNSに投稿したところ、大きな反響があった
脳に損傷を負った飼い主の発作を探知して知らせる6歳の犬‟コルト(Colt)”は、冷蔵庫を開け、電気を消し、飼い主の日常生活をサポートする。「コルトなしの生活は考えられない」と語るアメリカに住む女性のニ
デモが相次ぎ緊張が走る香港で、何ともユーモラスで可愛らしい犬の動画が人々を笑顔にしている。ハロウィンの時期を目前にして、一足先にホラー映画に登場するキャラクターの衣装を着た犬の動画が大人気となっている
ディズニーランドは子供だけでなく大人にとっても楽しめる夢の国だが、それは犬にとっても同じだったようだ。アメリカで自閉症の飼い主とともにディズニーワールドを訪れた介助犬が、大好きなドナルドダックに会った
イギリスに住む女性が、生まれたばかりの2匹の子ネコを自宅に迎え入れたところ、飼い犬のビーグル犬が母親代わりとなって2匹を守り始め、ついには授乳までするようになった。3匹の心温まるストーリーを『Stor
長い間飼い主に放置され、4キロもの毛の塊をまとい歩くことができなくなった1匹のシーズー犬が保護され、第2の人生を歩み出した。保護したレスキュー団体はこの犬を‟エリー・メイ(Ellie Mae)”と名付
犬は爪が伸びてくると歩きにくくなったり滑って転んだりすることもあるため、飼い主がこまめにケアしてあげることが大切になる。しかし犬が嫌がってなかなか爪を切らせてくれないなど、爪切りは飼い主にとって悩みの
メキシコで顎の半分を失う重傷を負いながらも必死に生き抜き、現在はアメリカの動物愛護施設で暮らす1歳の子犬のストーリーがFacebookに投稿され拡散している。その逞しい生き様から‟ブレイブハート(勇敢
ブラジルでペット犬がひょんなことから入れ歯を見つけ出し、自分の口にはめて笑うマヌケな写真が拡散している。罪悪感があるのだろうか、上目遣いで大きな入れ歯をはめたままの犬の姿はFacebookに投稿され、
このほどイギリスで、6本の脚を持つ歩行が困難な犬にある女性が車椅子をプレゼントしたという。この女性は最近、飼っていた犬を亡くしたばかりだったそうだ。『Mirror』『Metro』などが伝えている。