【海外発!Breaking News】男性用パンツが大好きな雌猫 ソックスも含め61点盗む(NZ)
少し前に、「飼い主との絆を強く感じているのは…やはり猫より犬」という記事をお伝えしていた。猫はあまり人間に関心がないのかと思いきや、1匹の猫が「そんなことはない」とばかりに興味深い事件を起こし
記事一覧
少し前に、「飼い主との絆を強く感じているのは…やはり猫より犬」という記事をお伝えしていた。猫はあまり人間に関心がないのかと思いきや、1匹の猫が「そんなことはない」とばかりに興味深い事件を起こし
自分の好きなものを好きなだけ食べられる“ビュッフェ”は海外のホテルでも人気が高い。このたびタイのあるホテルでビュッフェを楽しむ中国人観光客の姿がSNSにアップされたが、マナーの悪さを批判するコ
家路を急いでいた写真家が、雨の中で偶然見つけたのは体長15センチほどの小さなジャワコノハズク(Javan scops owl)というフクロウだった。激写された写真は“可愛すぎる”と話題となり、
教え子たちは年少者で体も小さい者ばかり、師範は厳しくとも絶対的存在で敬意や礼節が重んじられる。そんな事情を背景に、指導の範囲を超えた虐待行為が明るみに出ることもあるマーシャルアーツ教室。またも
豪パース在住の双子姉妹、アンナさんとルーシー・デシンク(Anna and Lucy DeCinque)さんは大の仲良し。「全てが同じでないと駄目なの」と語る2人は、なんとボーイフレンドまでも一
「いかにもやりそう!」 そんな声が聞こえてきそうな話題がまたひとつ中国から飛び出した。ある女性が通販でAppleのiPhone 6sを購入したところ、届いた携帯電話には“リンゴ”によく似た“梨
多くの警察官に見守られながら産声を上げた赤ちゃん。さらに、バス停で職員に助けられて無事に産まれた赤ちゃん。医療設備のない場所での出産であったが、どちらも元気な男の子が誕生したという。 2月28日
スーパーマーケットで巡回警備員に呼び止められ「万引き」を疑われたら、人はどう振る舞うべきなのか。それが事実であれば大人しく罪を認めるべきだが、身に覚えがなかったらどう無実を証明する!? このほ
ミス・ユニバース2016年プエルトリコ代表の座に輝いた女性が、ちょっとした“失言”によりその冠を剥奪された。主催者からみれば眉をひそめたくなるような発言ではあるが、若い女性なら誰もが抱く自然な
先月10日、漁船から太平洋の海原に落ちてしまったジャーマンシェパード犬。誰もが「もう生きてはいないだろう」とあきらめていたのだが…。『abcnews.go.com』が伝えている。 アメリ
国民の幸福度についての世界ランキングが入れ替わったもよう。スイスを破って今年のNo.1に輝いたのはデンマークだという。デンマークではコペンハーゲンしか訪れたことがない筆者だが、実際に「あんな所
ほんの一滴ポタッと落ちる雰囲気は確かに似ていなくもない。若い女性が目薬と勘違いし、瞬間接着剤を瞳に差して病院に駆け込んだ。『東森新聞雲(ettoday.net)』などが伝えている。 今月
このほど中国・陝西省の病院で、若い男が看護師に大変な暴力をふるい、焼き殺そうとして逮捕された。その病院に入院していた母親が死亡し、損害賠償の求めが受理されないことから医療スタッフを逆恨みするよ
今月13日、“従兄との結婚を拒否した”という理由で、21歳の女性の命が奪われた。女性はイラクからドイツに移住して18年。将来を嘱望されていた女性の死は悲劇としか言いようがない。『telegra
寒い時期には車に暖機運転をさせ、暑い時期にはエアコンを利かせてから車に乗り込みたいもの。しかし駐車場まで距離があり、車に行くのが面倒という人のために登場したのがリモコンによるオートマチック・エ
幼い子供に留守番させ、夫婦だけで数時間も外出することはあらゆる意味で危険。だからといってこのような場所に連れていくと…!? マッサージサロンが人気なのはお隣の中国も同じ。ちょっとしたアクシデン
さすが自然豊かなカリフォルニア、天気予報のライブ中継も時にはこんなワイルドなハプニングが発生するのだ。ロサンゼルスの北に位置するベーカーズフィールドで、「あっ!」と叫ぶようなシーンがお茶の間に
今年1月、北朝鮮の観光を終えて帰国しようとした平壌の空港で、いきなり身柄を拘束されていたアメリカの男子大学生。「政府の転覆を狙う破壊活動をしている」との嫌疑がかけられ、このほど裁判が開かれた。
シェルターやペットショップで人気があるのは子犬や子猫。年老いた動物は手がかかることもあって引き取り手がなかなか見つからないものだが…。米コロラド州には老犬をはじめ、そんな動物たちと一緒に暮らす
畑から勝手にトウモロコシをもぎ取ってしまった4歳の男の子。お腹を空かせた幼児ならついやってしまいそうな行為だが、この父親だけはそれを決して許さなかった。恐ろしいニュースをジンバブエのメディア『