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【海外発!Breaking News】肛門から出てきた黄色い生き物は、体長5メートルの寄生虫だった!(タイ)
腹痛で駆け込んだトイレで肛門から鮮やかな黄色の寄生虫が出てきたとしたら、誰でも驚愕するだろう。しかもそれが長さ5メートルもあったとしたら…。考えただけでゾッとするようなニュースを『LADbible』『
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腹痛で駆け込んだトイレで肛門から鮮やかな黄色の寄生虫が出てきたとしたら、誰でも驚愕するだろう。しかもそれが長さ5メートルもあったとしたら…。考えただけでゾッとするようなニュースを『LADbible』『
このほどアメリカで、サメに襲われた夫を助けるために妊娠中の妻が迷うことなく海に飛び込んで救助した。当時の沖合には全長9フィート(約2.7メートル)のサメが目撃されていたという。『New York Po
ベトナム南部ビンズオン省のアパートが警察の摘発を受け、使用済コンドームが大量に押収された。リサイクルして販売するために集められたものだったという。ベトナムメディア『Tuoi Tre News』などが報
タイの医師が先月、Facebookに投稿した写真に多くの注目が集まっている。それは3歳女児の鼻の奥に小さなボタン型の電池が詰まっている様子を捉えたものだったが、女児の鼻腔は電池の液漏れによって痛々しく
エジプトの国営航空会社「エジプト航空」の旅客機内で今月15日、38歳の女性の陣痛が始まり、緊急着陸前に赤ちゃんが誕生した。エジプト航空は翌日、赤ちゃんに一生涯無料の航空券をプレゼントすることをSNSで
「水があるところには必ずワニがいると思え」と言われるほどワニの生息数が多い米フロリダ州で今月13日、運河沿いを散歩していた61歳の男性がワニに襲われた。男性はワニに水中に引きずり込まれる直前に、両手人
日本のみならず世界中で一向に無くなることがない児童虐待。メキシコでは両親の虐待によって負傷し、入院先の病院で医師に「死なせて欲しい」と訴える7歳の女児がいた。この女児は、怪我の治療後に家に連れ戻される
米メイン州に住む飼い主のもとで暮らす両目がない猫が話題になっている。飼い主が11年前にクリスマスプレゼントとして受け取った保護猫は、元々体毛がない種類の猫だ。後に角膜潰瘍が悪化したため両目の眼球を摘出
アメリカで体重およそ89キロの女性が40キロ近い減量に成功してスリムな体型を手に入れた。しかし女性はこれだけでは満足できず、さらにウエストを細くするために毎日コルセットを着けて約38センチというウエス
カナダ、オンタリオ州の街中で今年7月、生後約1日の小さな子猫が保護された。保育器で大切に育てられた猫はその後、赤ちゃんを産んだばかりの母猫とそのきょうだいに受け入れられ、元気に逞しく成長している。『L
今から2年前のこと、親離れしたばかりのワイマラナーの子犬“アーノルド(Arnold)”が、ジャーマンシェパードに襲われた。それからというもの大型犬を見るとビクビクしていたアーノルドだったが、ある犬との
男児偏重主義が根強く残るインド北部ウッタル・プラデーシュ州で今月19日、5人の娘を持つ男が妊娠中の妻のお腹を切り裂いて逮捕された。男の常軌を逸した犯行を『NDTV』などが伝えている。 インド北部
「初孫は特別可愛い」と言われるが、諸事情で滅多に孫に会うことができない祖父母も少なくないだろう。米カリフォルニア州に住む女性が、初孫に一度も会ったことがない父のためにサプライズで自宅を訪問し、その様子
このほどアメリカで、ゴミ収集車の操作ミスにより座っていた女性がベンチごとひっくり返されてしまう事故が起きた。その一部始終を捉えた動画がSNSに投稿されると瞬く間に拡散され、大きな話題を呼んでいる。『N
ドライブ中に飼い犬が自分のリードを全て飲み込んでしまったという驚きのニュースがイギリスから届いた。すぐに動物病院に運ばれ、犬はリードを全部吐き出して無事に回復したという。『Metro』『Daily S
重度の破傷風で飼い主に見放された犬をどうしても諦めることができなかった獣医は、夜もほとんど寝ずに看病を続けた。そして3週間後、身体が硬直し頭を上げることすらできなかった犬に奇跡が起こった。諦めずにケア
このほどモロッコの彫刻家が手がけていた2匹の魚の彫像が、住民からの苦情が相次いだことから取り壊されることになった。その苦情は「魚が卑猥なものに見える」ということだった。『En24 News』『The
このほどアメリカで、燃えている車の中から母子4人を救った勇敢な少年の話題が届いた。彼は若干18歳にして自分の身の危険も顧みず、車内にいた母子を救ったことで多くの人から「ヒーロー」と称賛されている。『K
42歳になった時に息子から誕生日カードをもらった父親は、大切にそのカードを取っておいた。そして息子が同じ年齢になる直前に偶然そのカードを見つけ、息子の42歳の誕生日にそのカードを贈った。息子がこの出来
犬に激辛料理やキャンディーなどを無理やり与えて、その様子をインターネットでライブ配信する飼い主が中国で急増中だ。意外性で視聴者を惹きつけるためなのかもしれないが、ユーザーからは「虐待」「いますぐ止めて