【海外発!Breaking News】唇にタトゥーを入れた女性、“人間離れ”した唇になるも全く懲りず(米)<動画あり>
ここ最近注目されているアートメイクの一つに、「リップブラッシュ(lip blush)」と呼ばれるタトゥーがある。これは細い針を使って唇にピグメント(インク)を入れていくもので、平均で1~2年は色が持続
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ここ最近注目されているアートメイクの一つに、「リップブラッシュ(lip blush)」と呼ばれるタトゥーがある。これは細い針を使って唇にピグメント(インク)を入れていくもので、平均で1~2年は色が持続
このほどアメリカの保育園で撮影された動画がネット上に投稿され、大炎上している。動画にはハロウィン用の怖いお面を付けた保育士が、子どもたちを追いかけて大声で叫ぶなどして怖がらせている様子が映っていた。子
中国・重慶市で3日、バス停付近の道路が陥没し、バスを待っている人や歩行者が陥没した穴に転落する事故が起きた。陥没箇所の地下には浄化槽があり、転落した人たちは汚水まみれになったが、幸いにも全員が無事に救
イギリス在住のある女性は昨年7月、愛犬のブルテリアを突然亡くした。そのことに大きなショックを受けた女性は、いつでもその存在を感じられるように愛犬の肖像画のタトゥーを左腕に刻むことにした。インクには愛犬
今月3日、米マサチューセッツ州のウェイランド警察署に所属する警察官がペットの犬を射殺したというニュースが届いた。この警察官は誤通報を受けて民家を訪れており、玄関先で家主と話していた時にその家で飼われて
「病院の人手が足りず、看護師によって死亡判定された男性は、遺体袋の中で動きしばらくの間生きていた」―男性の死亡診断書の作成のため、死亡判定翌日に遺体の確認をした医師のそんな発言が注目されている。『Th
様々な物や食べ物にアレルギー反応を持つ人がいるが、アメリカに住むある女性はエビやカニなどの甲殻類に対してアレルギー反応を起こしてしまうという。日頃から気を付けていた彼女だったが、デートの相手がエビ料理
中国重慶市で先月末、ペットホテルから猫が逃げ出した。店を訪れた幼い男の子が猫のケージの扉を開けて、預けられていた猫を逃がしてしまったという。ペットホテルでは同業他店にも協力を仰いで逃げ出した猫を探して
先月28日、アメリカ在住のある女性はフロリダ州を直撃したハリケーンの被害に遭い音信不通になった母親を捜すためツイッターで助けを求めた。女性は「#GetCaroleHome」というハッシュタグを使って投
今から約2年半前、5歳で脳腫瘍と診断された男児(7)の母親が先月、息子の病気との闘いの軌跡をInstagramに投稿した。男児は最後の化学療法を受けてから来月で1年になるそうで、母親は息子を“スーパー
思わず二度見してしまうほど長い胴と砂時計のようにくびれたウエストラインを持つ女性が、TikTokでヘイターの攻撃に晒されている。動画には「これは本物のはずはない」「編集でしょう!」といった声が絶えず、
このほど学校の昼食中に喉に食べ物を詰まらせてしまった生徒を、クラスメイトの8歳少年がハイムリック法で助けたというニュースがアメリカより届いた。ハイムリック法について少年は「誰かを助けなさいと父親に教わ
「恋愛に年の差は関係ない」と言われるが、60歳のあるアメリカ人女性は30歳年下の夫とタンザニアで暮らしており、結婚に至るまで年齢差は問題にならなかった。しかし時折、SNSで「夫は米国永住権が目的」と揶
先月27日、家庭内の問題から男がパートナーを銃で脅して1歳の我が子を誘拐したというニュースがアメリカより届いた。男は警察犬やテーザー銃を持った保安官に追い詰められると、なんと我が子を盾にして抵抗し始め
大好きな両親の顔をぼんやりとしか認識していなかった2歳半の男の子が先月、初めて眼鏡をかけた。当時の様子を捉えた動画は先月23日、TikTokに投稿されると大きな反響を呼び、多くの人の胸を熱くして拡散し
ユニークな落書きアートで人気のアーティストが、イギリスにある135万ポンド(約2億2000万円)の自身の豪邸に絵を描く工程を収めた動画が話題を呼んでいる。動画はコマ撮りで撮影されており、製作期間に2年
メスを入れることなく顔のたるみを改善したり小顔になれるとして人気の美容治療「糸リフト(スレッドリフト)」だが、イギリスのある女性は悪質な美容クリニックで受けた糸リフトの施術によって、顔の両側に大きなへ
「四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれる」とよく言われるが、タイ北部に住む50歳の男性は1年前、自宅で6本脚の金色のカエルと出会ったことでツキが回ってきたという。不思議な巡り合いを『The Dai
飛行機を利用すると、どうしても気になるのが隣の乗客だろう。このほど米航空大手デルタ航空の国内線を利用した女性が、隣に座った男性の“不快な行動”を撮影、TikTokに投稿したところ大きな反響があった。『
新しいアイスクリームを宣伝するために、このほどマクドナルドがユニークな手法を用いた。デジタル広告板の前で叫び、声の大きさによって表示が変わると無料チケットが渡され、店舗で新商品のアイスクリームがもらえ