【海外発!Breaking News】母親がいない子ザル、我が子を亡くした母犬の背中にしがみつく(コロンビア)<動画あり>
コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
“ 【海外仰天ニュース】 ”
記事一覧
コロンビアの港湾都市カルタヘナで、ある動物のペアが話題となっている。2頭は家族を失い、まるでその心の傷を癒すかのように片時も離れない。しかしその背景には、人間の身勝手な行動があったようだ。『Metro
米時間2月14日、フロリダ州パークランドの高校で起きた銃乱射事件。その高校に通う兄弟が切迫した状況下で交わしたメッセージが公開され、米国民の心を大きく揺さぶっている。『TIME』『Inside Edi
刑務所の面会で受刑者が双子のきょうだいと入れ替わり脱獄―ペルーのある刑務所で“あり得そうに見えて決してなかった”脱獄のアクシデントが起きていたようだ。深い愛情と絆で結ばれていたその兄弟。兄の身勝手さを
平昌オリンピック・スイス代表選手の父親が、息子の晴れ舞台を一目見ようとスイスから応援に駆けつけた。彼が交通手段として利用したのはなんと自転車。約1年をかけ17,000kmの距離を駆け抜いてきたという。
南アフリカ政府のセンスの悪さは、リオ五輪で南アフリカチームのユニフォームで酷評されていたが、このたび節水キャンペーンの新マスコットキャラクターがやり玉にあげられているようだ。南アフリカメディア『New
飛行機の狭い座席では、ちょっとしたトラブルから事が大きくなってしまうこともあるようだ。このたびドバイからアムステルダムに向かう9時間のフライトで、乗客同士のトラブルにより飛行機が緊急着陸を余儀なくされ
タイにある「ブーンロッツ・ゾウ保護区(Boon Lott’s Elephant Sanctuary、以下BLES)」は600エーカー(東京ドーム約52個分)の美しい自然の中に作られたゾウたちのサンクチ
イタリア・ミラノの地下鉄M3線レプッブリカ (Repubblica)駅で13日午後3時頃、母親がほんの一瞬目を離した隙に2歳男児が線路に駆け寄り落下した。ひとつ間違えば大惨劇となっていたかもしれない状
結婚に関するまた新たな、そして奇妙な事件の話題がインドから飛びこんできた。25歳の女が詐欺罪にて逮捕されたもので、彼女は名を偽り、外見を偽りながら4年間も「男」として生きていた。しかも妻を2人娶り、重
落とし物を拾ったら警察もしくは持ち主のもとへ届けるという当たり前の行為が、残念ながら今では珍しくなってしまったのだろう。このほどイギリスで、およそ15万円が入った財布を路上で拾った女子中学生が正直に届
あなたは「直腸脱」というものをご存じであろうか。排便時、便座にそれは長く座ってしまうという人にとってこの話題は笑い事ではない。全身できばり、いきむだけでも肛門には相当の負担がかかるものだが、排便モード
カタログショッピング、オンラインショッピングがそれは盛んなアメリカ。「家電も通販で」という人々も大勢いる。ただし修理が必要になった時のことを考えると、安さばかりを優先せず信頼できるショップを利用するに
愛する夫との間に子供を授かることができない女性を救ったのは、夫の母だった。このほど代理母出産を決意した義母が、元気な赤ちゃんを出産したニュースがアメリカから飛び込んできた。『Inside Editio
愛する妻に39年間も同じバレンタインカードを贈り続けている77歳のイギリス人男性。毎年2月14日になると、彼は39年前に自分でデザインしたカードに、愛する妻へのメッセージをしたためて手渡す。長い時を経
米テキサス州で今月4日、2児の母で30代の小学校の女性教師が亡くなった。女性はインフルエンザに感染しており、薬を処方されたものの薬代が高額だったために購入を躊躇。その後容態が急変したという。『Fox
レバノン北部トリポリで先週、キリスト教を侮辱したイスラム教徒の少年3人(16歳~18歳)に対する裁判が行われた。モザイク国家であるレバノンでは、他宗教に対するこうした行為には厳しい処罰が下されるのが一
今年1月末、精神疾患を抱えていた母親が3歳の娘を手にかけてしまうという悲劇が米カリフォルニア州で起こった。家族は「精神疾患を抱えて葛藤している者が救いを求めている時に、適切な対応をしてくれなかった」と
米カリフォルニア州から飛び出した非常に忌々しい動物虐待の映像。若い男が表情ひとつ変えることなく生きたネコを大きな池に放り投げ込む、そんな動画がFacebookに投稿されて警察への通報が相次いだ。その男
麻薬や武器のような物騒なものから「何故このようなものが?」と首を傾げたくなるものまで、税関では国を問わず日々様々なものが押収されている。インドネシアの人気リゾート地バリ島ングラ・ライ国際空港の税関も今
“男根オブジェ”がひたすら並ぶ韓国の奇妙な公園。老若男女問わず爆笑するか赤面するか、そしてよくわからない幼い子たちは「あのヘンなの、なあに?」と親に尋ねることであろう。平昌オリンピックの会場からもほど