【海外発!Breaking News】7歳娘の部屋を“ディズニーの世界”に改装 天井には花火も(米)<動画あり>
先日、息子の部屋をスター・ウォーズ仕様にした父親の話題をお伝えしたばかりだが、このほど同じくアメリカで7歳女児の父親が、娘の部屋をディズニーの世界観たっぷりに改装。ディズニーが大好きな少女にとって、た
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先日、息子の部屋をスター・ウォーズ仕様にした父親の話題をお伝えしたばかりだが、このほど同じくアメリカで7歳女児の父親が、娘の部屋をディズニーの世界観たっぷりに改装。ディズニーが大好きな少女にとって、た
我が子がいじめに加担していることを知った時、親ならばどのような対応をするのが妥当といえるのだろうか。このほど米バージニア州で、息子がいじめ加害者と知った父がある方法で罰を与えたのだが、世間からは賛否両
昨年秋に伝えられた、中国が2011年9月に打ち上げた軌道上実験モジュール「天宮1号」が制御不能となっているとのニュース。数か月以内には地球に落下するであろうという内容であった。そのXデーが非常に近くな
元プロフットボール選手や俳優としても活躍したO・J・シンプソン(70)の元妻ニコール・ブラウンさんと彼女の友人ロナルド・ゴールドマンさんが遺体となって見つかった、通称「O・J・シンプソン事件」。199
抵抗できないか弱い動物の命を弄び、なぶり殺しにした10代少年。このほどその2人の裁判が行われ、罪を認めた2人は実刑判決を免れた。しかし世間からは「そんな判決甘すぎる!」と怒りの声が殺到している。英メデ
移植のため、適合したドナーが現れるまで何年も待ち続ける患者は数多く存在する。しかし幸運にも、米ペンシルベニア州の一家は患者の家族の中に適合者がいた。このほど幼い双子の弟たちを助けるべく、真のスーパーヒ
難病から短期記憶障害を抱えてしまった女性。夫が自分のもとを去った記憶がなく、毎日夫の帰りを待つ女性は周囲から離婚の事実を告げられ涙する日々を送っているという。英メディア『Mirror』『The Sun
美しいお嫁さんを迎えるにあたり、大勢の人々が祝福に駆けつけてくれた。そんな結婚披露宴で花婿の父親がさらした醜態。中国・江蘇省から飛び出した1本の動画が世界に向けてじわじわと拡散しているもようだ。
海外を旅する上で気になる治安。ヨーロッパでは旅行客を狙ったスリや置き引きの発生件数はおおいに気になるところである。そして若者が個人で歩き回る旅行においては、現地でクラブなどに出入りする機会もあるならド
全米各地にチェーン店を持つ世界最大のスーパーマーケット「Walmart(ウォルマート)」で、21年前に賞味期限が切れていたシリアルが売り場に陳列されていたという驚くべきニュースが、コロラド州から届いた
FBI捜査官もしょせん煩悩だらけの人間だったのか…。そんな苦々しいため息が市民から漏れるような事件が米メリーランド州で発生した。離婚に向けた話し合いがもつれて裁判沙汰となり、絶望感の限界に達した男は凶
幼い息子の病が発覚して間もなく、最愛の妻までも病で失ってしまった男性。治療を続ける息子のそばに少しでも付き添ってあげたいと仕事を休む決意をしたものの、一方で解雇されることを恐れていた。しかしそんな男性
オーストラリアで巨大な魚の死骸が発見されたもようだ。“非常に珍しい謎の魚”、“モンスター級の魚”といった話題がたびたび世界各地から飛び出すように、海の世界とは私たちがまだ知らないことだらけ。このたびの
ブラジルのある病院前で、飼い主の帰りをじっと待つ1頭の犬がいる。飼い主は10月に亡くなっているが犬はその事実を知る由もなく、病院にやってきて4か月の月日が過ぎた。 サンパウロ郊外ノボ・オリゾンテ
中国でのトイレマナーの悪さは世界的にも知られるところだが、このほど自業自得とはまさにこのことを言うのだろうという話題が届いた。エレベーターに一人で乗った少年がしでかしたイタズラは彼自身への制裁となって
ベトナムの首都ハノイで今月6日、40歳の自称歌手の男が20歳女性を殺害した容疑で逮捕された。この男は薬物を使用し女性に悪霊が取り憑いているという幻覚に襲われ、悪霊退治と称して彼女の口内に33片ものニン
巨大なビーチリゾート開発で知られる中国・海南島の南端に位置する三亜市から、10代の“にわか売春婦”の話題が飛び出した。Facebookに示された「無料で性行為を」という彼女の仰天オファー広告には、驚く
今年1月、中国の雲南省魯甸県にあるZhuanshanbao小学校に通う男児が氷点下の気温の中で登校し、髪を凍らせてしまった写真がSNSで拡散した。その後、身元が判明した男児には世間から多額の寄付金が寄
米カリフォルニア州で6日、ある住宅街にて1人の少年が逮捕された。乗っていた白い車の屋根には警察車両が使用する青・赤色の回転灯。制服をきて腰には拳銃も下げており、バッジなどから誰もが「まさかニセ者だとは
イギリスでは、障がい者は通称「ブルーバッジ」と呼ばれる青いケースに入れられた障がい者駐車カードを所持している。このほどそのブルーバッジを持つ者同士が身がい者用駐車スペースをめぐって激しい口論に発展した