【海外発!Breaking News】グレート・デーン、19匹の健康な赤ちゃんを帝王切開で出産(米)
大柄で少し怖そうな見た目とは裏腹に、フレンドリーで優しい性格として知られる大型犬グレート・デーン。このほど米アリゾナ州で、母犬グレート・デーンが19匹もの子犬を出産したニュースが『WSVN 7News
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大柄で少し怖そうな見た目とは裏腹に、フレンドリーで優しい性格として知られる大型犬グレート・デーン。このほど米アリゾナ州で、母犬グレート・デーンが19匹もの子犬を出産したニュースが『WSVN 7News
ケチャップ1つで客が店員の首を絞めたり、注文を間違えられたことに激怒した客が店員に暴力を振るったりと、欧米のマクドナルドで騒動は絶えない。このほどまたしても、米ジョージア州のマクドナルドでひと騒動が起
このほどドイツから「さすが動物愛護先進国だ」と言えるような話題が届いた。マンホールの蓋にある穴から体が抜けなくなったドブネズミのために、消防隊員が駆けつけ救助にあたったのだ。普段は害獣扱いされるネズミ
帰ってこない母親を幼い弟とともにひたすら待ち続ける少女は、どれほど心細い思いをしたことだろうか。このほど幼い子供2人を度々放置したとして育児放棄の罪で逮捕された母親の裁判が、英ウェスト・ヨークシャーで
子供の頃から荒れた生活を送ってきた男は、2015年に罪を犯して服役した。その時、兄にそそのかされて、まさにやけっぱち気分で彫った顔半分を覆う「Devast8」のタトゥーが原因で、男は出所後も仕事や住居
その幸先のいい名前がこのような問題を引き起こしてしまう傾向にあるのだろうか。またしても搭乗客が、機体エンジン部分に硬貨を投入する出来事が中国で起こった。こうした事態は今回で少なくとも4度目であり、その
台湾・苗栗県で今月23日、21歳未婚の母親が昨年12月に生後まもない我が子を殺害、遺棄していたことがわかった。母親は自宅付近にある土地廟の手洗い場で赤ちゃんを溺死させ、遺体をビニール袋に入れて自宅前の
米時間24日に開催されたアカデミー賞授賞式は日本でも多くの注目を集めた。当然ながら海外のSNS上でも授賞式のことで持ち切りなのだが、何故か授賞式には参加していないドナルド・トランプ米大統領の話題が持ち
このほど休暇を楽しむためスペインを訪れたイギリスの一家に、悲劇が襲った。ナッツアレルギーを抱えていた少女が、アイスクリームを食べた後にショック症状を起こして死亡したのだ。家族らは突然の出来事に悲しみを
憧れのセレブのようになりたいとファッションやメイクを真似る人は多々存在するが、整形してまで似せようとすると当然多額の費用がかかる。このほど「デヴィッド・ベッカムになりたい」と彼に似せて整形をしていたイ
詐欺を働く者は罰せられて当然だが、このほど北アイルランドで「詐欺に遭った」と警察に通報してきた女性が、詐欺師から購入した物がコカインだったことから警察官らを唖然とさせた。『Mirror』『Metro』
このほど米ケンタッキー州で末期がんを偽り、同僚らから寄付金を騙し取っていた女が逮捕された。この女ががんであると信じていた同僚らはショックと怒りを露わにしている。女には今後の裁判で、最大10年の懲役刑が
緊急通報に迷惑コールがあると、本当に助けが必要な人の救助に遅れが出てしまうことから「緊急通報は緊急時以外にしないで」と警告がなされているが、それでも迷惑コールが後を絶たないようだ。このほどイギリスの「
世の中には他人の親切を利用したり、思いやる気持ちを平気で踏みにじる人が存在する。このほどイギリスに住む10代カップルが「妊娠」を理由に生活苦を訴えたところ、世間の同情を引き、多くの食料が寄付された。し
妊娠中の女性であれば、幸せを感じながらお腹の赤ちゃんの誕生を待ち切れない日々を過ごすことであろう。しかし中には胎児の健康に致命的な欠損があると判明し、泣く泣く出産を諦めた女性もいる。ところがこのほどイ
このほどトルコから、クラスメートらの水筒に糊を混入した9歳男児のニュースが届いた。男児は普段からいじめを受けており、「その仕返しにやった」と話しているという。『Mirror』などが伝えた。 トル
台湾・高雄市鳳山区で今月22日、男性が自宅前の道路で刺される事件が起きた。男性は腹部を長さ45センチの刃物で刺されており、病院へ運ばれたが助からなかった。犯人は被害者男性の知人の男で、現場で近隣住民ら
一日中ゲーム三昧の生活を送ることほど不健康なことはない。しかし世の中には、片時もスクリーンから目を離さないゲーマーが存在する。このほどフィリピンで、ゲーム依存に陥っている息子のために食事を運ぶ母親の姿
罰や躾と称して行き過ぎた行為をする親により子供の命が危険に晒されることが多々あるが、このほどロシアでエクソシズム(悪霊祓い)を信じる母親が「息子の態度を改善させるため」と氷点下の森の中に遺棄した。『T
日本では比較的、緊急車両に対して道を譲るという精神が根付いているが、お隣の中国ではなかなか難しいようだ。生死に関わるような一刻を争う時でさえ救急車に道を譲らない車が多いという。『LINE Today』