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【海外発!Breaking News】学校清掃員だった女性、高校卒業から約30年後に同じ学校の教師に「ベストを尽くせば夢は叶う」(米)<動画あり>
「どうしても教師になりたい」という夢を諦めることができず37歳で大学に入学した女性が、高校卒業から約30年後に教師として教壇に立ち10年が経った。女性が就職したのはかつて清掃員として働いていた学校で、
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「どうしても教師になりたい」という夢を諦めることができず37歳で大学に入学した女性が、高校卒業から約30年後に教師として教壇に立ち10年が経った。女性が就職したのはかつて清掃員として働いていた学校で、
南アフリカのハウテン州プレトリアに住むゲリー・カシェロホファーさん(Gerrie Kachelhoffer)は、目覚めるといつも記憶がない。2016年6月に記憶を失ってから毎朝、自分が誰なのか、ここが
女性の美に対する行き過ぎた執着は犯罪に発展してしまうこともあるようだ。このほどアメリカで、銀行強盗を働いたトランスジェンダーの女に有罪判決が下された。女は奪った現金で美容整形手術を受けていたことが分か
大量の煙が上がるビル5階の窓から、1匹の猫が飛び降りる瞬間をカメラが捉えた。火災が発生し逃げ遅れてしまったと見られるその猫は、逃げ場がないことを悟ったのか覚悟を決めて大ジャンプしたのだ。着地した際には
このほど妙に既視感のある動物コンビの写真が話題となっている。ディズニー映画『ライオン・キング』でお馴染みの“ティモン”と“プンバァ”にそっくりなのだ。2匹は同じ動物保護センターで暮らしていると言い、映
オーストラリア在住の27歳の女性が、先月30日からTikTokに投稿している動画が話題となっている。アンジーさんは「扁桃腺の摘出手術から目覚めると、アイルランド訛りになっていた」と主張し、手術後の経過
このほどオーストラリア領のノーフォーク島で、地元に住む女性が金色の指輪を胴にはめた魚を発見した。のちに指輪の持ち主である男性を見つけることができたが、この男性は5か月前にビーチで結婚指輪を失くし、完全
昨年6月、パンデミック禍で結婚式を挙げたある一家の写真が多くの人の心を揺さぶっている。新郎には8歳の子供がおり、プロの写真家が継母のウエディングドレス姿を初めて見た少年の微妙な心の動きを逃すことなく捉
コロナ禍で愛犬をトリミングに連れていくことができず、自宅でDIYする飼い主が増えている。しかし慣れないうえ、相手は生き物。良かれと思って手掛けたトリミングが、とんだ悲劇につながることも少なくない。ニュ
このほどマサチューセッツ工科大学の教授が、自身の研究室にベビーベッドを設置したとTwitterで報告し大きな話題を呼んでいる。「彼女は論文に集中できるし、私も赤ちゃんと遊べる」と自分にもメリットがある
「部屋が雨漏りし、寝室のベッドに水滴が落ちてきたら?」―それだけでも不快だろうが、もしその水滴が故人の血液だったら? 米テキサス州から一生トラウマになりそうな衝撃的なニュースが届いた。『FOX23 N
欧米では幼い子供にピアスを開けさせる親も珍しくないが、このほど海外掲示板サイト「Reddit」に、幼い娘の耳に勝手にピアスの穴を開けた義理の両親に対して、ほぼ絶縁を突きつけた父親の投稿が注目を集めてい
ネズミの多い街として知られているアメリカのシカゴ。この問題に立ち向かうべく、多数の猫をネズミ退治のために放つという大規模なプロジェクトを行っていることを保護団体が公表した。2012年から始めたという同
約7か月前、妊娠中の2匹の保護ネコがほとんど同時期に計12匹の赤ちゃんを産んだ。子ネコ誕生から1か月が過ぎた頃、飼い主の女性はその中の1匹が他の子と明らかに違うことに気が付いた。『Mirror』『Bo
海の危険生物として知られる“カツオノエボシ”を素手で触ったうえ、ペロリと舐める様子を動画に収めた男性に注目が集まっている。男性はこの時の動画を自身のTikTokに投稿しており、『Mirror』『The
幼い子どもの身に何が起きるかは想像もつかず、育児はハプニングの連続だ。このほど生後10か月の息子の口の中に大きな穴が空いているのを見つけた母親は、パニックになり慌てて救急外来へ駆け込んだ。泣き叫ぶ息子
薄着になる季節がやってくると気になるのが、手足のムダ毛問題だ。ワックスや専用のシェーバー、あるいは脱毛サロンに通ったりとお金がかかるのも悩みの種だろう。このほどアメリカの女性が、紙やすりでムダ毛を処理
中国では今月1日~5日が労働節(メーデー)に伴う大型連休だったこともあり、各地で観光客など多くの人出で賑わった。ところがこの期間に観光名所の遺跡や保護されている植物などが破壊されたり落書きされるなど、
4歳の息子が通う学校から呼び出しを受けた母親が学校に駆けつけると、そこには頭頂部にかけて髪が5センチほど無くなってしまった息子の姿があった。「泣きそうだった」と心境を明かす母親だが、実はこの事件は今回
英ウェールズの農家で今月、“第三の目”を持つ子牛が見つかり話題となっている。農場に検査で訪れた獣医が見つけ、あまりの珍しさからTwitterに投稿したところ大きな反響があったという。『The Dail