
【海外発!Breaking News】苦境にあえぐ飲食店に常連客が従業員全員にチップをプレゼント(南ア)
南アフリカ・ケープタウンにあるダーバンビルという町のレストランで、従業員全員にチップとして6000ランド(約4万5300円)を払った客がいたことが話題となっている。時給の安いレストラン従業員はサービス
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南アフリカ・ケープタウンにあるダーバンビルという町のレストランで、従業員全員にチップとして6000ランド(約4万5300円)を払った客がいたことが話題となっている。時給の安いレストラン従業員はサービス
「世の中悪いことばかりではない」―そんな風に思える他人からの親切を受けた人も世間には少なからずいることだろう。アメリカに住む女性もまた、悲しさに耐えきれず一人車の中で泣いていたところ、見知らぬ人から心
医師を志す者であれば人体の構造を十分理解する必要があり、医学生は実習で遺体を解剖して人体の仕組みを学んでいく。ところがナイジェリアの男子医学生が実習で目にした遺体は、長年の付き合いがあった旧友だった。
飼い主に赤ちゃんが誕生すると、これまで自分だけに愛情が注がれていた犬は嫉妬することがあると言われるが、ある夫妻が飼っているオスのドーベルマン・ピンシャーは、まるで兄のように赤ちゃんを気遣うようになった
アメリカで、外科医の夫が起こした妻との婚姻無効を訴える訴訟に多くの注目が集まっている。妻は結婚する前から夫に隠れて高級コールガールの仕事をしていたことが裁判所の文書で明らかとなった。『The Dail
面倒を見きることができないと以前の飼い主から手放された犬は、心奇形を抱えており運動に大きな制限が課されていた。きょうだい犬が同じ病気で命を落とし、いつ死んでしまってもおかしくない状況だが、新しい飼い主
さる7月28日午後7時半、パワーショベルがアームを振りかざして次々と新築のバルコニーを破壊する衝撃の映像がドイツで撮影された。近隣住民が唖然として見ていたというこの事件、建物のオーナーが建設業者に6億
このほどカナダで、日々様々な事件現場を見ているはずの警察が焼死した遺体をマネキン人形と勘違いし廃棄処理していたことが分かった。警察は遺体発見から1週間後に会見を開き、遺族に謝罪した。『CBC News
アメリカのレストランでステーキを注文した男性客がそのあまりにも小さいサイズに驚き、持ち合わせていた電子スケールで重さを量るという行動に出た。するとステーキは本来の60%ほどの重さしかなく、これには店員
病院にいると、病気と闘っている辛さだけでなく家族にも会えず寂しさも募るものだ。帰る場所がある、待っている人がいるという希望は回復するエネルギーにもなる。このたび南アフリカのモッセルベイ(Mossel
産休を終え職場復帰を果たした母親だが、父親だけに子どもを任せるには不安が大きい。一目でも無事な姿を確認し、安心して仕事を続けたい母親は「赤ちゃんは大丈夫?」と父親に写真を要求した。毎回こうしたメッセー
新型コロナウイルスの蔓延により、家族や友人に会うことができず家に閉じこもり、ひとり寂しい思いをしている人も少なくないだろう。しかしこのパンデミックがきっかけとなって、思わぬ友情で結ばれた2人がいる。一
海外では財布を落とすと「二度と戻ってこない」とよく聞く。しかしこのほど、ロンドンで見知らぬ人の財布を拾った男性が「本人に直接届けたい」と決意し、インターネットを駆使して少ない情報から見事に持ち主を発見
連日多くのオリンピック関連のニュースが流れる中、女子ホッケー試合中のカメラワークが全世界の視聴者を困惑させたようだ。リプレイ映像が流れた後に会場を映そうとしたカメラが、なぜか1匹のゴキブリをクローズア
切らないフェイスリフトとして人気のある「スレッドリフト」は、特殊加工された糸を皮膚の下に通して内側から引き上げ、顔の皺やたるみを改善する。このたび英ロンドン在住の女性が無資格者による施術を受けた自身の
このほどイスラエルで誕生した新生児が世間を驚かせた。新生児は母親の胎内にいた頃から腹部が大きく膨れ、それは双子となって生まれてくるはずだった自分のきょうだいだったという。『New York Post』
あの人気俳優ブラッド・ピットにそっくりという何とも羨ましい男性。さぞかしモテるのではないかと思ってしまうが、実際には苦労が多いという。「マッチングアプリで写真を登録しても、詐欺だと思われてしまう」と嘆
車のトランクに不用品を入れて公園などで販売する「カー・ブート・セール」では、様々なものが格安で売られている。販売者にとってはただのガラクタに過ぎないかもしれないが、時にとんでもないお宝が眠っていること
軍務に就く人であればまず入隊時に、そして入隊後も常に機敏に動けるようにトレーニングを積み重ねていることだろう。しかし南アフリカには、軍用トラックに乗り込めない隊員もいるようだ。『TimesLIVE』な
非常に珍しい4つの耳を持つ猫を保護した女性が『Metro』などのインタビューに応じ、猫との出会いや性格などについて語った。猫は健康状態に問題はなく、のびのびと暮らしているという。 米ペンシルベニ