
【海外発!Breaking News】男児が釣った魚をワニが竿ごと横取り 父親が動画撮影も「危険すぎる」の声(米)<動画あり>
湿地や沼、湖などが多い米フロリダ州には推定130万頭ものワニ(アリゲーター)が生息し、「水があるところにはワニがいると思え」と言われる。このたび同州に住む親子が自宅裏の水辺で釣りをしていたところ、水中
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湿地や沼、湖などが多い米フロリダ州には推定130万頭ものワニ(アリゲーター)が生息し、「水があるところにはワニがいると思え」と言われる。このたび同州に住む親子が自宅裏の水辺で釣りをしていたところ、水中
イルカが人間を助けたというニュースは過去にも何度か報じられたことがある。このほど米ハワイの深海で、サメと遭遇したダイバーを守ろうとしたイルカの動画が撮影され、話題となっている。そこにはサメが怪しい動き
自宅と隣家との間に設けられた柵に顔を向け、ジッとしているゴールデン・レトリバー。この犬は柵に開いた小さな穴から、隣家の犬を覗き見ているのだ。わずかな隙間から“友達”の様子をスパイするような可愛らしい姿
このほど滑り台付きの遊具で遊ぶクマの親子の微笑ましい様子がアメリカの小学校で撮影された。子グマが安全に遊べるように配慮する母グマの姿は人間の親子と遜色なく、多数のメディアに取り上げられて多くの人を笑顔
看護師とは字の如く「病人を看て護る」仕事だが、アメリカの病院に勤務する看護師が腹部に先天性の奇形がある新生児を撮影し、SNSに嘲るような投稿をした。新生児の家族の心情を踏みにじるような行為に、病院はこ
「誕生しても生存はできない」と言われた結合双生児の姉妹が今年、8歳を迎えた。家族は2人が将来自立できるよう様々な挑戦をさせており、元気で前向きな2人の姿は多くの人をインスパイアしている。『Born D
米サウスカロライナ州に住む男性が、自宅裏庭で捉えたアメリカアリゲーター(ワニ)の共食いの動画が注目を集めている。動画は現地時間9月30日に投稿されると、24時間足らずで再生回数が100万回を超え、『W
2年に一度、自宅近くのクルミの木に実がなると、近くに駐車している車に大量のクルミを詰め込むリス。その木を避けて車を停めてもリスは必ずその車にクルミを詰め込むそうで、車の所有者である男性は大量のクルミを
がんと闘ってきた愛犬が回復の見込みは無く、安楽死のほかに打つ手は無かった。悲しい決断をした飼い主は、雪が大好きだったという愛犬のため最後に雪遊びをさせてあげたいと思い行動に移した。この飼い主のアイディ
米フロリダ州の住宅街に突如姿を現したワニ。ワニに立ち向かい、ゴミ箱を使って捕獲に成功したのは勇敢な退役軍人だった。その一部始終を撮影したインスタグラムの動画が話題になっている。『The Sun』『Da
事故で後ろ足が麻痺した子ネコが、前足を使って家の中を半端ないスピードで走り回る様子が先月中旬、TikTokに投稿された。動画は投稿から2週間で再生回数が4200万回を超えるほど注目を集め、飼い主も驚く
日本国内の狂犬病の感染は、厚生労働省によると1956年に人間に感染、1957年に猫の感染が最後の事例となっている(海外で感染した帰国者を除く)。アメリカでも狂犬病の感染は非常に稀だというが、このほどイ
中国南西部の海で、子供の亡骸を頭に乗せたり押したりして泳ぐ母イルカの姿が動画に収められた。イルカは人間と同じように仲間や家族の死を悲しむことが分かっており、専門家は「子供を追悼する儀式の一つ」と説明し
先月末、トルコで1人の男性が森の中で行方不明になった。さっそく地元の警察や救助隊が集まって男性の捜索活動が行われたが、なんと行方不明だったはずの当の本人が捜索隊に交じって一緒に捜索活動をしていたという
可愛がっていたペットの死を受け入れるのはつらいものである。このたびアメリカに住む女性が、亡くなったペットが映し出された不思議な映像をシェアし注目されている。『Express.co.uk』『The Da
子供の教育やしつけのことで人と意見が対立した経験を持つ親は少なくないだろう。このほどアメリカ在住の母親が、7歳の息子にお金の価値と責任を教えるためにはじめた取り組みをTikTokで披露し、興味深い議論
インド西部マハーラーシュトラ州ムンバイ郊外のアーリー・コロニーで9月29日午後8時前、55歳の女性が自宅前でヒョウに襲われた。ヒョウは女性の背後から近づいており、襲撃の様子は監視カメラが捉えていた。
このほどアメリカで、ホッキョクグマの子どもとハイイログマの子どもが仲良く遊ぶ姿が捉えられ話題となっている。この2匹の子グマは、幼いながら家族と離れ離れになってしまったという辛い状況にあった。しかしそれ
米フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(Walt Disney World Resort、以下ディズニー・ワールド)で現地時間9月15日、来園者の男性が立ち入り禁止エリア
人間だけでなく犬や猫も病気や手術の際に輸血が必要なケースがあるが、動物のための血液バンク制度はない。危機に瀕している動物たちを助けたい―その思いから愛する2匹のペットを定期的に献血に連れて行くカップル