【エンタがビタミン♪】『M-1グランプリ2021』準決勝進出のオズワルド、南キャン山里が“笑いゼロ”のネタで『M-1』に臨んだ噂の真相を聞く
漫才頂上決戦『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の準決勝に駒を進めたオズワルド(畠中悠・伊藤俊介)がオンラインバー『BAR赤眼鏡』にゲスト出演し、バーテンダー役の山里亮太(南海キ
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漫才頂上決戦『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の準決勝に駒を進めたオズワルド(畠中悠・伊藤俊介)がオンラインバー『BAR赤眼鏡』にゲスト出演し、バーテンダー役の山里亮太(南海キ
19日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に、ものまねタレントの原口あきまさが2度目の出演を果たした。前回のロケが好評だったようだが、原口は裏番組の『スッキリ』(日本テレビ系)でも同じものまねを披露して
俳優の竹内涼真が18日、「ZENITH エキシビション記者発表会」に出席した。今年は舞台初挑戦にてミュージカル初主演を果たした竹内。5月から7月にかけて東京をはじめ、兵庫、鳥栖、広島、名古屋をまわり5
先月に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、現在の貯金額を公表し話題となったアンガールズの田中卓志。1億円という貯蓄はこれまでの活躍ぶりをみれば納得の額と言えるが、実は数年前からこの貯金額
17日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京)に、お笑いコンビ・タカアンドトシが登場した。オードリーは2008年の『M-1グランプリ』で準優勝後、2010年から『コレってアリですか?』(日本テレビ系
親族を装って電話をかけ現金を振り込ませる「オレオレ詐欺」などの特殊詐欺が巧妙化しており、迷惑メールの架空請求を信じて支払う被害も増えているらしい。山里亮太(南海キャンディーズ)は過去に父親がAKB48
今年10月に約3か月の休養から仕事復帰したタレントの鈴木奈々(33)。16日に復帰後初の公の場となる都内で開催された『OSAKA OHSHO Presents THE BEST GYOZANIST 2
TBSの安住紳一郎アナ(48)と日本テレビの滝菜月アナ(28)は、同じ北海道東部の出身で共に北海道帯広柏葉高等学校を卒業している。そのため年齢は20歳離れているものの、コロナ以前は2~3年に一度くらい
今月よりスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』は、朝ドラ初の三部作構成ということもあり今までにないスピードで物語が進んでいる。1人目の主人公・安子(演:上白石萌音)と心通じ合う稔
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、細木数子さんや瀬戸内寂聴さんの訃報、将棋の藤井聡太新竜王誕生といった最近の出来事をもとにしたミニ漫才をブログで披露している。このほどナイツがパーソナリティーを務めるラジ
女優の広瀬すず(23)が17日、都内で開催された富士フイルム「instax“チェキ”新製品発表会」に登場した。今年もドラマや映画、CMで活躍した広瀬が、2021年を振り返った。自分自身にしっかり向き合
16日放送の朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)で、前日に結婚を発表した俳優で歌手の菅田将暉と女優の小松菜奈についてある関係者がスタジオで証言した。2人と番組で共演経験がある人物で、当時の様
菅田将暉(28)と小松菜奈(25)が15日に結婚発表したことで、ビッグカップル誕生に“すだなな婚”という呼び方まで登場し盛り上がりを見せている。芸能界のみならず各界からお祝いコメントが寄せられているが
バラエティはもちろん音楽番組のMCやラジオのパーソナリティ、そして朝の帯番組とメディアで見ない日はないほど精力的に活動している麒麟の川島明。その活躍ぶりはかつて「baseよしもと」でしのぎを削った千鳥
11月15日放送の朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)に、お笑いコンビ・錦鯉の2人がVTR出演した。これまで何度か生放送のスタジオに呼ばれていたが、今回はロケでSNS映えする可愛い“神アイテ
2020年8月に発足した日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」の2ndシーズン「D.LEAGUE21-22」が11月14日に開幕した。ボーカル&ダンスグループ・三代目J SOUL B
R-指定とDJ松永によるHIPHOPユニット・Creepy Nutsが、11月13日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)にゲスト出演してMCのマツコ・デラックスと熱いトークを繰り広げた。DJ松永がマツ
早いものでもう11月半ばだが“芸能界最強の占い師”と言われるタレントのゲッターズ飯田はこれから年末年始にかけて一番忙しくなり、特に恋愛相談が増えるそうだ。パーソナリティーを務めるラジオ番組で占いの仕事
先月発表された『芸能人愛犬家ランキング』に続き、今月4日に発表された『芸能人愛猫家ランキング』。ペット情報メディア「pepy」が調査したこのランキングは全国の愛猫家1391人のアンケート結果が反映され
兄弟コンビ・中川家の剛が「さんまさんの顔が引きつっていた」と新幹線で見た光景を振り返った。明石家さんまと中川家・剛が、新幹線で同じ車両に乗り合わせた先輩タレントからひっきりなしにギャグを連発されてうん