
【エンタがビタミン♪】映画『SUNNY』で「egg」に載った美少女役、池田エライザのスナップがクール
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』が8月31日より公開された。都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日舞台挨拶が行われ、主演の篠原涼子、広瀬すずをはじめとするキャスト陣に大根仁監督が登壇した。
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映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』が8月31日より公開された。都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日舞台挨拶が行われ、主演の篠原涼子、広瀬すずをはじめとするキャスト陣に大根仁監督が登壇した。
HKT48が九州最大級の音楽ライブイベント『MUSIC CITY 天神 2018』に出演することが分かった。9月29日・30日と福岡・天神エリア一帯をまるごとフェス会場にする同イベントで、HKT48は
モーニング娘。13期メンバーの横山玲奈(17)が8月31日、『モーニング娘。’18 13期・14期オフィシャルブログ』にて仮面ライダーフォーゼの横に並んでポーズするところを公開した。京都の女子旅で東映
イモトアヤコが7月29日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の企画で、安室奈美恵と対面を果たした。安室の大ファンを公言しているだけに対談では彼女の言葉に感激して涙する
女優でタレントの平愛梨が9月1日、自身のブログで今年2月に誕生した長男とのペアルック姿を公開した。その服にはなんと夫でプロサッカー選手の長友佑都の写真がプリントされている。「長友さん 愛されてますねぇ
日韓によるオーディション番組『PRODUCE 48』の最終回が8月31日に生放送され、上位12人がガールズグループ「IZONE」(アイズワン)としてデビューすることになった。日本からはAKB48グルー
2017年3月に離婚した小倉優子が、歯科医師の40代男性と真剣交際していることが明らかになった。お笑いコンビ・おぎやはぎの2人は、前の夫と交際していた当時の小倉の言動を振り返り、ある懸念を示している。
「#おしりを見るとストレスが減るらしい」のタグでツイートして画像を投稿するのが、じわじわ流行っているようだ。となれば“尻職人”の異名を取るグラドル・倉持由香も大人しくしてはいない。 彼女が8月3
山田親太朗が8月31日に、インスタで姉の山田優と並ぶところを公開してフォロワーを喜ばせた。彼が「ねえちゃんファイト!」と呼びかけたことで、「ねぇちゃん! 今から闘う感じ?」「チバリヨー!」「仲良し姉弟
お笑いコンビ・テツandトモが8月30日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演、同じくゲストの子役・鈴木梨央の要望で新ネタを披露する場面があった。 テツ
落語家でタレントの笑福亭鶴瓶が、自身のインスタグラムで内村光良(ウッチャンナンチャン)とのツーショットを公開した。鶴瓶とウッチャンナンチャンは20年以上前、日本テレビ系のトークバラエティ『いろもん』で
小栗旬と菅田将暉が8月30日放送のバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン 2時間SP』(日本テレビ系)に出演、人気コーナー“ゴチになります!”に参戦した。映画『銀魂』シリーズの「万事屋」3人が揃い、
TBSチャンネル『SKE48 ZERO POSITION』によるスペシャルライブイベント『SKE48 ゼロポジサマーフェスティバル IN 夏サカス』が8月30日、赤坂サカスにて開催された。出演したのは
俳優の川崎麻世が近藤真彦のバースデーパーティーに出席し、野村義男とも会えたことをブログやインスタグラムで報告している。残念ながら“大人の事情”で、投稿されたのは野村とのツーショットのみだった。
声優の金田朋子とアスリート俳優・森渉が夫婦そろって26日、都内ホテルで開催された『第一回オハナスタイルユーザー向けオフ会』にスペシャルゲストとして登場した。「オハナスタイル」は家族をテーマにしたWeb
女優の黒木メイサが自身のインスタグラムで、城田優とのツーショットを公開した。2011年放送のドラマ『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』で共演していた2人。フォロワーからは「懐かしい」との声が寄せられている。
NGT48の4枚目シングル『世界の人へ』(10月3日リリース)のミュージックビデオが公開された。新潟の姉妹都市・ロシアのウラジオストクで撮影された美しい映像とともに、日本のアイドルに会いたいと願うロシ
MBSラジオ『ヤンタン』放送50周年を記念して8月28日、大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて『明石家さんまのMBSヤングタウン』の公開録音を行った。明石家さんま、村上ショージをはじめ現在レギュ
=LOVE(イコールラブ)の“さなつん”こと諸橋沙夏が、8月29日にSNSで「やあ! かえるのグミーっ」と投稿した1枚がフォロワーをざわつかせている。彼女は「こういうグミとかお菓子だいすき!」と目を輝
℃-ute時代から歌や踊りの上手さに定評があった鈴木愛理だが、ソロになってからのパフォーマンスはさらに光を増しているようだ。『私の右側』はそんな彼女がアーティストとして才能を見せた作品である。