
【エンタがビタミン♪】ハマ・オカモトのおさがりが「1000円!?」 モデル川床明日香がベースを買うCMに反響
モデルの川床明日香が女子高生役、OKAMOTO’Sでベースを担当するハマ・オカモトが楽器店の店員役で出演するテレビCMが注目を集めている。YouTube公式チャンネルに公開されたのは2018年11月2
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モデルの川床明日香が女子高生役、OKAMOTO’Sでベースを担当するハマ・オカモトが楽器店の店員役で出演するテレビCMが注目を集めている。YouTube公式チャンネルに公開されたのは2018年11月2
タレントの梅宮アンナが、4日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ~平成最後の新春特別編!梅宮辰夫・アンナ親子~』(TBS系)を見た感想をインスタグラムに述べている。ファンからは「アンナちゃん
ハロプロコンサート『Hello! Project 2019 WINTER』で初日の1月2日にOGゲストで元℃-uteの矢島舞美・中島早貴・岡井千聖が出演した。さらに4日目には矢島と中島が出演しており、
川栄李奈が広告キャラクターを務める女性専門脱毛サロン『銀座カラー』の新CMが公開された。2018年1月よりオンエアされたCMでは赤いドレスで吉沢亮とダンスを踊る華やかな姿を見せたが、今回のお相手は加藤
俳優・菅田将暉主演の連続ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)が1月6日より放送開始した。それに合わせて劇中の菅田を芸人たちが顔マネしているが、どうやら明暗が分かれたようだ。
お笑いタレントのクロちゃん(安田大サーカス)が、彼曰く“自分を慕ってくる”後輩芸人との写真をインスタグラムに投稿した。しかしフォロワーは「また嘘つく。明らかに慕ってる顔じゃねぇだろ」と信じてくれないよ
日本テレビ系の日曜ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』が1月6日よりオンエアスタートした。菅田将暉が主人公となる高校の美術教師で3年A組の担任・柊一颯(ひいらぎ いぶき)役、永野芽郁がヒロ
歌手で女優の板野友美が6日と7日にインスタグラムを更新し、ハワイでの水着ショットを公開した。「これから旅写真たくさん載せるのでお付き合いくださいませ」と綴った通り、セクシーな美ボディを続々投稿しファン
SUPER☆GiRLSの元メンバーで現在はソロで活動する前島亜美。テレビアニメ『BanG_Dream!』で丸山彩役の声を担当しており、新年1月2日23:30からTOKYO MXで放送された『24時間
HKT48の指原莉乃が昨年12月15日、2019年4月に48グループから卒業することを発表した。新年1月6日にフジテレビ系で放送された情報・ワイドショー番組『ワイドナショー』ではニュースキャスターの安
AKB48の横山由依が新年に京都・嵐山にある車折神社を参拝した。1月4日、インスタに境内社の芸能神社で撮った記念写真を投稿してフォロワーの関心を集めている。日本神話で「岩戸隠れ」の伝説などに登場する芸
お笑いコンビ・ガンバレルーヤが、番組で共演した夏木マリとの晴れ着3ショットをインスタグラムに公開。同じ写真を自身のインスタグラムで紹介した夏木は、「また、会いたいな」と2人に好感を持った様子である。
認知症の母親の介護体験をもとに描いた『ペコロスの母に会いに行く』の作者・岡野雄一さんが、海蔵亮太が歌う『愛のカタチ』のミュージックビデオでキャラクターデザインと監修を担当している。海蔵が新年1月4日に
OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが、月刊音楽雑誌『Player 2019年2月号』(2018年12月29日発売)の『2018 PLAYER READER’S POLL』でベスト・ベーシスト部門2位に
俳優の小池徹平が1月5日、33歳の誕生日を迎えた。彼のインスタグラムには、新年の挨拶とともに誕生日のお祝いメッセージが殺到している。 女優で心理カウンセラーの永夏子と結婚してから、初めてのお正月
SKE48の21枚目シングル『意外にマンゴー』(2017年7月19日発売)で初選抜にしてセンターに抜擢され、22枚目シングル『無意識の色』(2018年1月10日発売)でもセンターを務めて話題になった小
歌手の工藤静香が、インスタグラムで大きなシーバスを釣った写真を公開した。釣った魚を持ち上げて嬉しそうな彼女に、「しーちゃんすごーい」「お見事です!!」とフォロワーから560件ものコメントが寄せられてい
NHKの新大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で主人公・金栗四三役を務める中村勘九郎とヒロイン・春野スヤ役の綾瀬はるかが1月4日、朝の情報番組『あさイチ』にゲスト出演した。3日夜に発生した地震
HKT48の指原莉乃が2019年元日にSNSで欅坂46メンバーとならぶ記念写真を投稿、双方のファンから注目を集めた。「えへへ」とつぶやく彼女に、「かわゆいー」という声をはじめ「オタクじゃねぇーかw」「
「視聴率至上主義」という言葉が聞かれて久しいが、本来の視聴率はテレビ業界がスポンサーに番組の評判を知らせるために用いられた。しかし、それが視聴者にも分かるようになりおかしな具合になっていく。視聴率が高