
writer : tinsight-iruy
“キリンの糞”でネックレスを作成!? 米ミネソタ州の空港で税関で止められた女性の所持品が話題に(画像は『BalkansTimes 2023年10月5日付「Woman’s box of giraffe poop seized at Minneapolis airport」』のスクリーンショット)
キリンの糞をアメリカに持ち込もうとした女性は「ネックレスを作るつもりだった」と理由を明かしたが、押収されてしまった(画像は『U.S. Customs and Border Protection 2023年10月5日付「Unusual Repurpose of Giraffe Feces Seized by Minnesota」』のスクリーンショット)
米ジョン・F・ケネディ国際空港で2021年4月、35羽の小鳥を密輸しようとして逮捕された男。上着の内側や足首に多数のヘアカーラーを付けており、その中に小鳥を詰め込んでいた(画像は『Metro 2021年4月28日付「Bird smuggler taped 35 live finches stuffed in hair curlers to his body for 5-hour flight」(Picture: US Attorney’s Office for the Eastern District of New York)』のスクリーンショット)
米アラスカ州ジュノー国際空港で2019年4月、空港保安検査を通過した“ヘラジカの糞”。人々は「そんなもの持ち込めるの!」と驚いていた(画像は『TSAmedia_LisaF 2019年4月23日付Twitter「Yes, you can bring moose poop to a checkpoint!」』のスクリーンショット)
米バージニア州のワシントン・ダレス国際空港で2020年1月、中国・北京からの搭乗客の荷物に乾燥鳥が。「ペットはそれを愛します」と謎の日本語が書かれていた(画像は『U.S. Customs and Border Protection 2020年2月10日付「Dulles CBP Intercepts Dead Birds in Passenger Baggage from China」』のスクリーンショット)
マレーシアのクアラルンプール国際空港で2017年5月、絶滅危惧種のカメ300匹以上が税関職員らにより発見され保護された(画像は『TRAFFIC-the wildlife trade monitoring network 2017年5月15日付Facebook(Elizabeth John/TRAFFIC)』のスクリーンショット)
米ジョン・F・ケネディ国際空港で2022年11月、X線検査装置でスーツケースの中に生きた猫が見つかっていた(画像は『TSA 2022年11月23日付Twitter「We’re letting the cat out of the bag on a hiss-toric find.」』のスクリーンショット)