
writer : ac
米ニューヨーカーも一瞬でメロメロになってしまうポメラニアンの“ロード・レオ”。死んだふりが特技で忙しい都市に笑顔を運んでいる(画像は『Lord Leo the Lazy Pom 2023年5月23日付Instagram「If u live near da beach let’s be frenz」』のスクリーンショット)
まるで本当に死んでいるかのようなレオを見て、心配して声をかけてくる人もいるようで、ジェスさんは「演技が上手い」と笑う(画像は『Lord Leo the Lazy Pom 2023年5月24日付Instagram「no chance I’m leaving the apartment」』のスクリーンショット)
SNSを通してレオのことを知っているというニューヨーカーはレオに会えて大喜び。お腹を撫でてもらって元気をもらっているというレオ(画像は『Lord Leo the Lazy Pom 2022年12月3日付Instagram「Leo gets a rub」』のスクリーンショット)
レオの飼い主のジェスさん。まめに更新しているSNSが大人気で、TikTokのフォロワーは60万人を超えるほど。コメント欄には「レオは人間のしつけがしっかりできている」との声も(画像は『Lord Leo the Lazy Pom 2023年2月14日付Instagram「embrace your inner lord leo」』のスクリーンショット)
ジェスさんが飼っている“ワイアット(Wyatt)”と一緒のレオ。散歩に出るといつまでも死んだふりをしてなかなか帰れないそうだが、こんなにキュートなスマイルも!(画像は『Lord Leo the Lazy Pom 2023年5月23日付Instagram「This feels like album art to me」』のスクリーンショット)