writer : tinsight-masumi
2023年1月、安楽死させるため前の飼い主によって動物保護団体の施設に連れてこられたシーモア
皮膚病で痛々しい姿のシーモアは現在、クリッシーさん家族と幸せな暮らしを送っている
子供のようにクリッシーさんにクッキーをねだる19歳のシーモア
2023年5月、米ミズーリ州のバス停に捨てられた犬。地元の動物シェルターが保護し、数週間で広い庭を駆け回るようになっていた
米ミシガン州のある家で飼われていた犬が2021年8月、動物管理局によって保護された。犬は外に繋がれ放置されており、3本脚になっていたが、2022年3月に新たな家族に引き取られて幸せな日々を過ごしている
2022年、米フロリダ州の動物シェルターにやってきた犬。両目の下の膿疱で「醜い」と見向きもされなかったが、シェルターの“切ない呼びかけ”で新しい家族に引き取られたという
2023年3月、英グレーター・マンチェスターでオスの捨て犬が保護された。犬は被毛が固まり瀕死の状態だったが、新しい飼い主に温かく迎えられた
ルーマニアで電車との接触事故により鼻を失った野良犬。動物保護団体が保護するも、その見た目から飼い主は見つからないと思われていたが、心優しい飼い主が現れた