writer : tinsight-iruy
事前に予約や告知もなく、カフェの店内で突然始まったウェディングパーティー。スタッフや他の客も呆然としていた
カップルは数日後に寄付を申し出たが、カフェは謝罪の言葉もないことに納得いかず、プライベートイベント用の正規料金の請求書を送ったという
英ロンドンのレストランが2020年、インフルエンサーから「あなたの店を宣伝するから、テイクアウトのフードを無料で提供して」とメッセージが届く。レストランの逆襲に「スカッとした」という声があがっていた
英ランカシャー州のパブで2023年、女性客が「料理に髪の毛が入っていた」とクレーム。しかし防犯カメラで卑劣な行為が明らかになっていた
アメリカのある寿司レストランで働く人物が2023年、SNSにあり得ない客が来たことを投稿。その夫婦客は「この魚、焼いて」と刺身を突き返したという
オーストラリアのショッピングモールで2020年、肉屋の前に立ったヴィーガンの女性が動物愛護を訴える。すると肉屋の女性店員が「あんたの職場で同じことをしてやろうか?」と言い、ショッピングモールから追い出していた