【海外発!Breaking News】「あと少し発見が早ければ」2歳男児、心臓発作で亡くなった父親に寄り添ったまま餓死(英)
英リンカンシャー州のアパートで今月9日、60歳の父親と2歳の息子の遺体が発見された。父親の死因は心臓発作で、一人残された息子は遺体に寄り添うようにして餓死した。悲劇のニュースを英ニュースメディア『Me
英リンカンシャー州のアパートで今月9日、60歳の父親と2歳の息子の遺体が発見された。父親の死因は心臓発作で、一人残された息子は遺体に寄り添うようにして餓死した。悲劇のニュースを英ニュースメディア『Me
アメリカ在住のある女性は昨年9月、いとこが亡くなったと知らせを受け、死亡証明書と遺灰を受け取った。しかし約3か月後、死亡したのはまったくの別人であることが判明し、本人は生きていることが分かった。「こん
猫は自分を可愛がってくれる人が分かるのだろうか? TikTokerの女性が昨年、自宅に子猫をくわえてやって来た野良猫の姿を捉え、今月になってTikTokに投稿したところ、大きな反響を呼んだ。女性は母猫
米・ロサンゼルスで現地時間1月15日に行われた「プライムタイム・エミー賞」授賞式に、セレーナ・ゴメスが恋人のベニー・ブランコとともに登場した。2人揃って初めての授賞式参加となったが、ベニーの服装が「授
パリス・ヒルトンと夫で実業家カーター・リウム氏の長男フェニックス君が、1歳の誕生日を迎えた。この日を記念し、パリスが自身のSNSでフェニックス君の未公開写真を続々と披露し、愛溢れるメッセージを添えた。
米バーモント州の女性警察官が昨年12月、極寒の池に転落して浮いていた8歳女児を救出した。警察官の命懸けの救出劇はボディカメラが捉えており、今月12日にその映像が公開されると反響を呼んだ。米ニュースメデ
キャサリン皇太子妃(42)が腹部外科手術を受け、英ロンドンの病院に入院したことが発表された。手術はすでに成功し、今後10日から14日間ほど入院した後、回復するまで自宅で療養するという。皇太子妃が公務に
今月9日、米フロリダ州にあるサンドイッチチェーン店「サブウェイ(Subway)」でトラブルを起こした54歳の客の男が暴行罪で逮捕された。男は注文したサンドイッチが「半分にカットされていない」と腹を立て
カナダのアルバータ州カルガリーで、犬専用バスでお出かけする犬たちの姿がカメラで捉えられ、動物専門ネットメディア『The Dodo』などが紹介して話題となっている。人々が注目したのは犬たちの生き生きした
映画『バービー』でケンを演じた俳優ライアン・ゴズリング。彼が劇中で歌った楽曲がこのほど受賞したが、その時のライアンのリアクションが話題となっている。ライアンのパートナーで女優のエヴァ・メンデスも、彼の
アメリカの空港で今月1日、ある男性が飛行機のジェットエンジンに入り込んで死亡するというショッキングな事故が起きた。男性は飛行機に乗り遅れたことで非常口ドアを突破し、滑走路に飛び出た。米ニュースメディア
セレーナ・ゴメス(31)が、恋人ベニー・ブランコ(35)とともに第75回「プライムタイム・エミー賞」授賞式に出席した。セレーナは透けるドレスと豪華なネックレスを着用し、会場のレッドカーペットに単独で登
ヘンリー王子とメーガン妃が娘に“リリベット”と名付けたことをめぐり、エリザベス女王は激怒していたことが新たな伝記本で明かされた。これを受け、英メディア『Daily Mail Online』の王室担当記
先月23日、米テキサス州で銃撃事件が発生した。容疑者は17歳の少年で、友人3人を自宅に呼び、母親に買ってもらったという銃を自慢していた。そして何の脈絡もなく、突然一緒にいた2人の友人の頭を銃撃し、1人
昨年の大晦日、アメリカの動物保護団体スタッフが車の往来が激しい高速道路脇にいた2頭の犬を保護した。保護された当時、1頭は怪我をして動けずにいたが、もう1頭がその場を離れることなく見守っていたという。動
空腹時に買い物に行って買いすぎてしまったり、レストランに行って注文しすぎてしまったという経験をしたことはあるだろうか? このたびオーストラリアで、ヘビがワラビーを途中まで飲み込んだものの、大きすぎて吐
映画『バービー』で主演したマーゴット・ロビー(33)が、真っ赤なドレス姿で第29回「クリティクス・チョイス・アワード」のレッドカーペットに登場した。マーゴットは『バービー』に出演して以来、同作のテーマ
購入したばかりの新しいスマートフォンやタブレットには、スクリーンを保護するためのプラスチックフィルムが貼られている。しかしスペイン在住の女性は、新品のサムスン製テレビの画面にあった保護フィルムを剥がし
ヘンリー王子とメーガン妃が娘に“リリベット”と名付けたことをめぐり、エリザベス女王は激しい怒りを表していたという。チャールズ国王に関する新たな伝記本がまもなく出版されるが、その中で王室の側近が当時を振
添い寝中、我が子の首に自分の髪が巻き付き、呼吸が止まってしまったら…。そんなトラウマ経験をしたオーストラリアの母親が「添い寝はしないで!」と訴え、紫色の痕が残った首の写真を公開した。英ニュースメディア