【海外発!Breaking News】「俺のトレーラーに来て臭い糞」 猫、隣人に撃ち殺される 世も末の銃社会アメリカ
本来は外敵から我が身を守るために購入する銃が、些細な口論の場にまで持ち出され、いとも簡単に相手の命を奪ってしまう。これまでもアメリカで頻発する銃の乱用による事件を“世も末の銃社会”としてお伝えしてきた
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本来は外敵から我が身を守るために購入する銃が、些細な口論の場にまで持ち出され、いとも簡単に相手の命を奪ってしまう。これまでもアメリカで頻発する銃の乱用による事件を“世も末の銃社会”としてお伝えしてきた
米オクラホマ州タルサ郡の空港から「大量のコカインを押収」という話題が飛び込んできた。この事件が大きな注目を集めた理由はその発見場所。なんと飛行機の“鼻”の部分に隠されていたことを『airlive.ne
漁業やリゾート産業にとって大きな痛手となるクラゲの大量発生。日本におけるエチゼンクラゲも同様だが、生き物が大量発生するにはそれなりの理由があり、安易に駆除しようとすれば環境破壊につながりかねない。それ
アメリカの黒人公民権運動活動を語る上で忘れてはならない“マルコム・X”氏。『マルコムX自伝』や映画『マルコム・X』といった作品もあり、「ネーション・オブ・イスラム」のスポークスマンとして名を馳せた彼の
その形や色はまさにすばやく動くボロ雑巾。そんなネズミを見かけた日には「もうこのお店は絶対にイヤ」となってしまう。だが、もしも謝罪として代金を割り引いてくれるなら客離れは食い止められる…!? 米カリフォ
高くてツンと細い鼻筋。美しくとがった顎。しかしハリウッド映画のワンシーンのように、その美少女は自宅に戻るとシリコン製のマスクをベロリと剥がす…。この方法は男たちの熱い視線を集めることに成功するのか、そ
米ミズーリ州カンザスシティで昨年9月、どこか及び腰で気迫に欠けた高齢者による銀行強盗事件が発生していた。意外な犯行の動機が判明して人々の苦笑と同情を買っていたが、予想外に重い刑が言い渡される可能性があ
“新バンコク国際空港”とも呼ばれ、大変な利用者数を誇っているタイの「スワンナプーム国際空港」。そこで1月18日にセキュリティチェックに引っかかり、逮捕された女の話題を同国のメディア『Matichon』
カニバリズム(人肉嗜食)が目的の殺人事件。これが性別や年齢を問わないものであることにはただ驚くばかりだが、このたびのニュースはインドから。16歳の少年が9歳の少年を殺害し、肉や血を食するという恐ろしい
全身の皮膚がウロコのようになり、ボロボロと剥がれ落ちる「紅皮症」という病気をご存じであろうか。“ヘビ”などと呼ばれてイジメられる患者も大勢いる。このほどインドでその紅皮症に苦しんでいる少女が「うちは貧
16歳から車を運転できるというのに、アメリカでは中学生や小学生が親の車を運転して捕まるという事件が増える一方である。このたびの例はオハイオ州から報告されたが、そのスピードと走行距離に大人たちは目を丸く
目がゴロゴロするが目薬を差してもスッキリしない…。ボスニア・ヘルツェゴビナに暮らすある老女のもとをそんな風に訴える人々が続々と訪れている。相手の瞼を指で持ち上げると、老女はシワシワの顔を近づけ舌をベロ
ボーイフレンドとともに夜の街に繰り出し、ストリップクラブといった男性向け風俗店にも一緒に入店する女性。彼女に寛大さがなければ、嫉妬のあまりトラブルにすら発展するはずである。このたび米フロリダ州で…。
竜巻に屋根や家具、おまけに人や車までが巻き上げられる…こんなことが実際に起きてしまうアメリカの猛烈な竜巻。このほどテキサス州で高齢の女性が竜巻にさらわれてしまったことを『wsfl.com』が伝えた。
ブロック玩具とは、手指と頭を使って創造性をはぐくむ本当に楽しい遊び。大人になってもなお夢中になれるという人も多く、レゴブロックにおいてはなんと実物大のトレーラーまで完成して『ギネス世界記録』に認定され
性欲に支配されるあまり、完全に理性を失ってしまった母親の話題が米フロリダ州から飛び込んできた。狙った相手はあろうことか娘の男友達。未成年者に対するみだらな行為につき、法の裁きを待つばかりとなっている。
このほど米マサチューセッツ州のあるアパートで、何の変哲もないマットレスの下から大量の束となった100ドル紙幣が発見された。その額は驚くことに2千万ドル(約23億円)。有名なネズミ講事件に関するマネーロ
素人はサソリを目の当たりにしても、そのサイズの大小や色から猛毒の持ち主か否かを判断することなどまったく不可能である。しかも予想外の遭遇ともなれば…。このほどAmazonから届けられた小包に恐怖のサソリ
歩きスマホがどれほど危険なことか、私たちもシチュエーションごとに起こり得る事態を頭ではいろいろと考えられる。さらに誰もが「まさか自分だけは大丈夫」と思いがちだ。しかしこのほど中国・北京で、ある女性が歩
自身の身に起きた辛い出来事を、うまく伝えられないことがある知的障害者。健常者には正義感と思いやりでそうした弱者を守ってあげる義務がある。幼い子であればなおさらであろう。だがインドのある中学校で…。