【海外発!Breaking News】心肺蘇生法の講義中に心臓発作を起こしたインストラクター自ら適切な指示、生徒に命を救われる(英)
応急処置と救急車の提供を行っている自治体のボランティアサービス「St. John Ambulance(セント・ジョン アンビュランス)」で11年にわたりボランティアをしている男性が、 救急法講習会の講
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応急処置と救急車の提供を行っている自治体のボランティアサービス「St. John Ambulance(セント・ジョン アンビュランス)」で11年にわたりボランティアをしている男性が、 救急法講習会の講
「おじいちゃんの農場にいる動物が見たい」―幼い兄弟は思い立ったら実行せずにはいられなかったのか。このほど5歳と2歳の男児が母親の車を運転し、祖父の家に向かおうとして途中で衝突事故を起こしたというニュー
妊娠3か月の妻が、夫の浮気に気付いた。そこで妻がしたことは、夫を罰することではなく相手の女性を痛めつけることだった。「夫と浮気をするとこうなるのだ」と女性に対して恐ろしい復讐を果たした妻が、その後画像
免疫機能が十分に発達していない新生児にとって、外部からのウイルス感染は注意が必要だ。このほど米アイオワ州で訪問者により口唇ヘルペスウイルスに感染したとされる赤ちゃんが、髄膜炎を発症し命を落とすという悲
様々な症状があるとされる自閉症の児童にとって、学校の理解とサポートは必至だ。しかし子供の心に寄り添うべき教育現場の大人が自閉症児のスポーツ大会への参加を禁じ、その子の父親が怒りの声をあげた。英メディア
誕生したばかりの命が無残にも失われてしまった。米サウスカロライナ州で赤ちゃんをゴミ箱に捨てた女とその母親が逮捕され、捨てられた子は搬送先の病院で死亡した。ゴミ箱に捨てられなければ生きていたはずの小さな
娘を亡くした母を慰めるために、娘の代わりとなって20年間女性の服を着て母親の世話をする息子がいる。このほどその親子の動画が中国の人気SNS「微博(ウェイボー/weibo)」に投稿されると、420万回以
先日、顔に大きく彫ったタトゥーが原因で仕事がなかなか決まらないと嘆く男性のニュースをお伝えした。彼のもとにはその後、親切な人々から仕事のオファーが殺到し、本人がついにタトゥー除去を決意したという。英メ
世界で800人しかいないと言われる病を患う双子姉妹が北アイルランドに住んでいる。このほどその姉妹が、『The Sun』など複数メディアで「病気に人生を支配されたくない」と前向きに生きていることを伝えた
自ら犯罪に手を染めるだけでなく純真無垢な子供をそれに利用するとは…。このほど米ルイジアナ州のニューオーリンズで、生後10か月ほどの赤ちゃんを連れたカップルがエレベーター内でスリを働く行為が監視カメラに
長い人生の中で、どうしても叶えたい夢があった男性。このほどその夢が家族によって現実のものとなり、97歳にしてようやく高校卒業証書を手にした元軍人のニュースを米メディア『6abc Action News
7月13日にロンドン北東部にて5件連続の酸攻撃事件が発生したが、イングランドでは2012年から同様の事件が劇的に増加している。今年3月にも恋人から酸攻撃を受けた男性のニュースが報じられていたが、ほぼ全
会社勤務にあたって通勤時間が短いというのはメリットの一つであろう。しかし米ロサンゼルス在住のある男性は、サンフランシスコの会社まで車と飛行機で往復6時間かけて通勤しているという。英『BBC News』
更なる美を求めて何度も整形を繰り返すという人は少なくない。バービー人形の恋人“ケン”を目指して、50回以上も整形手術を繰り返してきたブラジル人のロドリゴ・アルベスさん(33歳)もその一人だ。今やすっか
LINEやWhatsAppなどのアプリは、相手がメッセージを読んだかどうかが一目でわかり非常に便利だ。しかし「既読」メッセージがついても返事がない場合は、無視しているということにもなり得る。このほど妻
あるチェーン店のコーヒーが好きで毎日通う男性が“コーヒー愛”を示すため、体にコーヒーカップのタトゥーを入れた。英メディア『Mirror』や『Metro』が、ちょっと風変わりな男性のタトゥーのニュースを
米アラスカ州の4児の母が、このほどパートナーと結婚式を挙げた。しかし祝福の声に満たされた場に愛する息子の姿はなかった。その代わり、2年前に事故で他界した息子の心臓を移植された青年がサプライズゲストで登
子供たちが大好きなトランポリンだが、この遊具で怪我をする事故が年々増加しているという。このほど3歳の息子を喜ばせようと、母親がトランポリン・パークへ連れて行ったところ悲劇が起こってしまった。米『CBS
入浴中のスマホ使用による感電事故は度々報じられているが、このほどアメリカでも同様の悲劇が起こったことを『Inside Edition』など複数メディアが伝えた。家族は悲しみを堪えながら、SNSで「どう
荒れた人生を歩んできた19歳の男性が「恋人や生まれた子供と一緒に過ごしたい」と願い、まともな生活を目指して就職活動を始めた。ところが顔の半分にあるとんでもないタトゥーのせいで仕事が見つからないという。