【イタすぎるセレブ達】ジョージ王子、カナダ訪問で大物ぶりを連発 ガーデンパーティで過去にないリクエストをする
英王室の超人気者と言っても過言ではないジョージ王子。将来のイギリスを背負うことになるこの小さな王子は、ひいおばあちゃんにあたるエリザベス女王のことを「ガンガン」と呼び、米オバマ大統領にパジャマを着たガ
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英王室の超人気者と言っても過言ではないジョージ王子。将来のイギリスを背負うことになるこの小さな王子は、ひいおばあちゃんにあたるエリザベス女王のことを「ガンガン」と呼び、米オバマ大統領にパジャマを着たガ
イギリスではハウスシェアをする人は少なくない。大学生はもちろん、社会人も時に他人同士が同居して家賃を浮かせることもある。イーストヨークシャー州ハルに住むカースティー・アン・バーさん(18)は恋人と住む
日本でも増えている摂食障害。過去20年の間にその患者数は10倍にも増加し、9割の比率で女性が圧倒的に多い。10代~20代の女性に多く見られるこうした摂食障害の原因は、社会的・文化的要因のほか生物学的要
どうしても叶えたい夢はあるが、資金がない。そんな時にあなたならどんな手段を選ぶだろうか。このほど、海外に留学し医学を勉強したいという夢を叶えるために、手っ取り早く資金を集めようと自分の処女をオークショ
イギリス北東部に位置するダラムで、このほど身長128cmと94.7cmの小さなカップルが結婚式を挙げた。ページボーイ(結婚指輪をクッションにのせて運ぶ役)となったのは2歳になるカップルの息子だ。彼らが
小さな子供を連れて買い物に出る人は多い。しかし普段何気なく使用しているスーパーのショッピングカートが、思わぬ悪夢を引き起こすとは誰が想像できるだろうか。そんな恐怖の経験をした豪ゴールドコースト・パシフ
つい先ごろ、新作映画PRのため来日したトム・ハンクス(60)。プライベートで訪れた居酒屋で一般客と楽しそうに飲んでいる姿がインスタグラムで公開され、大きな話題を呼んだ。二度のオスカー受賞歴を持つ大物俳
このほど、南アフリカのケープタウンからドバイ行きのエミレーツ航空に乗っていた男性が、隣に座っていた肥満体型の男性に自分の座席を占領され苦痛を味わったとして、航空会社を提訴したというニュースが英紙『Me
イギリスの紅茶文化は独特だ。紅茶を飲む理由は「喉が渇いたから」「紅茶が好きだから」だけではない。イギリスでは、何か問題が起こった時や誰かと揉めた時、幸せな瞬間を誰かとシェアする時など喜怒哀楽の感情とと
一生に一度の忘れられないような恋をした人と結ばれる喜びは格別だろう。果たしてそんなカップルはこの世にどれほどいるだろうか。このほど14歳の時に出会い恋に落ちたイギリスのカップルが、20年後に結ばれると
バラエティに富んだ味が発売されているポテトチップスは、日本だけではなく海外でも人気だ。しかし味付けに使われる調味料が虫の死骸というのはいただけない。このほど米オレゴン州ビーバートンで、ある女子高生が購
先日、電車の中で障がい者の女性に席を譲らなかった男性2人に対し、Facebookで批判した女性のニュースをお伝えした。しかし、時間が経つにつれてその詳しい内容が明らかになってきた。どうやら男性側にも言
高齢者や妊婦、障がい者に座席を譲るというのは誰もが知っているマナーであり、ましてそこが彼らの予約席であったとしたらなおさらだ。それでも席を譲らない人がいるという驚きのニュースを英紙『Metro』が報じ
博物館に行くと大抵は見ることができる剥製の動物だが、博物館以外の場所で見ると恐らくギョッとするのではないだろうか。このほど、ニュージーランドの剥製師クレア・サードさんが、路上で轢かれて死んでいた野生の
イギリスのカスタマーサービスは、日本のそれとはかなり異なる。個人主義観が強いためか、店員が店や商品に関してのクレームを客から受けても素直に謝罪することは少なく、全て事務的に処理されることが多い。最近で
ウエディングフォトといえば、花嫁にブライズメイド、そして美しいブーケというイメージが一般的だ。しかしこのほど非常にユニークでキュートなフォトシューティングが、米ペンシルベニア州のサラさんとマットさんの
子供に急な発熱や嘔吐が起こると、「風邪」と思ってしまう親も少なくないだろう。しかし、この風邪に非常によく似た症状の「髄膜炎」は、子供だけではなく大人の命をもあっという間に奪ってしまう恐ろしい病気だ。こ
ダウン症の人が社会で就くことのできる仕事や時間は限られている。先月、アメリカで32年間マクドナルドで働き続けたダウン症の女性がリタイアしたニュースが各紙で報じられた。個人差にもよるが、ダウン症の人にと
やんちゃ盛りの8歳の男の子。自立心も芽生え始め、親への反抗が激しくなることもある。しかし、米カリフォルニア州フレズノ市に暮らすジェイレン・ベイリー君は少し違う。彼は8歳にしてすでに自分のビジネスを立ち
イスラム教徒の女性が身に着けるブルカ(顔から全身を覆う服装)やニカブ(目以外の顔や全身を覆う服装)は、宗教上の理由があっても世間的には反社会的だという声が絶えない。フランスでは、この両方のベールの着用