【海外発!Breaking News】給料小切手の現金化を銀行で断られた黒人男性、警察に通報される(米)
このほどアメリカで、給料小切手を現金化しようと銀行に立ち寄った黒人男性が銀行員によって警察に通報されてしまった。アメリカでいまだ残る黒人に対する差別問題が、また露わになった瞬間でもある。『Clevel
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このほどアメリカで、給料小切手を現金化しようと銀行に立ち寄った黒人男性が銀行員によって警察に通報されてしまった。アメリカでいまだ残る黒人に対する差別問題が、また露わになった瞬間でもある。『Clevel
このほどインドで、めでたいはずの結婚式の場が突如大乱闘となってしまうハプニングが起きた。原因は出された料理が足りないことにあるようだ。この現場を撮影した動画には椅子を投げつける人や、床に倒れる人などが
このほどアメリカから、手術不可能な脳腫瘍が消えてなくなった少女の話題が飛び込んできた。小児がんの中で完治が難しいとされるこの脳腫瘍が消えた出来事は、クリスマスの奇跡のようだと『Fox News』が伝え
このほどアメリカから、シークレットサンタのエルフ(サンタの手伝いをする妖精)として人々に現金を渡すホームレスの話題が届いた。普段はホームレスとしてお金を乞う立場の彼が、逆にお金をプレゼントしたとして人
このほどアメリカで、到着空港に荷物を降ろし忘れた旅客機が次のフライトのため離陸してしまった。しかしその荷物が特殊なものだったため、旅客機は離陸した空港に引き返したという。『The Seattle Ti
日本人からすると猫や犬はペットとして家族のように扱うのが普通だが、お隣中国では彼らを食料とみなす文化がまだ根強く残っているようだ。また質の悪いことに、食用として他人のペットを盗む輩もいるのも事実だ。そ
このほど中国の不動産開発会社が、女性を軽視するような宣伝方法を用いたとして人々の怒りを買っている。プロモーションイベントで4人の女性を上半身裸にし販売促進を行ったのだ。中国メディア『CGTN』『南方网
このほどアメリカで逮捕された61歳の女性のマグショット(逮捕後に撮影される写真)が奇妙すぎるとして話題を集めている。彼女はマグショットのために、ボリュームのあるつけまつ毛をつけて撮影に臨んだのだが、そ
このほどアメリカで行われた裁判の訴訟内容が、警察のずさんな行動を露わにした。正真正銘の女性である容疑者を性別が男性のトランスジェンダーとみなし、男性受刑者用の刑務所に勾留したのだ。『Miami Her
アルビノとは生まれつき肌や髪、目などのメラニン色素が欠乏、または欠損した症状がでることをいうが、アフリカにも同様の症状を持つ人達がいる。このほどケニアでアルビノの人達によるビューティーコンテストが開催
元プロサッカー選手のデヴィッド・ベッカムが、娘ハーパーちゃんの唇にキスする写真をSNSに投稿するたびに一部の人達からバッシングを受けている。しかし世間では、彼のように我が子とキスをする親がいることも事
このほどトルコから「何故こんなことを思いついたのだろうか?」と不思議に思ってしまう行動をする犬の話題が届いた。犬は週に数回、ガソリンスタンドを訪れては洗車機の回転ブラシで気持ち良さげに体を洗っている。
このほど中国で、信じられない就業規則を設けた銀行が物議を醸している。そこで働く女性従業員が、上司の許可なく妊娠したことで罰則を受けるかさもなくば中絶を迫られたという。『中国新闻网』『中国日报』などが伝
映画やテレビドラマの主人公が、物語のように空を飛んだり魔法を使うことなど出来ないことは子供でも承知のことだ。しかしこのほどロシアで自分をドラマの主人公の吸血鬼だと信じ込み、恋人を殺害しようとした女がい
昨今は美容整形手術を受ける人も少なくないが、施術するクリニックが安全かどうか充分に確認する必要がありそうだ。このほどアメリカの女性が格安で施術できるメキシコで鼻の整形手術を受けたところ、命の危機に陥り
このほどアメリカのレストランで、なんとも奇妙な行動をする男が店内の監視カメラに捉えられた。男はなぜか裸になり、持参したインスタントヌードルを食べて大人しく店を出て行った。米メディア『Tampa Bay
中国でこのほど、死者への冒涜とも取れる犯罪で男が逮捕された。この男は病院に安置されている遺体から眼球を盗んで逃走しており、臓器売買の裏取引に関与したと見られている。『South China Morni
欧米では小学校高学年ほどの年齢でも、親の許可のもと耳にピアスをする子供がいる。しかし耳以外の場所となると、さすがに親も懸念を示すようだ。このほどアメリカで、親に内緒で乳首にピアスをした女性がひょんなこ
SNS上に多くの人が気軽に自分の写真を公開する昨今、それらの写真が他人に無断使用されてしまう問題があとを絶たない。このほどオーストラリアで、自分のSNSの写真がダイエット商品の広告に使われて憤慨してい
世の若者の中には反抗期や親の期待に応えられないといった様々な理由で家族と折りが合わず、孤独を抱える者もいることであろう。メキシコに住む23歳の女性もかつて家族への腹いせのために自らのヘソを摘出手術する