【海外発!Breaking News】妻を殺す夢を見た男 目覚めると横で妻が死んでいた(米)
正夢という言葉があるが、見た夢が現実に起こることはそうそうあるものではない。このほどアメリカから「夢の中で妻を殺したら現実になっていた」と話す男の話題が届いた。眠った状態で人を殺害することなど考えにく
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正夢という言葉があるが、見た夢が現実に起こることはそうそうあるものではない。このほどアメリカから「夢の中で妻を殺したら現実になっていた」と話す男の話題が届いた。眠った状態で人を殺害することなど考えにく
このほど中国から産まれたばかりの我が子を物のように梱包し、宅配便で配送するという母親の話題が届いた。気温は37度という猛暑の中、赤ちゃんはまるで助けを求めるかのように精一杯泣き声をあげていたという。こ
年齢を重ねるごとに「実年齢よりも若く見られたい」と願う人は多い。しかしポーランドに住むある男性は違ったようだ。見事なまでに真っ白な髪の毛と髭を蓄えており、貫禄たっぷりの姿はゆうに50歳を超えているよう
このほど中国で、人通りの多い駅前で旧日本兵の恰好をした男性がパフォーマンスを繰り広げ、警察に身柄を拘束された。『South China Morning Post』が伝えている。 さる8月13日に
嫉妬にかられると、人はこれほどまでに残酷になれるのか。そんな風に思わざるを得ないニュースがタイから届いた。出先にいる夫に何度も電話をかけたが一向に出ないことに腹をたてた妻が、1歳の我が子の首にロープを
自宅の天井裏に家族以外の誰かが潜んでいたとしたら…。想像するだけで背筋の凍るような出来事が実際に起こった。このほどアメリカで、隣人が屋根裏に侵入した様子を捉えた監視カメラの映像が世間を驚かせている。真
腸疾患のある人達が持つ「Can't Wait(待てない)」カードが海外で普及しつつあるのをご存知だろうか。彼らは外出先などで急にトイレに行きたくなった際、このカードを提示することで優先的にトイレを使用
世の中、我が子を守るためならどんなことも厭わないという親は大勢いるだろう。しかしこのほどアメリカで、殺人罪で起訴された母親が「愛する娘をエイリアンから守るために殺した」と自供したことで世間を驚かせてい
ファッションが変わるように、時代とともに眉の形も流行によって変わってくる。眉の形を美しく見せるため眉ティントや眉タトゥーをする人が珍しくない昨今、オーストラリアから眉タトゥーにより皮膚が剥離してしまう
中国では毎年、何百万人もの若者が大きな目やくっきりとした二重まぶたに憧れ整形手術をしていると言われる。そんななか中国のネチズンの間で、目の手術をした猫が話題になっている。『South China mo
このほどスペイン在住と思われる学生が、カンニングペーパーを爪の裏側に隠した写真をSNSに投稿して話題となっている。当然ながらカンニングは褒められる行動ではないが、写真を見たネット民から多くの感嘆の声が
今や広告費をかけずにSNSで簡単に求人募集ができる時代となったが、このたびイギリスでフェイスブックによる警察官訓練生募集の告知に美人警官の写真を載せたところ、大きな反響が得られた。しかしコメント欄に寄
一度薬物に手を出した者が、更生して普通の生活を取り戻すのは並大抵のことではないと言われる。しかしこのほどアメリカから、薬物依存症だった男性が過去に盗んだお金を手紙を添えて本人に返したという話題が届いた
美を競うコンテストに勝ち抜いた女性達には人々から羨望の眼差しが注がれるものだが、シンガポールで行なわれたミスコンは少し状況が違うようだ。厳しい審査を勝ち抜いてきたファイナリストの写真が公開されると、ネ
このほどアメリカでSNSに投稿されたGoogleマップの航空写真が話題になっている。広い庭の芝生上に「ろくでなし」とあり、隣人宅に向けて矢印が描かれているのだ。ご近所同士のいざこざは世界共通の問題のよ
今年に入ってから航空会社におけるトラブルが絶えないが、サービスが抜群に良いと評判のエミレーツ航空まで批判の的となってしまった。CA(客室乗務員)が乗客から回収したと思われるウェルカムドリンクのグラスシ
銃社会アメリカからまたも残念な話題が届いた。警官による必要性が疑われる発砲は以前から問題視されていたが、このたび民家の庭へ駈けつけた警官が尻尾を嬉しそうに振りながら歩み寄ってくる犬に向かって引き金を引
このほどインドから、頭蓋骨に異常をきたした病により眼球が飛び出している少女の話題が届いた。周りからはカエルと呼ばれ友達も出来なかった少女だが、寄付金によりようやく手術を受けられるようになった。英メディ
犬の知能は人間にたとえると2~3歳ほどだと言われるが、時にはそれ以上ではないかと思う行動を取ることがある。このほどアメリカから、海で溺れている子鹿を岸まで引き上げて救出した犬の話題が届いた。飼い主がそ
このほど眼球から27枚もの古いコンタクトレンズが見つかった女性の話題が飛び込んできた。担当した眼科医はここまで大量のコンタクトレンズを取り出したのは初めてだったという。英・医療系サイト『Optomet