【海外発!Breaking News】宇宙空間でのハチミツの不思議な状態が話題に 「遊びは科学の一部なんだ」(カナダ)<動画あり>
宇宙では水をこぼすと、無重力の影響で丸くなり空中に浮かぶことは広く知られている。このほどカナダの宇宙飛行士が国際宇宙ステーションでハチミツの入れ物を開けたらどうなるのかを撮影し、多くの人の想像をかきた
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宇宙では水をこぼすと、無重力の影響で丸くなり空中に浮かぶことは広く知られている。このほどカナダの宇宙飛行士が国際宇宙ステーションでハチミツの入れ物を開けたらどうなるのかを撮影し、多くの人の想像をかきた
アメリカのある沖合で漁をしていた地元の漁師たちが、滅多に見かけない巨大深海魚を釣り上げた。毎日漁に出ている人でも「生涯で一度遭遇できるかできないか」と言われるほどの貴重な魚に、釣り上げた本人たちは「夢
オンラインショップでウェディングドレスを注文した女性が、商品到着後に掲載されていた写真と「全然違う」と店側にクレームと返品を伝えるメールを送った。しかし自らの大きな勘違いだったことをFacebookに
霊柩車に遺体を乗せたままマクドナルドで購入したハンバーガーを食べるスタッフを目撃した女性が、Facebookに画像を添えて「不謹慎だ!」と訴えた。しかし実は病気が理由でやむなく車内で食事を摂らざるを得
ニューヨークで発生したアパート火災で1匹の猫が逃げ遅れ、窓際に取り残された。炎が後ろまで迫り人々が大きな声でジャンプを促すと、猫は決死のジャンプを見せて無事に脱出することができたという。『NBC Ne
オーストラリアの養鶏場でひと際大きな卵が見つかった。卵を割ってみると、中から白身と一緒にもう1つ殻付きの卵が現れた。この養鶏場を経営して6年になるオーナーによると、このような珍事は今回で2回目だという
アメリカのある都市で地元ドライバーを悩ます“悪路”があった。国道でありながら道路には複数の穴が開いていることから、そこを走行した男性の車のタイヤは大きくすり減ってしまい、修理に出すと6万円以上もかかっ
迷惑行為をしてSNS上にその様子を投稿する者は、世界中であとを絶たないようだ。このほどトルコの乳製品工場で、牛乳風呂をした様子を撮影した動画がSNS上に拡散された。この動画によって工場は操業停止に追い
建築学科の学生が、自宅庭に巨大ジェットコースターを自作したというニュースが届いた。かねてから「ディズニーランドにあるような乗り物を造りたい」と思っていた学生が、ロックダウン中に実行に移したという。全長
インドネシアのある学校が、学費納付が困難になった学生に対してココナッツやハーブを学費の代わりとして納付することを許可する粋な救済策を取っている。納付されたココナッツからヴァージンオイルを採取して販売し
インドネシアにある観光客が多く訪れるビーチで、このほど10代の少年2人が駐車料金をだまし取る詐欺を働いていた。通報されて詐欺の事実を認めた2人は、警察官から眉毛を全部剃られるという驚きの罰を受けたとい
このほどアメリカで、移植用の心臓を搬送していたヘリコプターが病院屋上でバランスを崩し着陸に失敗してしまった。幸いにも重傷者はおらず心臓も無事に回収されたが、受け取った病院スタッフが破片でつまずいてしま
このほど中国で、歴史的建築物に指定された小学校を移動させる大掛かりなプロジェクトが行われた。建物を壊さずに移動させるため、198個のロボットを下部に設置し建物自体を一歩ずつ進ませる方法が取られたのだ。
イギリスで配達する荷物をトラックに積み込む男性が、その荷物をあまりにも乱暴に扱う姿をカメラが捉えた。荷物が割れ物かどうかも確認せず30分以上も投げ込み続けた作業員は、すでに配達担当から外されたという。
アメリカに住む男性が、自動でコンタクトレンズを脱着できるロボットを開発したというニュースが届いた。高齢や障がいによって細やかな作業ができない人のために開発したもので、来年初めには認証を受け実用化を目指
ロシアのある都市でこのほど突然、川が真っ赤に変色した。あまりに人工的で毒々しい赤色に野生のカモも近寄らないという。原因は地元企業が排出した物質と推測されているが、物質の詳細などは明らかになっていないと
イギリスの公園で野生の鹿を撮影しようとしたカメラマンの男性が逆に自らのオトボケ写真を撮られ、驚きと笑いを呼んでいる。この男性、被写体である野生の鹿を探すためカメラを覗いていたのだが、まさに灯台下暗し。
ピアニストとして世界中で活躍していた男性が強盗に襲われて右手が使えなくなり、その後は病気により左手も使えなくなってしまった。度重なる不幸にも鍵盤を叩くことを諦めなかった男性に技術の進歩が味方をした。3
飼い主一家と様々な場所に出かけることが大好きな猫が、生まれて初めてビーチを訪れた。最初は兄弟猫と共に砂浜や波打ち際を歩き回り楽しんでいた。しかし徐々に風が強くなり強風が吹き荒れてくると、鼻にしわを寄せ
オーストラリアに住む男性が、4万本以上のひまわりを使って世界に向けたメッセージを作り上げた。この巨大なメッセージはSNS上で話題となり、多くの人が押し寄せて渋滞や駐車場が満車になる事態にまで発展したと