【海外発!Breaking News】玄関ドアをノックし続ける白鳥 家中に響き渡る音に住民困惑(英)<動画あり>
5年も続く白鳥の奇行に、住民が頭を抱えているというニュースがイギリスから届いた。毎年同じ時期になると、玄関のドアをノックして騒音を立てるという。時にその行動は3時間以上も続くことがあり、ターゲットにさ
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5年も続く白鳥の奇行に、住民が頭を抱えているというニュースがイギリスから届いた。毎年同じ時期になると、玄関のドアをノックして騒音を立てるという。時にその行動は3時間以上も続くことがあり、ターゲットにさ
キャッシュレス決済やセルフレジなどが普及し、素早く買い物を済ませることができるため利用者も増えている。しかし機械にもミスが起きてしまうようで、このほどバナナ1房を購入した女性がApple Pay(アッ
皮膚がたるみ、しわしわの状態の犬を見たことがあるだろうか。“シャーペイ”と呼ばれる犬は、生まれつきこのような皮膚を持っているのが特徴だ。たるみ方にも個性があり、スペイン在住の女性が飼うシャーペイは通常
英ロンドンを流れるテムズ川に先月から生後10か月のアザラシが棲みつき、その可愛らしい姿はロンドン住民を虜にし“フレディ・マーキュリー”のあだ名で愛されていた。しかし先日、犬に襲われて治療を受けたものの
たくさんの子ども達がいる大家族では、毎日家中でハプニングが起き、その対応に母親は翻弄される。オーストラリアに住む7児の母親は、まとまった自分の時間が持てずに疲弊してしまうため「夜7時半には子育てを終了
豪ニューサウスウェールズ州で大洪水が発生したが、影響を受けたのは人間だけではなく生き物たちも命の危機に瀕した。家畜として飼育されていた牛が波打ち際で座り込む姿や、クモが高台に避難する画像がSNSに投稿
英語のことわざで、好奇心が身を滅ぼすという意味の「好奇心は猫を殺す(Curiosity killed the cat)」という言葉がある。そんな言葉がピッタリの猫が、このほどアメリカの公園で発見された
炎が迫り、煙に包まれた部屋に取り残されたのは2歳、4歳の男児と8歳の姉だった。恐怖に陥っていた子ども達は、近隣住民が窓の下に敷いたベッドマットレスに飛び降りようとしていた。しかしマットレスがあるとはい
共働きのカップルが多いこのご時世、料理や掃除などを全て女性に押しつける人は減ってきているはずと思いたいところだが、このほどイギリスで家事に一切協力しない家族に妻の堪忍袋の緒が切れた。家事を全て放棄する
就職活動での自己PRは、自身の過去の成果や強みをうまく伝えなければならず苦戦する人は多い。このほどアメリカに住む自閉症の男性が作成した手書きの自己PRが多くの人の心に刺さって拡散され、1000社を超え
改名を求め、多数の若者が役所に殺到する珍事が台湾で発生した。これは日本の回転寿司チェーン店「スシロー」の台湾法人が行った2日限定のキャンペーンが原因だった。政府が改名をしないようにと注意喚起する事態に
ある女性がウーバーイーツのアカウントをハッキングされ、登録していたクレジットカードからお金が引き落とされるという事件がスコットランドで発生した。注文した覚えのない6千円分ものケンタッキーフライドチキン
体重わずか20グラムという小さなハムスターが骨折し、その後ろ脚の手術を獣医は決意した。少しでも力の掛け方を間違えてしまえば失敗してしまう繊細な手術に獣医は小さな器具を揃えて奮闘し、手術は無事に成功した
他人の写真に面白い顔やポーズで勝手に写り込むいたずらは、英語圏で“フォトボム”と呼ばれている。このほどかっこよく波に乗るサーファーの後ろに海中からジャンプして飛び出すマンタの姿が撮影され、期せずして起
ケガをしていたところを保護された犬は、過去に一度も建物の中に入った経験が無かったと見られた。しばらく庭で生活していたその犬を保護主が家の中に招き入れると、犬は入ってもいいのか困惑するような表情を見せた
生後10か月の双子の赤ちゃんに、ヒゲを剃り坊主になった父親の姿を披露するとどんな反応を見せるのか。この双子姉妹はヒゲと髪で父親を認識していたようで、知らない人が目の前に現れたと勘違いし泣き出してしまっ
オンラインショッピングの機会が増えたことで、注文する時にサイズや個数を間違えてしまった人もいるだろう。このほどアメリカの女性が7万円もするズボンをネットで購入したところ、常軌を逸した長さのズボンが届き
マイクロブタは大きくても40キロほどで、そのサイズからペット用として人気の豚だ。しかしスコットランドの一家がマイクロブタを購入したところ100キロ以上に成長し手に負えなくなり、動物保護団体が引き取った
昨年、中国から謎の種が送られてくることが話題になったが、このほど再び中国から奇妙な荷物が届いた。この荷物を受け取ったカナダ在住の男性が中身を確認すると、中にはアヒルの子の剥製が入っていた。それだけでも
6歳のひ孫のオンライン授業に参加する102歳のひいおばあちゃんの姿を捉えた動画が、世界中で拡散されている。102歳という年齢で大きく体を動かすひいおばあちゃんの横で、ひ孫は息が切れるほど楽しそうにダン