【海外発!Breaking News】寒さで凍りついた湖に取り残された渡り鳥、消防隊員が温めた水をかけて救出(米)
先月末に北米を襲った大寒波では、野生の動物たちも経験のない寒さに困惑していた。米インディアナ州では湖が凍り、逃げ遅れたカナダガンが身動きの取れない状態で発見された。救出には危険が伴ったため消防隊が出動
“ ”
記事一覧
先月末に北米を襲った大寒波では、野生の動物たちも経験のない寒さに困惑していた。米インディアナ州では湖が凍り、逃げ遅れたカナダガンが身動きの取れない状態で発見された。救出には危険が伴ったため消防隊が出動
このほどアメリカの動物保護団体が保護した猫の胃から、38本ものヘアゴムが摘出されたというニュースが届いた。保護されてしばらくしてから食欲がなくなった猫を不思議に思いレントゲン検査を行ったところ、胃の中
先月26日、豪ゴールドコーストにてパンツ一丁で複数の強盗と戦う男性の姿を捉えた動画がネット上で拡散され大きな話題を呼んでいる。早朝に強盗を発見し裸だったためパンツだけをサッと穿いた男性は強盗犯を捕まえ
このほど飼い主と一緒に海外旅行をしていた犬が、書類不備により入国できず空港で捨てられてしまったというニュースがアメリカより届いた。中国からアメリカへ入国しようとした飼い主は愛犬を連れていけないと分かる
今月26日、米ミネソタ州で行われたNBAの試合会場で観客席にいた真っ黄色の犬をカメラが捉えた。飼い主の膝の上に座っていたこの犬は全身を黄色に、頬は赤く、耳の先は黒く染めるなど、まさにピカチュウさながら
スコットランド在住の女性が今年の夏に家族旅行でトルコに向かった際、ロストバゲージの被害に遭ってしまった。現地で安物の洋服や靴などを調達する羽目になり、せっかくの家族旅行を思い切り楽しむことができなかっ
このほどアメリカ在住の子どもたちのもとにオーストラリアに住むおばあちゃんからクリスマスプレゼントが届いた。現地のチョコレートやビスケットを送ると約束していたのだが、届いた小包を開けてみると中には小動物
このほどイギリス在住のある男性のもとに1つの荷物が届いた。男性が「どこかで見たことがある」と記憶をたどりながら荷物を確認してみると、それは9年前に顧客へ送ったはずの商品だった。2013年10月に荷物を
13歳の少年が電子タバコを踏みつけて遊んでいたところ、電子タバコがスニーカーを貫通し足に突き刺さったという痛ましい事故がイギリスで発生した。足に電子タバコが深く刺さったレントゲン写真がネット上で拡散さ
このほどアメリカ在住のある男性がマクドナルドで奇妙な注文をした。デリバリーサービスを利用した男性はチーズバーガーを選び、材料を全部「抜き」にするオプションを選んだ。これはピクルスや野菜だけでなく、パテ
フランスの病院で今月17日、患者の体内から爆発物が発見される珍事が発生した。救急外来を訪れた88歳の男性患者は「第一次世界大戦で使用された砲弾が肛門に詰まってしまった」と訴え、病院は砲弾が爆発する可能
このほどタイの釣り堀で、体重約190キロの巨大なナマズが釣り上げられ話題を呼んでいる。釣り上げたのはスコットランド出身の男性で、岸に引き上げる際には男性4人がかりでの大仕事になった。釣り堀の経営者は「
このほど酷い腹痛と吐き気に襲われたトルコに住む15歳の少年が病院で検査を受けたところ、胃の中から充電用のUSBケーブルが発見された。予想外の異物に驚いた医師は、ケーブルの一部が小腸にまで達していたため
イギリス在住のある男性が娘のために1200ポンド(約19万9000円)のMacBookをアマゾンで注文したところ、届いた小包を開けてみると中にはドッグフードが2箱だけ詰まっていた。すぐにアマゾンのカス
このほど、アメリカの図書館に差出人不明の郵便物が届いた。中には1冊の本が入っておりその表紙を開くとこの本を郵送することになった経緯と共に「ちょっと期限を過ぎたけど返します」と書かれたメモ用紙が挟まって
東アフリカのウガンダで今月4日、家の近くにある湖で遊んでいた2歳男児が野生のカバに襲われた。男児は体の半分ほどをカバに飲み込まれたが、事態に気付いた地元住民が石を投げつけるとカバは男児を吐き出して湖の
このほどアメリカのAmazon配達員が、届け先のガレージのシャッターを開けて荷物を置こうとしたところペットのニワトリが出迎えた。ガレージ内を自由に動き回っていたニワトリは、シャッターが開くと外に出てし
今月9日、アメリカ在住の女性が自身の身に起きた驚きの出来事をTikTokでシェアし大きな話題を呼んでいる。アパートに住む女性は部屋で奇妙な音を聞いたが音の出どころが分からず困惑していると、隣人の部屋と
ポーランドにある病院で、ワールドカップの試合を観戦しながら手術を受ける男性患者の姿を捉えた写真が話題を呼んでいる。この男性は下半身麻酔で意識は覚醒したまま手術を受けていたと言い、ワールドカップに対する
このほどドイツの病院に入院していた72歳の女が、同室の患者が使用していた人工呼吸器の電源を2度も切ったとして過失致死未遂の疑いで逮捕された。1回目に電源を切った時、女は病院スタッフから注意を受けたが、