【イタすぎるセレブ達】エリザベス女王、フィリップ殿下死後初めてオンライン公務に「困難な時に笑顔で任務をこなす姿を誇りに思う」国民ら
エリザベス女王(95)が、夫の死後初めてオンライン公務を行う様子が公開された。2週間の喪中期間を終えた女王は花柄のドレスを着用し、明るい笑顔を見せている。 ロイヤルファミリー(The Royal
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エリザベス女王(95)が、夫の死後初めてオンライン公務を行う様子が公開された。2週間の喪中期間を終えた女王は花柄のドレスを着用し、明るい笑顔を見せている。 ロイヤルファミリー(The Royal
米ラップ歌手カニエ・ウェストがグラミー賞授賞式で着用したスニーカーが、このほど180万ドル(約1億9500万円)で落札された。昨年落札されたナイキの「エア・ジョーダン1」の61万5千ドル(約6700万
現地時間25日に開催された第93回アカデミー賞授賞式で、俳優アンソニー・ホプキンス(83)が同賞史上最高齢で主演男優賞に選ばれた。アンソニーは授賞式に欠席したが、実はこの時ベッドで就寝中だったことが明
故ダイアナ妃が、英ファッション誌『Tatler』6月号の表紙を飾った。現地時間7月1日に迎える、妃の生誕60周年を記念したものだ。同誌では王室に詳しい5人の人物が、妃のレガシーを称えるとともに「60歳
歌手ビリー・アイリッシュ(19)に、俳優として活躍する男性との交際説が浮上した。ビリーは少し前に、Apple TV+で配信した自身のドキュメンタリーでラッパーとの交際と破局を語ったばかりだった。『Pa
故ダイアナ妃の弟チャールズ・スペンサー氏が、自身のInstagramで亡き祖母の肖像画を公開した。有名な画家ジョン・シンガー・サージェントが描いた姿は、ダイアナ妃にそっくりだと王室ファンの間で話題にな
1970年代のヒット曲『サタデー・ナイト』などで知られるスコットランドの人気バンド「ベイ・シティ・ローラーズ」でボーカルを務めたレスリー・マッコーエンが、現地時間20日に死去した。65歳だった。家族は
ウィリアム王子とキャサリン妃が、エディンバラ公フィリップ王配の葬儀後初となる公務を行った。夫妻は王配が司令官を務めた英国空軍が後援する青年ボランティア組織を訪問、喪中のため全身黒の装いで現地の若者達と
現地時間21日に95歳の誕生日を迎えたエリザベス女王が、夫・エディンバラ公フィリップ王配の逝去後初となるメッセージを公開した。現在女王は喪に服しているため、誕生日当日はウィンザー城で静かに過ごした。ま
ヘンリー王子が現地時間20日に英国を発ち、米国に戻ったことが明らかになった。王子はエディンバラ公フィリップ王配の葬儀に参列するために移住先の米国から急遽帰国していた。英時間21日のエリザベス女王の誕生
エディンバラ公フィリップ王配の葬儀に先駆け、ヘンリー王子が父チャールズ皇太子に手紙を送っていたことが明らかになった。王子は王室内の緊張を和らげるため、父親に極めて個人的な内容を綴ったという。『Mirr
エディンバラ公フィリップ王配の葬儀の後、ヘンリー王子とウィリアム王子が父チャールズ皇太子と合流し、親子3人で2時間ほどの会話を交わしたという。兄弟は葬儀前の行列で従兄を挟んで3人で歩いたが、葬儀後には
エディンバラ公フィリップ王配の葬儀前、王配の棺を乗せた霊柩車の後ろを王室メンバーが行列となって歩いた。ウィリアム王子とヘンリー王子は従兄を挟んで3人で並んだが、この手配はウィリアム王子が要望したことだ
現地時間17日に執り行われた故エディンバラ公フィリップ王配の葬儀で、エリザベス女王が黒いハンドバッグに思い出の品を入れていたことが明らかになった。女王は王配が愛用していたハンカチや写真を忍ばせ、夫との
英時間17日午後3時、ウィンザー城の聖ジョージ教会で故エディンバラ公フィリップ王配の葬儀が執り行われた。コロナ規制のため参列者は社会的距離を置かなくてはならず、エリザベス女王(94)は教会内で他の王室
故エディンバラ公フィリップ王配を偲び、エリザベス女王(94)が夫との思い出深い写真を公開した。王配の葬儀が執り行われる前日に女王が共有したのは、夫妻がスコットランドの丘の上で微笑んでいる貴重なツーショ
レディー・ガガ主演の映画『House Of Gucci(原題)』に出演する俳優アル・パチーノ(80)が、グッチ一族の子孫から酷評された。ブランドを世界的に有名にしたアルド・グッチを演じたパチーノに対し
現地時間17日に執り行われるエディンバラ公フィリップ王配の葬儀で、ウィリアム王子とヘンリー王子が約1年1か月ぶりに再会する。王配の棺を乗せた霊柩車の後ろを歩く際、2人は従兄を挟んで3人で並ぶことになっ
バッキンガム宮殿のSNSが現地時間14日、エリザベス女王と生前のフィリップ王配が7人のひ孫に囲まれた写真を公開した。貴重なプライベートショットは、2018年にスコットランドのバルモラル城でキャサリン妃
夫エディンバラ公フィリップ王配の死去からわずか4日後、エリザベス女王(94)が公務に復帰した。女王はウィンザー城で行われた宮内長官の退任式を執り行い、王配の逝去後初めてとなる対面イベントに出席した。